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10/5/11 普天間基地移設問題の即刻決着を求めるデモ集会2/2

2010-05-19 | 日記
10/5/11 普天間基地移設問題の即刻決着を求めるデモ集会


http://happinessletter.blog111.fc2.com/blog-entry-165.html

5/17happinessletter「沖縄の志士たち」より


皆さま、おはようございます!
本日は、情熱的な行動力を発揮されている沖縄県本部参議院選挙区代表の金城たつろう氏より、沖縄と日本の安全保障について、3回目(最終回)のメッセージをお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
5月13日、日経新聞に、台湾の馬英九総統の会見記事が掲載されていました。

馬英九総統は「日米安全保障条約は東アジアの安全保障の重要な柱だ。日米両国が地域に負の影響を及ぼすことなく、普天間基地問題を解決することを望んでいる」と述べています。

「中国寄り」の馬英九総統でさえ、普天間基地問題の迷走を大変心配し、早期解決を希望しているのです。

なぜなら、普天間基地問題は、日本だけでなく、台湾や東アジアの国々の安全保障とも密接につながっているという認識があるからです。

私たちは日本の国防だけを考えがちですが、幸福実現党はアジア全体の平和と安定を見据えた視点に立っています。

特に、台湾を守ることは、日本にとって死活問題です。

トルーマン大統領は「台湾は不沈空母20隻分の価値を持つ」と語りましたが、逆に、台湾が中国の「不沈空母」となってしまえば、日本の制海権、制空権は致命的なダメージを受けることになります。

また、台湾が中国に抑えられれば、日本の「シーレーン」にとって死活的に重要な「バシー海峡」(台湾とフィリピンの間の水域)が封鎖され、日本経済が「突然死」する危険さえ出てきます。



したがって、台湾や東アジアの平和と安定を守ることが、日本の「国益」を守る上でも死活的に重要な問題であり、そのためにも、沖縄の米軍基地を撤去してはならないのです。

日米同盟の危機が深まる中、今回のデモ集会や、市民団体と連携した活動を通じ、「日米同盟堅持」「沖縄の米軍基地を守る」というメッセージが米国本土にも伝わったことは大変意義深いものがあります。



デモ集会に参加してくださった皆様、そして沖縄より海を渡って馳せ参じ、堂々と意見を表明された沖縄の志士達は、とても勇気ある方々だと思います。
本当にありがとうございました!

金城 たつろう

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5/19 中国の「国防動員法」に備えよ! 幸福実現党 政調会長 黒川白雲さんのブログより

2010-05-19 | 日記
5/19 中国の「国防動員法」に備えよ!

 幸福実現党 政調会長 黒川白雲さんのブログ↓より

転載させていただきます。

ありがとうございます

http://kurokawa-hakuun.hr-party.jp/2010/05/519.html



↓4月10日 沖縄本島沖を浮上し、国旗を掲げて通行中の中国海軍のキロ級潜水(産経新聞 より)

日本のメディアではほとんど報道されていませんが、中国で今年2月に制定された「国防動員法」が7月1日に施行されます。以下、産経新聞 より。

中国の国防動員法 民間資源をフル動員

日本のメディアではあまり報道されなかったが、日本が注目すべき、中国のある法律が7月1日から施行される。今年2月、全国人民代表大会(全人代=国会に相当)常務委員会で可決された「国防動員法」だ。

反体制の少数民族勢力などによる国家分裂活動や戦争、テロなどの有事の際、国民に対し動員令を発する内容や国民の権利・義務を規定している。同法の意味は非常に大きい。

14章から成る同法は、有事の際に「全国民が祖国を防衛し侵略に抵抗する」ため、金融機関、陸・海・空の交通輸送手段、港湾施設、報道やインターネット、郵便、建設、水利、民生用核関連施設、医療、食糧、貿易など各部門を管制下におき、これら物的・人的資源を徴用できる内容だ。

同法は、分かりやすく言うならば、中国の国家防衛や戦争のために、中国の最大限の資源を投入することができるようにするための法律です。

元々、中国は全体主義国家、一党独裁国家であり、中国共産党の党是は、中国の全ての法に優先するため、同法が制定されなくても、同様の「徴用」は可能であります。

では、なぜ今、「国防動員法」のような法律が制定される必要があるのでしょうか?

中国の「国防動員法」に関するヘリテージ財団の分析 によれば、以下の点が読み取れます。

・中国は、西側が想定している<現代の戦争>「非正規戦(ゲリラ対正規軍)」ではなく、第二次世界大戦までの戦争の形態である「正規戦(正規軍対正規軍)」として見ている。

・西側は数日から数週間で終結する「短期戦」を想定しているのに対して、中国は「長期戦」を想定していることを考えの中に入れておかねばならない。中国経済全体から資源を引き出そうというのは、「長期戦」を戦うことを想定している。

・中国共産党軍が有事にいかなる能力を保持しようとしているのか、再分析する必要がある。

・これは毛沢東時代のような「個人の人格による支配」よりは進歩したように見えるが、「rule of law (法の支配、※統治する者も法に従う)」ではなく、「rule by law (法を使った支配)」に過ぎない。

結論として、現段階で言えることは、中国が「法治国家」の形態を装いつつ、長期戦、正規戦をも見据えた強固な国家総力戦に向けた体制固めを着実に進めていこうとする国家戦略が見えてきます。

このレポートにも、中国が想定する戦争の形態は、アメリカにとっても想定外であり、中国の戦時戦略に対する再分析の必要性が述べられています。

「国防動員法」から見えてくる中国の戦時戦略を十分に分析し、幸福実現党としても、早急に国家戦略を立て、国防体制を整えて参りたいと考えております。

“黒船”が到来している今、江戸幕府よろしく、政府は普天間基地問題などの国内問題で騒いでいる暇はありません。鳩山首相も民主党も、日本を守る気概も戦略も国防知識も無いのなら、さっさと退いて頂き、幸福実現党に代わって頂きたいと心の底から願っております。


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これが本当ならおそろしいことです。

2010-05-18 | 日記
日米同盟強化デモ(2)_日比谷公園


中国・温家宝首相、30日から3日間訪日
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1211117&media_id=88

マイミクさんからの日記より

もしこれが本当なら恐ろしい事です。 (ホントだ!)

**転送元の内容**

■中国で「国防動員法」が成立 2月に中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会が可決した、有事の際に軍務を優先し国民を動員する「国防動員法案」は、7月1日から施行される。 全人代報道官が正式に、記者会見で明らかにした、中国共産党が、7月1日より国防動員法を開始する! 国防法とは、中国に何か起こった場合には、

・中国国内の全財産没収&世界中の中国人の財産没収
・外資系の全財産没収
・全中国人に兵役を課す
・海外の中国人も、兵隊として、活動が始まる!
・場合によっては、世界の中国人が、そこで、決起する!


つまり、中国が、沖縄侵攻を決定するや、日本国内にいる、全中国人が、日本人大虐殺の為、兵隊として、決起するということ!
上海バブルがはじけた場合も、中国人、海外にいる中国人、中国の外資系会社の財産没収!
もちろん、中国に進出している日本の企業、日本人の全財産も没収!
その打ち合わせに、今月末に、中国共産党・温家宝首相が来日します!
原口総務大臣により、宮崎・口蹄疫事件以上に、報道規制、言論弾圧がなされるでしょう!
既に、この国会改革法案に関しても、徹底的削除が始まっているようです!
・・・何でこれ日本のマスメディアでまともに報道しないんだろう?
大日本帝国時代の国家総動員法よりやばいだろ。
日経新聞あたりは「外資系の全財産没収」のリスクをちゃんと報道しておくべき。

<参考資料>
●http://blog.goo.ne.jp/watapi_1968/e/5337623e58bbc849da4845d204549126
●http://newsmanga.com/international/20100512_72109977_001.html



韓国哨戒艦沈没で緊密に連絡~日中韓外相
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1209728&media_id=88
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口蹄疫の件、拡散願います。

2010-05-18 | 日記
法友からの情報です。
ありがとうございます。

ここから→|ω・)最近、何かと話題に上がる口蹄疫。
この伝染病のせいで、今、日本の畜産業界が壊滅的打撃を受けております。

しかし、マスコミは当初、この事実を隠した上、現在もいまいち要領を得ない。
そこで、自分なりに、口蹄疫に関することをまとめてみました。
よろしければ、ご家族やご友人にもお伝えいただければと存じます。


==============================
1.肉は、どんどん食べましょう!

日本の食品テストは、非常に厳しいです。そのため、口蹄疫に感染した肉が流通することは、まずありません。
また、人間が口蹄疫ウィルスに感染することは、まずありません。
加えて、肉に火を通せば、口蹄疫ウィルスは死滅します。

以上のような点から、肉を食べても全く問題ありません。
また、肉を買うと、大打撃を受けている畜産家の方々を援助することにもなります。
したがって、肉は、どんどん食べましょう。


2.民主党は責任を取れ!

今回、何故、こんなに口蹄疫が流行したかと言いますと、民主党に責任があります。
自民党時代、口蹄疫の懸念から、中国産豚肉・牛肉の輸入を規制していました。
この頃、口蹄疫で殺処分になる牛や豚は、多くて十数匹程度でした。

しかし、民主党が政権を取るや、大規模に輸入を始めました。
その結果、何万頭もの家畜が殺処分されることになってしまったわけです。
被害額は、兆単位に登るそうです。

また、担当大臣である民主党の赤松大臣は、外国へゴルフをしに出かけていました。
して、その間、「風評被害を防ぐため」と称して、報道規制を敷いていました。
このせいで、更に被害が広まってしまったわけです。

要するに、今回、民主党のせいで、何万頭もの牛・豚が殺処分になり、
一説には、経済被害は何兆円に登るかわからないとまで言われています。

民主党、そして赤松大臣は、この責任を取る必要があります。

==============================

と、まぁ、このようなところです。
報道規制・偏向報道により、真実を知らない方も多いと思います。
皆さん、どうか、情報の拡散にご協力頂ければ、と存じます。(_ _)

民主党は国の統治の能力を失っている!国難に備えよ!

2010-05-18 | 日記
迫り来る国難に備えよ

ytanpopo — 2010年05月16日 — 現在の日本は、誰も「統治」をしていないのではないか。
鳩山政権は、何もしない、サボタージュ政権。
日本政府としてまったく機能していません。
危機に立つ日本を救うのは、日本を愛する「大衆」の力以外にない。
今の政権に欠けているものは、日本を愛する心、当たり前の愛国心。
一刻も早く、この国を保守の手に奪還しよう。

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【ニュース Pick Up】宮崎の地場産業を破壊した口蹄疫[桜H22/5/17]

2010-05-18 | 日記
【ニュース Pick Up】宮崎の地場産業を破壊した口蹄疫[桜H22/5/17]



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【幸福実現党】与国秀行 街宣

2010-05-18 | 日記
【幸福実現党】与国秀行 街宣

2010年03月29日 — 2010年3月28日、幸福実現党・与国秀行によるやない筆勝(東京から立候補)への応援演説。
高幡不動駅前、JR立川駅前、JR八王子駅前にて。



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口蹄疫は今月末、九州の他県の飛び火する。

2010-05-17 | 日記
緑の日記 ライカ Leica M9 X1 M8.2 D-LUX4 V-Lux20 写真ブログ より転載

緊急情報

http://www.nikaidou.com/ より―以下転載―

消毒剤が圧倒的に足りません。

消毒剤の事は昨日書きましたが、人手も圧倒的に足りません。

政府は“現場スタッフを国としても確保している”と発表してますが、

一昨日までの現場スタッフ350人のほとんどは県のスタッフ。

九州農政局から3人の獣医師と20人のスタッフ、追加で30人の自衛隊。

農政局の獣医師はペーパー獣医師で現場しゃまともに牛に触ることも出来ない、

追加で来た自衛隊は4日出たら2日休み実質2/3の労力。

昨日から宮崎による確保と九州各県の応援により倍の700人体勢に。

それでも殺処分対称の1割しか処分出来てません。

県も、保健所も、獣医師も、JAも、市町村も、休みなしで必死になって頑張ってます。

保健所の友人はGWどころか、発生からずっと休み無し、6~21時の重労働。

爪は割れ、消毒剤で手の皮膚が爛れ…、それでも必死になって戦ってます。

旦那さんも新婚、子供が産まれて初めてのGWも休み無しで頑張ってくれてます。

ホントに感謝しています。

それでも全然処分が追い付かないんです。

今、処分対称の10万頭のうち、20日間で処分が終わったのは1万頭にも届きません。

今1日の処分頭数が千頭。毎日発症する頭数の方が圧倒的に多いんです。

感染した牛は毎日10億個、豚は5兆個のウイルスを撒き散らします。

感染拡大が止まりません。

4月末に発症した友人の農場では、

今のペースでは5月内に処分出来るかどうかと言った所です。

全て殺されてしまう。

それでも弱れば排出するウイルスが増える。

だから、殺されるのがわかってても、毎日餌をやり、ビタミンをやり、

あらゆる手を尽くして少しでも牛を健康に保とうとしてます。

でも、農場全ての牛に広がり、弱い子牛から次々に弱り、死んでいきます。

死んでも処理業者も出入りできないため、死体の上に大量の石灰を乗せても、

腐敗し異臭を放ち始め、それでも親牛は自分の子を一生懸命舐め、

石灰を落とそうとします。

消毒剤の不足から、

本来は牛に使わないような強い薬を大量に毎日浴びせられ、

牛は毛が抜けぼろぼろになっていきます。

そんな中で、自分の家族同然の牛を殺す事も出来ず、

飼い続けなければならないんです。

また、保健所や獣医師が殺処分現場に集中せざるを得ず、

発症が疑われる農場の検査も出来ず、テレビや報道では50件80000頭となっていますが、

俺が把握してるだけで発症の疑いがあり検査待ちの所があと40農場あります。

とにかく人手が足りないんです。

もう殺処分が追い付かないんです。

首相が激甚災害に認定し、自衛隊を出さない限り、拡大は収まりません。

「その必要があるかどうかを関係閣僚と話し合い、必要とあれば検討する」

とか言ってる場合じゃないんです!!

ワクチンと言う手も有りますが、現行の法律では使えず、

しかも大臣は「参院選後の国会で立案立法を…」 とか言ってますが、

その頃には国内の牛・豚・山羊・羊・鹿・猪…等の偶蹄類はいなくなってるでしょう。

皆さんにお願いです。

とにかく、今、宮崎で大変な事が起こってると言うことを、多くの人に伝えて下さい。

もう世論で政府を動かすしか方法がないんです。

資材機材も、人手も、予算も…

もう国に頼るしかないんです。

よろしくお願いします。

―転載終わり―
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