AC記事まとめ
AC記事
前回記事
ACMA:AC Master of Arena 蘇る記憶
久々にAC記事です。
今回はACMAでのアリーナの動画と、我らが熾天使様の動画でも(~o~)/
<2010-01-01>
ナインボール・セラフ撃破動画作成。
AC:Armored Core 9の魂を持つ者
各ACの大きさ比較などのネタなども(^o^)
<初期記事>
ナインボール・セラフ。
セラフ=熾天使(してんし)の名前を持ったカスタムACであり、レイヴンズネストの切り札。
「イレギュラー」が誕生した際の「修正プログラム」として開発された機体で、その戦闘力は「熾烈」の一言。
「セラフ」とは良く言ったものです。
ACシリーズ最強のボス敵として、未だに人気は根強いですね。
(プラモデル化されるくらいですし)
ACMA ナインボールセラフ
セラフ戦。
「信じられますか?
これが『たった1体の敵』が放ってくる攻撃ですよ?」
尻尾付足こと、LN-502では安定性不足で敵の攻撃によって被弾硬直。
そのまま殺された(~o~)
現役の時は、ちゃんとこの機体でも倒したのですけどね・・・(かなりきつい戦いだけど)
まともにいくなら、カラス足(2KZ-SP)や501を付けた方が良いですね。
安定性オプションの強化版があれば、もうちょっと戦いやすいです。
安定性が無いと死ぬ時代ですしねぇ・・・(~-~)
搭載武装は、
右腕部チェインガンユニット。
左腕部速射レーザーキャノン。
両肩部に大型ミサイルランチャー。
両手がデュアル・レーザー・ブレード+ブレード光波発生器。
両背中にダブル・ヴァリアブル・フライトユニットを搭載。
高速移動時は可変し、補足すら難しい・・・。
初代ACシリーズのノーマルACは、地底世界仕様で非常に大型なボディ(ガンダムクラス)で、パワーも桁違い。
ブーストパワーも圧倒的で、武器もかなり性能が高い。
(通常ブーストがネクストのクィックブーストみたいな感じ)
全長は18Mを軽く超えるはず。
ちょっと兵器としては「大きすぎ」ますね。
しかしセラフは、その更に上を行く巨体と性能を持っています。
普通にネクストに匹敵していそうだし・・・(~o~)..oO
以降のAC2やAC3は、少し小型化され、その分パワーとかは落ちていますね。
火星上で運用したりすることを考えれば「大きすぎる兵器」は邪魔ですし、妥当な進化でしょう。
AC2と3が同じくらいだとして、全長16Mクラスの大きさだったはず。
(プラモデルのスケールから逆算)
AC4のネクストは、更に小型化され、理想的な「無敵の兵器」になった訳だけど・・・。
(全長14Mクラス)
AC5で8Mクラスだかってのは、流石にギャグ過ぎだよなぁ・・・と思ったり(~-~)
ACMA-02 ブレードホーミング
初代ACシリーズの代名詞「ブレホ」ことブレードホーミングの紹介。
客観的に見ると、こんな挙動をしています。
主観視点でも凄いことに。
ACMA-01 核の恐怖
おまけ。
前回記事で紹介した「スィートデビル」戦。
核ミサイルが・・・ひぃぃぃいっ!
弾速が特別遅いわけでもなく、追尾力は鬼。
そして当たると大ダメージ!(攻撃力9800とかどんなk)
こんな武器が「真面目に存在」しちゃうあたりのシビアさが、初代シリーズの魅力ですね(^-^)
<2010-02-14>Firts upload
<2012-01-01>updata
AC記事
前回記事
ACMA:AC Master of Arena 蘇る記憶
久々にAC記事です。
今回はACMAでのアリーナの動画と、我らが熾天使様の動画でも(~o~)/
<2010-01-01>
ナインボール・セラフ撃破動画作成。
AC:Armored Core 9の魂を持つ者
各ACの大きさ比較などのネタなども(^o^)
<初期記事>
ナインボール・セラフ。
セラフ=熾天使(してんし)の名前を持ったカスタムACであり、レイヴンズネストの切り札。
「イレギュラー」が誕生した際の「修正プログラム」として開発された機体で、その戦闘力は「熾烈」の一言。
「セラフ」とは良く言ったものです。
ACシリーズ最強のボス敵として、未だに人気は根強いですね。
(プラモデル化されるくらいですし)
ACMA ナインボールセラフ
セラフ戦。
「信じられますか?
これが『たった1体の敵』が放ってくる攻撃ですよ?」
尻尾付足こと、LN-502では安定性不足で敵の攻撃によって被弾硬直。
そのまま殺された(~o~)
現役の時は、ちゃんとこの機体でも倒したのですけどね・・・(かなりきつい戦いだけど)
まともにいくなら、カラス足(2KZ-SP)や501を付けた方が良いですね。
安定性オプションの強化版があれば、もうちょっと戦いやすいです。
安定性が無いと死ぬ時代ですしねぇ・・・(~-~)
搭載武装は、
右腕部チェインガンユニット。
左腕部速射レーザーキャノン。
両肩部に大型ミサイルランチャー。
両手がデュアル・レーザー・ブレード+ブレード光波発生器。
両背中にダブル・ヴァリアブル・フライトユニットを搭載。
高速移動時は可変し、補足すら難しい・・・。
初代ACシリーズのノーマルACは、地底世界仕様で非常に大型なボディ(ガンダムクラス)で、パワーも桁違い。
ブーストパワーも圧倒的で、武器もかなり性能が高い。
(通常ブーストがネクストのクィックブーストみたいな感じ)
全長は18Mを軽く超えるはず。
ちょっと兵器としては「大きすぎ」ますね。
しかしセラフは、その更に上を行く巨体と性能を持っています。
普通にネクストに匹敵していそうだし・・・(~o~)..oO
以降のAC2やAC3は、少し小型化され、その分パワーとかは落ちていますね。
火星上で運用したりすることを考えれば「大きすぎる兵器」は邪魔ですし、妥当な進化でしょう。
AC2と3が同じくらいだとして、全長16Mクラスの大きさだったはず。
(プラモデルのスケールから逆算)
AC4のネクストは、更に小型化され、理想的な「無敵の兵器」になった訳だけど・・・。
(全長14Mクラス)
AC5で8Mクラスだかってのは、流石にギャグ過ぎだよなぁ・・・と思ったり(~-~)
ACMA-02 ブレードホーミング
初代ACシリーズの代名詞「ブレホ」ことブレードホーミングの紹介。
客観的に見ると、こんな挙動をしています。
主観視点でも凄いことに。
ACMA-01 核の恐怖
おまけ。
前回記事で紹介した「スィートデビル」戦。
核ミサイルが・・・ひぃぃぃいっ!
弾速が特別遅いわけでもなく、追尾力は鬼。
そして当たると大ダメージ!(攻撃力9800とかどんなk)
こんな武器が「真面目に存在」しちゃうあたりのシビアさが、初代シリーズの魅力ですね(^-^)
<2010-02-14>Firts upload
<2012-01-01>updata
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なんだかよくわからない機能が追加されてたような…
肩のとこにVIシリーズの背武器が取り付けられるとか
シオ君もゲット出来れば良かったのに(何
あと、ちょっとだけデザイン変更されてる
スケールと商品寸法を見ると、確かに大きさとかデザインとか色々と違う感じですね。
NB版のナインボールみたいな「リメイク」ポジションな気がしますね。
原作だとマクロスのYF-21っぽい顔だけど、プラモだとヴィクセンっぽくなっちゃってるみたいだし(~-~)
セラフ…強かったですよね。ブレオンで挑んで悲しいことになってました。
PS2のころのACは、スタッフの言葉では10mくらいとかだった気がします。
初代シリーズのは資料集での他兵器との比較からだいたい6mくらいで、いちばん小さかったかと。
たしかに18mじゃ地下世界にはでかすぎますしね。
いらっしゃいませ。
コメントありがとうございます(^-^)
今回のAC5のインタビューでも、鍋島氏は「10Mから5Mにしました!」とか言っていますね。
通りすがりさんのご指摘通りですね(^-^)
ちょっと長くなりますが・・・。
初代とAC2までは、開発者側のコメントでは「スケール適当です。ミッションによって大きくなったり小さくなったりします(笑)」と言う公式設定だった気がします。
(AC2のメカニカルガイダンスか、AC3のインタビューの時かな)
なので場合(ミッションに)によって18Mだったり、6Mだったり変形したのですよね。
信号機が「足」程度の大きさだったり、自販機が「足」程度の大きさだったりしますから。
そのいい加減なスケールを、「今回はしっかりとリアリティを追求して設定しました!」とか言うのを売りにしていたのが、AC3だったと記憶しています。
確かに、AC3当たりからゲームの中のスケールには統一感が出ている気がしました。
(ゲーム内の対象物を現実的に見ても、さほど変ではない大きさだったはず)
ついでにAC3から1/72スケールのプラモデルを発売。
モデルに寄りますが、大体全高(装備の高さだと思われます)が200mm前後になっており「約14.5M」となります。
アリーヤなどのネクストも、武装込みの高さは同じくらいですが、ボディなどが小さめで、頭の高さはちょっと低い感じですね。
AC2の機体はノンスケールとは言え、一応AC3と同じくらいだと思われるので、同等と仮定。
(15M前後?)
AC2AAのミッションなどに出てくる「旧式のAC」であるナインボールは、AC2のプレイヤー機と比較して、頭二つ以上大型であり、その挙動も俊敏で大型機とは思えない動きをしてきます。
(プレイヤーのACより俊敏に動いてきてズルいです・・・)
ロストフィールドのセラフも(劣化したとは言え)AC2の機体より大型で、高速ですね。
以上の事から、初代のACは18M級だと思うのですよね。
少なくとも、AC2の機体よりは大きいと思います。
あくまで私の仮説ですし「プラモデルのスケールはインチキ! またはプラモとゲームはプロポーションが違うので・・・」と言う可能性は全く否定出来ないので、鍋島さんが10Mだったんだよ!って言うのに異論はないのですけどね(笑)
個人的には「違和感のある設定だった」と言う感じです。