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マンション管理のお仕事

伊藤忠アーバンコミュニティ 元社員が376万円を横領

2009年03月02日 | 伊藤忠アーバンコミュニティ

伊藤忠アーバンコミュニティ 元社員が376万円を横領
管理受託費744万円の過請求も発覚

 管理会社でまた金銭不祥事だ。伊藤忠アーバンコミュニティ(本社東京、新納清栄社長)は2月10日、元社員による管理組合資金の横領と管理受託費の過請求が社内調査で判明した、と発表した。元社員が在籍中の平成14年7月より平成19年12月までの間に横領した金額は5つの管理組合で総額約376万円。その5組合のうち、1組合で管理受託費の過請求も明らかになり、その金額は約744万円。同社では被害組合に事実関係の報告とお詫びをし、横領金額の全額を弁済するとともに、過請求金額の全額を返金した。同社では今回の事態を重く受け止め、「再発防止策を徹底し、信頼回復に向け全力で取り組む」とコメントしている。

伊藤忠アーバンコミュニティの横浜支店長の正体

2009年02月28日 | 伊藤忠アーバンコミュニティ
伊藤忠アーバンコミュニティの横浜支店長の正体


( 平成21年02月20日 )


投稿者: マンション住人


まず冒頭に、
私宛に書き込みいただいた伊藤忠アーバンコミュニティの従業員と思われる従業員有志と
社員一同の2名の方に申し上げます。

今回の事件は私たちマンションの問題であり、
低俗な社員同士の権力争いや
醜い嫉妬の材料として今後一切扱わないでいただきたい。

繰り返しますが、
今回の事件は私たちの問題で、社内の醜い争いは社内でやっていただきたい。

さて本題に戻ります。

伊藤忠アーバンコミュニティより今回の説明会の議事録がようやく届きました。
そこには、またしても驚くべき内容が記されていました。

今回の議事録の内容に間違いがないかを確認するために
当日の録音と照らし合わせてみたところ、
支店長の発言と議事録の内容には、
核心の部分で大きな嘘があることが分かり
とても驚いています。

その内容とは、社員の横領事件の件数について、
当日、支店長は、さも善良そうな声で申し訳なさそうに
「 内部監査の結果、残念ながら他に1件ありました。」
とする内容の答弁がありましたが、議事録では
「 同様の事案 ( 管理準備金の着服 ) は1件ございました。」
その後に
「 その他に3件の滞納管理費の横領事件が判明しております。」
となっていました。

事実として嘘の説明会であったことに大変驚きました。
謝罪にきて、堂々と嘘を吐かれるとは露ほどにも
思っていませんでした。
まさに、青天の霹靂です。

そもそも会社の代表として住民説明会を開いて、お詫びをしている最中に
虚偽の答弁をする支店長の真意のほどがわかりません。
これは船場吉兆の女将の低俗な会見と同じではないでしょうか。

こういった類の説明会に臨むにあたっては、
さまざまな質問を想定して回答を用意するのが常であると思われますが、
悪く考えれば会社ぐるみの虚偽の回答を用意していたか、
もしくは支店長の独断による保身のための嘘のいずれかであることは
疑いの余地もないでしょう。

私達、説明会に集まった住人に対して不謹慎極まりなく、
またまた騙されたといわざるをえません。

私はこういった嘘の積み重ねが、
私達住人に与えた衝撃と落胆が非常に大きくまた騙されたという思いが強くて、
嘘で塗り固めた支店長の顔は二度と見たくありません。

この会社は何故こんな人を支店長にしておくのか、
任せているのか未だに理解できません。

私が今回の事件に関し
伊藤忠アーバンコミュニティの社長や支店長に厳正な処分を求めるのは
社会の一般常識や慣例に照らし合わせれば当然のことだと思っています。

お客のお金を預かり運用する管理会社が、
お客のお金に手をつける、決算をごまかすということは
これ以上ない重大な過失であり、自ら信頼関係を根底から崩す行為であるからです。

雪印やミートボールなどなど、お客の信頼を壊した会社のけじめとして
トップはすべて辞任、関係部門の責任者は退社か降格という処分の仕方をみれば、
赤子でもその処し方がわかるはずです。
コンプライアンス遵守が叫ばれる昨今、これが一般常識であると思います。

あの丹羽会長が率いる伊藤忠の看板もこの程度かとがっかりしています。

このまま伊藤忠アーバンコミュニティが決着をつけずに
あいまいで不誠実な態度をとり続けるなら
本意ではないですがこの事実をメディアに公開し糾弾いたします。

私の言っていることが間違っているのか、
それとも伊藤忠アーバンコミュニティの今回の態度が間違っているのか、
白日の下ではっきりと決着をつけましょう。


伊藤忠アーバンコミュニティの横領事件の裏側

2009年02月20日 | 伊藤忠アーバンコミュニティ
伊藤忠アーバンコミュニティの横領事件の裏側


( 平成21年02月19日 )


投稿者: 社内体制が変わらないことを心配する社員一同


マンション住人様へ

伊藤忠アーバンコミュニティのホームページにリリースされた不祥事事件及び2/15に発行された 「 マンション管理新聞 」 の記載内容について、真実が掲載されず、ことの経緯を知るものにとってこの先、真実が判明された場合のことを大変心配しております。

過去にも論壇でいろいろ投稿されましたが、そのときと同じくなんら体制は変わっていません

以下の過去投稿参照
目安箱:伊藤忠アーバンコミュニティのお粗末な実態集 -
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0706/070611-6.html

本部長代行の●●氏 ( コスモスライフから左遷された女性の問題人物 ) と側近の●●部長 ( 女部長の言いなり男 ) は、薄ら笑いを浮かべここぞとばかりに社長の新納に気に入られるよう事実を歪曲して報告している。

相変わらず隠蔽体質のまま今回の横領事件を退社させた社員一人の責任として逃れようとしている。

発表された内容では、今回の横領事件が発覚したのは、「 退社後 」 としているが、発覚したから、マンション管理部署から一旦はずし、横浜支店から本社の賃貸部署の課長に辞令を出した。

その間に横領の証拠固めを行い、事実をつかんだが、横浜支店長の●●部長からなきつかれ、自主退社と言う事で穏便に済ませようとした。

ホームページに記載されたニュースリリースの内容とは全く違うことはマンション管理のフロントは全員知っている。

●●部長、●●部長、●●部長は社長へのゴマすりで、ここまで昇格してきた人物で、●●については社長自らが伊藤忠アーバンに引き入れたため、自信の進退問題に発展しかねないためなんとか事実歪曲工作を諮り、今回の発表となったのだろうが、あまりにも他人任せにしたため、ついにマンション住民を怒らせることとなった。

追い詰められる前に、真実を公表すべきと考えます。


またか!伊藤忠アーバンコミュニティの傷の舐めあい

2009年02月04日 | 伊藤忠アーバンコミュニティ
またか!伊藤忠アーバンコミュニティの傷の舐めあい


( 平成21年02月04日 )


投稿者: 従業員有志


マンションの住人様へ

伊藤忠アーバンコミュニティの●●社長と横浜支店長の●●のタッグによる管理組合の資金の流用は今回が初めてではないですな。

●●が名古屋支店長のときにも管理組合からやりもしない仕事の代金請求をして勝手に出金していたのではなかったですか。 長いこと管理組合ともめていましたな。

●●君、●●君またですか・・・。

名古屋の時も、当然処分があるかと社内で噂されていましたが、結局は横浜支店長に大抜擢でしたな。 これも●●のごますりで、いい気になっている●●君や歴代の本部長のえこひいきによる理不尽な人事がまかり通る企業だからでしょうな。 社長の周りは、お気に入りばかりですからね。

今回も同じように管理組合をだまして、こういう騒ぎを起こして、さぞ従業員は困り果てていることでしょう。 従業員は大変ですな。 あちこちの管理組合から責められてますます疲弊しますな。 従業員を苦しめても●●を守りたい、社長の座にすがりつきたいですか。

いい加減、身を律してくださいよ。
愚直 ・ 切磋琢磨 ・ おせっかい 安心 ・ 安全 ・ 誠実
社内に貼ってあるスローガンを見て、恥ずかしくないですか。

さしずめ、ごまかし、ゴマすり、に切磋琢磨した●●が罪を問われず出世して不誠実な会社というところでしょうな。

●●君は部下を思う気持ちが残っているなら、責任を取って辞めてください。
まあ、自分の保身しか考えていないので、期待できないですがね。 ●●君は好き嫌い人事をやめて、いますぐ辞任し、これ以上名を汚さないほうがいいですよ。

伊藤忠アーバンコミュニティのとかげの尻尾きり!トップは責任をとれ!

2009年02月01日 | 伊藤忠アーバンコミュニティ
伊藤忠アーバンコミュニティのとかげの尻尾きり!トップは責任をとれ!


( 平成21年02月01日 )


投稿者: マンション住人


私は神奈川に住む大型マンションの住人です。 マンション名は名誉のため記載しません。 本日、当マンションの管理会社の伊藤忠アーバンコミュニティが説明会を開催したが参加した住民があきれはてる内容となっていました。

1.管理会社の社員が管理組合のお金を横領していた。
2.管理会社へ支払う委託料金を契約金額より多く取っていて、それをマンションの会計上は
 返したと見せかけていて、実際は戻していなかったという偽装工作が行われていた。

驚いたのは、この不正事実だけではなくて、その説明に対して横浜支店長とその部下、本社から部長がきただけでした。 今回のこの事件は明らかに横領事件でありまた偽装工作については会社ぐるみであると思えてなりません。

普通、常識ある会社であれば、トップである社長自らが先頭に立って謝罪と経緯説明を行うのが当たり前で説明に来たのが、誠意のかけらもないにやついた頼りなさそうな支店長でした。

しかも事件を起こした当人はもうすでに退職させられたのかその場には不在で、まさに絵に描いたようなとかげの尻尾きり。 上司である横浜支店長は、もうお金を返したのでいいだろうといった態度でした。

伊藤忠グループはコンプライアンスや企業責任を前面に押し出している企業と聞くがこの会社は伊藤忠の名前にふさわしくないと思います。 事が事だけに内容については当然トップの社長が事実をすべて知っており今回の処置も社長の判断による指示であると思われます。

伊藤忠アーバンコミュニティの社長様 「 横領事件の場合、部門の責任者である横浜支店長はクビになるばかりか社長もその責任をとって辞任するのが当たり前ですよ。」

繰り返しますが、今回の事件は明らかに横領事件かつ偽装工作でもあるので、私たちの憤りはひとしおで、お金を返したら終わりであるはすがなく、責任者である支店長の解雇並びに社長の辞任が当たり前だと思います。

こういった明確な処分が1週間以内に出ないのであれば、マスコミや管轄の国土交通省に公開し、断固糾弾いたします。 トップが替わらなければ、安心できません。 当然のことです。

こんな支店長が統括していては、横領事件がほかにもありそうです。伊藤忠が管理会社のマンション住人は徹底的に調べてください。

伊藤忠アーバンコミュニティの社長並びに横浜支店長はこれが事実でないのであれば、投稿してください。 すべてはごまかしを許し逃げた社長とノー天気な支店長の責任です。

伊藤忠アーバンコミュニティの横領実態 

2007年05月05日 | 伊藤忠アーバンコミュニティ
伊藤忠アーバンコミュニティの横領実態 ~ 論壇 目安箱から転載


( 平成19年05月05日 )


投稿者:  経営企画内部告発


 04月24日 伊藤忠アーバンコミュニティ 疑惑の社長賞 の投稿記事で内部告発されていたが、平成16年4月8日付の 「 伊藤忠アーバンコミュニティは著作権法を犯している!」で、社内通達を発信した 「 鮫島 」 という社員は、同社の個人情報をはじめ社内のセキュリティ一切を掌握し他の社員が一切関与できない独占的業務を行っていた。

伊藤忠アーバンコミュニティはパソコンに詳しい社員が存在せずほとんどをアウトソーシングし、外部へ委託。

委託内容は、同社のマンション会計システムをはじめ、顧客の個人情報管理と緊急通報システムを取りまとめるコールセンター情報など一切の顧客情報管理を委託。

社内的なセキュリティアクセス権限をこの社員一人に任せていた。
この社員は一切の権限を持たされていたこと利用し、架空のパソコンなどのIT機器購入、リース契約を行い、仕入れた商品を密売ルートで最近話題となっている 「 アキバ 」 の闇ルートへ流し換金していた。 その額はなんと数千万~億におよんだ。

アキバの闇ルートの発端となったといううわさもある。

普通であれば、監査で発覚するが、リース契約を使った巧妙なすり抜け手法を利用したため発覚が遅れた。

リースすり抜け手法とは言え、社内申請時にきちんと書類を確認すればすぐにばれるのが普通の会社だが、同社の無能な部長、役員はすべての書類に対し内容を見ないでめくら版を押す体質だった。 ( 今でもなんら変わっていないが・・・・)

悪意をもった社員にとってこれほど何でもできてしまう会社はほかにはなかっただろう。

発覚後、社内で公表されたが、なんと刑事告発はされずじまい。

当然、親会社である 「 伊藤忠商事 」 には隠したまま。
理由は、簡単だ。

こんな不祥事を報告すれば、当然、社長である新納は左遷されてしまうからである。
もうひつとの理由は、横領社員の親族は新納の元上司である先輩で 「 伊藤忠商事OB 」 だったからである。

伊藤忠アーバンコミュニティという会社はそういう会社なのだ。