（株）ジャストイン・タイムは、株式会社ライブ・ボックスよりマンション管理業務を譲り受けております。。
株式会社ライブ・ボックスは、補修費二重取り消費者保護違反として、2006年3月、福岡県宅地建物取引業協会から除名処分を受けました。
主なマンション管理物件は以下の通りで、ワンルーム投資物件がほとんどですね、福岡域外に住んでおられる区分所有者と
賃貸入居者から退去時補修工事で両者に補修代金請求したんですね。
高層住宅管理業協会では、会員２社の推薦が無いと入会できませんが、推薦した２社は協会の地位が毀損されるとは考えなかったんでしょうか
また協会も推薦があったからといって、審査もせず入会を認めるとはいい加減ですね。しょせん管理会社の仲良しクラブなんでしょう。
キャンパスシティ箱ォ崎（福岡市東区原田）
キャンパスシティ太宰府（太宰府市朱雀）
サンシティ箱崎九大前（福岡市東区箱崎）
サンシティ姪浜（福岡市西区姪浜）
サンシティ井尻南（春日市日の出町）
FLEX21博多Ⅱ（福岡市博多区千代）
FLEX天神（福岡市中央区警固）
FLEX笹原駅前（福岡市南区井尻）
FLEX21久留米一番街（久留米市六ツ門）
FLEX佐賀駅南（佐賀市唐人）
ジュネス室見河畔（福岡市西区室見）
パレローヤル荒江（福岡市早良区荒江）
シャトレ平尾山荘通り（福岡市中央区平尾）
ロマネスク城南第2（福岡市城南区長尾）
グレースフル基山駅（三養基郡基山町）
クレアールガーデンズ春日（春日市昇町）
コープオリンピア平尾（福岡市中央区白金）
ニューライフ佐賀Ⅱ（佐賀市大財）
松原マンション（佐賀市松原）
ヒルトップ六本松（福岡市中央区六本松）
2006/3/9の西日本新聞より・・・補修費二重取りライブ・ボックス 県宅建協が除名 「消費者保護に違反」
福岡市中央区の不動産管理会社「ライブ・ボックス」（上野孝一社長）による賃貸マンションの退去補修費二重取り問題で、福岡県宅地建物取引業協会（松尾宣文会長、約4500社加盟）は8日の理事会で、同社を会員から除名することを決めた。処分理由は「消費者保護という協会の目的に反した」としている。
西日本新聞のこれまでの取材では、同社は実際にかかった部屋の補修費に一定割合を上乗せした上で、家主・退去者双方に二重に請求。少なくとも2003/9月から2005/3月までの間、福岡、佐賀など九州四県の約490物件で、実際の補修費との差額を不当に得ていた疑いがある。
同協会が今年1月と2月の2回、上野社長ら同社幹部から事情聴取したところ、事実関係を大筋で認めたという。このため「宅建業界の健全性と消費者保護を目的にした協会の設立趣旨と活動内容に反した」として8日付で除名した。
同協会の処分は四段階あり、重い順に除名、会員権一時停止、戒告、警告。除名処分を受けても宅建業の免許は残るため、営業を続けることはできる。
現在（株）ジャストイン・タイムの社長麻生氏は、以前、株式会社ライブ・ボックスの主要株主であり、ライブ・ボックス上野孝一社長と経営の陣頭指揮に立っていた。
麻生社長は、株式会社ライブ・ボックスが福岡県宅地建物取引業協会を除名された後、退社し（株）ジャストイン・タイムを2006年3月24日に有限会社ジャストイン・タイム設立に至る。
以上、インターネットからの情報です。
株式会社ライブ・ボックスは、補修費二重取り消費者保護違反として、2006年3月、福岡県宅地建物取引業協会から除名処分を受けました。
主なマンション管理物件は以下の通りで、ワンルーム投資物件がほとんどですね、福岡域外に住んでおられる区分所有者と
賃貸入居者から退去時補修工事で両者に補修代金請求したんですね。
高層住宅管理業協会では、会員２社の推薦が無いと入会できませんが、推薦した２社は協会の地位が毀損されるとは考えなかったんでしょうか
また協会も推薦があったからといって、審査もせず入会を認めるとはいい加減ですね。しょせん管理会社の仲良しクラブなんでしょう。
キャンパスシティ箱ォ崎（福岡市東区原田）
キャンパスシティ太宰府（太宰府市朱雀）
サンシティ箱崎九大前（福岡市東区箱崎）
サンシティ姪浜（福岡市西区姪浜）
サンシティ井尻南（春日市日の出町）
FLEX21博多Ⅱ（福岡市博多区千代）
FLEX天神（福岡市中央区警固）
FLEX笹原駅前（福岡市南区井尻）
FLEX21久留米一番街（久留米市六ツ門）
FLEX佐賀駅南（佐賀市唐人）
ジュネス室見河畔（福岡市西区室見）
パレローヤル荒江（福岡市早良区荒江）
シャトレ平尾山荘通り（福岡市中央区平尾）
ロマネスク城南第2（福岡市城南区長尾）
グレースフル基山駅（三養基郡基山町）
クレアールガーデンズ春日（春日市昇町）
コープオリンピア平尾（福岡市中央区白金）
ニューライフ佐賀Ⅱ（佐賀市大財）
松原マンション（佐賀市松原）
ヒルトップ六本松（福岡市中央区六本松）
2006/3/9の西日本新聞より・・・補修費二重取りライブ・ボックス 県宅建協が除名 「消費者保護に違反」
福岡市中央区の不動産管理会社「ライブ・ボックス」（上野孝一社長）による賃貸マンションの退去補修費二重取り問題で、福岡県宅地建物取引業協会（松尾宣文会長、約4500社加盟）は8日の理事会で、同社を会員から除名することを決めた。処分理由は「消費者保護という協会の目的に反した」としている。
西日本新聞のこれまでの取材では、同社は実際にかかった部屋の補修費に一定割合を上乗せした上で、家主・退去者双方に二重に請求。少なくとも2003/9月から2005/3月までの間、福岡、佐賀など九州四県の約490物件で、実際の補修費との差額を不当に得ていた疑いがある。
同協会が今年1月と2月の2回、上野社長ら同社幹部から事情聴取したところ、事実関係を大筋で認めたという。このため「宅建業界の健全性と消費者保護を目的にした協会の設立趣旨と活動内容に反した」として8日付で除名した。
同協会の処分は四段階あり、重い順に除名、会員権一時停止、戒告、警告。除名処分を受けても宅建業の免許は残るため、営業を続けることはできる。
現在（株）ジャストイン・タイムの社長麻生氏は、以前、株式会社ライブ・ボックスの主要株主であり、ライブ・ボックス上野孝一社長と経営の陣頭指揮に立っていた。
麻生社長は、株式会社ライブ・ボックスが福岡県宅地建物取引業協会を除名された後、退社し（株）ジャストイン・タイムを2006年3月24日に有限会社ジャストイン・タイム設立に至る。
以上、インターネットからの情報です。
