AC記事まとめ
AC記事
前回記事
ACMA:AC Master of Arena 舞い降りた熾天使
年始めなので、ACの記事などでも・・・(何故?)
今回はナインボール特集。
コトブキヤからプラモデルが発売されたりしたので、良い機会かな、と。
ACMAセラフ撃破動画や、AC2AAナインボールとの戦闘動画などをご紹介(^o^)
HDMIキャプチャ環境を設定したので、PS3の動画などを撮りやすくなりました。
画質や音質もアップしたかな?(^o^)
ACMA ナインボール・セラフ(Nineball Seraph)
前回記事では負けていたセラフにリベンジしました。
強力な武装を使ったので勝てます。
・・・この際プライドは抜きだ。お前を倒せれば、それで十分だ(~o~)/
クリア時に一回だけ見られる、撃破ムービーも同梱。
結構レアなムービーかも?(^-^)
撃破時に使用した機体。
愛機の装備変更バージョン。
HG512(通常カステラと呼ばれたハンドガン)と、泣く子も黙るSMSS24(垂直ミサイル!)
FCSも18X(ミサイル戦用FCSの始祖)を搭載。
軽量ながら、強力な武装です。
愛機「LN(略語)」
上半身はデザインフレームに、502足(尻尾付き)。
内装は、銀ジェネ、VR-33(ナインボールも愛用のバランスブースタ)にQUAD(横長射撃FCSの始祖)
RFM-118(初代緑ライフル)、Moonlight(ムーンライト・ブレード)を装備した近距離型。
オプションでスモールミサイルを装備することもあります。
以降、AC4時代まで同じ名前を引き継ぐことになります。
AC2AA(アーマード・コア2 アナザー・エイジ)のナインボール。
旧式のAC・・・つまり地底戦争(初代ACシリーズ)のH-1(ハスラー・ワン)ユニットの生き残りか?
AC1時代の機体と、AC2時代の機体が戦える珍しいシーン。
動画でも確認出来ますが、かなり大型です。
AC2AA VS ナインボール(Nineball) ハーフ戦
分配機をかませていないので、操作ラグがあり、いつもの動きが出来ません。
(そもそも超久々にAC2と言う操作が難しいACシリーズは厳しいけど)
PCの設定を調整しつつの録画だったので、途中からになってしまっています。
いつか正式なフル版をアップしたいな(^o^)
こちらはライフルしか武装がないので、高機動を活かしてのブレード攻撃です(^o^)
ナインボール戦で使用している高機動近接タイプ。
武装は、軽量ライフルと、軽量型ブレードのみ。
私のレイヴン仲間の機体のアーキテクチャは、私の思想が多く影響しており、同系列機が多かったり・・・。
02A(エムロードの機動二脚)と最高出力ブースタを組み合わせ、装備も軽量の為、かなりの回避率を誇ります。
小回りの効く「回避性能」なら軽量級よりも高いですね。
この中量級の、左右に細かく切り返して、ブースト制御で予測回避する思想は、以降のAC4のクィックブーストに受け継がれました。
ちなみに軽量級は、回避力より滞空性能や旋回戦、一撃離脱戦法で戦います。
※おまけ
その1
コトブキヤのナインボールプラモ。
プラモデルとか普段作らないけど、ナインボールは買わざるを得ない!
AC3のノーマルACや、ネクストACのプラモデルも作って、身長比較してみたいところ。
仮にアナイアレイター(ACMAの主役機)や、AC2シリーズのジオ主力機もモデル化されたら買うしかないですね(^o^)
ナインボールの装備する1001B(装甲強化型中量二脚)は、ACシリーズの中でも、未だに格好いい脚部の上位陣でしょう。
この足が発展して、AC2のXA2/FF(ジオ・マトリクスの中量二脚)へと進化し、N系ではクーガー2となりました。
・・・クーガー2は余り格好良くはないけれど。
装甲強化前の標準二脚。1001の後継機が、上記画像の02A(エムロードの中量二脚)へと進化。
以降のシリーズでは、02Aが機動力重視の中量二脚。
XA2/FFが装甲重視の中量二脚というカテゴリに分かれていきます。
AC2AAの愛機。
XA2脚を装備。この脚がシリーズの中では最も格好いいかな?
そしてAC史上最も格好いいとされる、AC2AAの緑ライフル(^o^)/
2シリーズのデザインは、完璧に近いと思います。
その2。
ACのクローム側の最強のMT オーガー(Ogre)
ライール(水没王子オッツダルヴァのステイシスのベース機体)の元ネタですね(~-~)
とりあえず言える事は、ACシリーズとは「いつやっても面白い」って事ですね。
やはり、これだけのゲーム性を持ったゲームは中々ありません。
AC4シリーズは腕の差があまりでない物だったので、飽きる感じが早く、また再プレイする気にならないのが少々問題。
世界観や機体デザインなどは、相当良い物だと思うのですけれどね。
後は、AC5が旧作と同じくらいの物になってくれれば、と祈る気持ちですね(^-^)
ナインボールのテーマ「Nine」のアレンジや、ACVの曲が収録されています。
コトブキヤのプラモデルとしては精度が良く、ディテールはガンプラより圧倒的に細かい。
高い完成度を誇るのでお勧めです(^o^)/
AC記事
前回記事
ACMA:AC Master of Arena 舞い降りた熾天使
年始めなので、ACの記事などでも・・・(何故?)
今回はナインボール特集。
コトブキヤからプラモデルが発売されたりしたので、良い機会かな、と。
ACMAセラフ撃破動画や、AC2AAナインボールとの戦闘動画などをご紹介(^o^)
HDMIキャプチャ環境を設定したので、PS3の動画などを撮りやすくなりました。
画質や音質もアップしたかな?(^o^)
ACMA ナインボール・セラフ(Nineball Seraph)
前回記事では負けていたセラフにリベンジしました。
強力な武装を使ったので勝てます。
・・・この際プライドは抜きだ。お前を倒せれば、それで十分だ(~o~)/
クリア時に一回だけ見られる、撃破ムービーも同梱。
結構レアなムービーかも?(^-^)
撃破時に使用した機体。
愛機の装備変更バージョン。
HG512(通常カステラと呼ばれたハンドガン)と、泣く子も黙るSMSS24(垂直ミサイル!)
FCSも18X(ミサイル戦用FCSの始祖)を搭載。
軽量ながら、強力な武装です。
愛機「LN(略語)」
上半身はデザインフレームに、502足(尻尾付き)。
内装は、銀ジェネ、VR-33(ナインボールも愛用のバランスブースタ)にQUAD(横長射撃FCSの始祖)
RFM-118(初代緑ライフル)、Moonlight(ムーンライト・ブレード)を装備した近距離型。
オプションでスモールミサイルを装備することもあります。
以降、AC4時代まで同じ名前を引き継ぐことになります。
AC2AA(アーマード・コア2 アナザー・エイジ)のナインボール。
旧式のAC・・・つまり地底戦争(初代ACシリーズ)のH-1(ハスラー・ワン)ユニットの生き残りか?
AC1時代の機体と、AC2時代の機体が戦える珍しいシーン。
動画でも確認出来ますが、かなり大型です。
AC2AA VS ナインボール(Nineball) ハーフ戦
分配機をかませていないので、操作ラグがあり、いつもの動きが出来ません。
(そもそも超久々にAC2と言う操作が難しいACシリーズは厳しいけど)
PCの設定を調整しつつの録画だったので、途中からになってしまっています。
いつか正式なフル版をアップしたいな(^o^)
こちらはライフルしか武装がないので、高機動を活かしてのブレード攻撃です(^o^)
ナインボール戦で使用している高機動近接タイプ。
武装は、軽量ライフルと、軽量型ブレードのみ。
私のレイヴン仲間の機体のアーキテクチャは、私の思想が多く影響しており、同系列機が多かったり・・・。
02A(エムロードの機動二脚)と最高出力ブースタを組み合わせ、装備も軽量の為、かなりの回避率を誇ります。
小回りの効く「回避性能」なら軽量級よりも高いですね。
この中量級の、左右に細かく切り返して、ブースト制御で予測回避する思想は、以降のAC4のクィックブーストに受け継がれました。
ちなみに軽量級は、回避力より滞空性能や旋回戦、一撃離脱戦法で戦います。
※おまけ
その1
コトブキヤのナインボールプラモ。
プラモデルとか普段作らないけど、ナインボールは買わざるを得ない!
AC3のノーマルACや、ネクストACのプラモデルも作って、身長比較してみたいところ。
仮にアナイアレイター(ACMAの主役機)や、AC2シリーズのジオ主力機もモデル化されたら買うしかないですね(^o^)
ナインボールの装備する1001B(装甲強化型中量二脚)は、ACシリーズの中でも、未だに格好いい脚部の上位陣でしょう。
この足が発展して、AC2のXA2/FF(ジオ・マトリクスの中量二脚)へと進化し、N系ではクーガー2となりました。
・・・クーガー2は余り格好良くはないけれど。
装甲強化前の標準二脚。1001の後継機が、上記画像の02A(エムロードの中量二脚)へと進化。
以降のシリーズでは、02Aが機動力重視の中量二脚。
XA2/FFが装甲重視の中量二脚というカテゴリに分かれていきます。
AC2AAの愛機。
XA2脚を装備。この脚がシリーズの中では最も格好いいかな?
そしてAC史上最も格好いいとされる、AC2AAの緑ライフル(^o^)/
2シリーズのデザインは、完璧に近いと思います。
その2。
ACのクローム側の最強のMT オーガー(Ogre)
ライール(水没王子オッツダルヴァのステイシスのベース機体)の元ネタですね(~-~)
とりあえず言える事は、ACシリーズとは「いつやっても面白い」って事ですね。
やはり、これだけのゲーム性を持ったゲームは中々ありません。
AC4シリーズは腕の差があまりでない物だったので、飽きる感じが早く、また再プレイする気にならないのが少々問題。
世界観や機体デザインなどは、相当良い物だと思うのですけれどね。
後は、AC5が旧作と同じくらいの物になってくれれば、と祈る気持ちですね(^-^)
ARMORED CORE REPRISES | |
クリエーター情報なし | |
FROMSOUND RECORDS |
ナインボールのテーマ「Nine」のアレンジや、ACVの曲が収録されています。
アーマード・コア ナインボール ARMORED CORE Ver. (1/72スケール プラスチックキット) | |
クリエーター情報なし | |
壽屋 |
コトブキヤのプラモデルとしては精度が良く、ディテールはガンプラより圧倒的に細かい。
高い完成度を誇るのでお勧めです(^o^)/
アーマード・コア ヴァリアブル インフィニティーシリーズ ナインボール=セラフ (1/72スケールプラスチックキット)壽屋このアイテムの詳細を見る |
アーマード・コア マスターオブアリーナ PlayStation the Bestフロム・ソフトウェアこのアイテムの詳細を見る |