沖縄記録♪
旅行中は畳で食事が出来る所で
ランチタイムを外して、３時ごろにお昼をとっていました。
この真壁ちなーさ んは古民家を改造したお食事どころ。
で、写真の左手前に柱を入れたのはなぜかわかります？
柱の一部が欠けているのは６０余年前悲しい歴史の跡です。
銃痕です。
反対側から写真側に貫通しているんです。
お店は住宅街にありますが、
近くには戦争にまつわる場所もあり
（というか、島全体が戦争にまつわるというか、
現在進行形ですが）
同じ日本の2011年の姿とは思えなかったです。
日本各地で大きな被害をもたらしている台風。
被災地では津波、地盤沈下による満潮時の冠水災害に苦しんでいるところへ
さらに雨が追い打ちをかけているとのニュース。
かわいそうでなりません。
被災地では津波、地盤沈下による満潮時の冠水災害に苦しんでいるところへ
さらに雨が追い打ちをかけているとのニュース。
かわいそうでなりません。
昨日１年以上ぶりに実家にいったら、
同居している兄の子供、つまり甥と姪がおっきくなっていてビックリー！！
やはり子供の成長は早い。
と、思いましたが、
父も兄も少し老けたようで、
私もやっぱりみんなと同じくかわっているのね(；´д⊂)なんて、だんだん写真嫌いになりつつある私です。
お手入れしないと○|￣｜＿
同居している兄の子供、つまり甥と姪がおっきくなっていてビックリー！！
やはり子供の成長は早い。
と、思いましたが、
父も兄も少し老けたようで、
私もやっぱりみんなと同じくかわっているのね(；´д⊂)なんて、だんだん写真嫌いになりつつある私です。
お手入れしないと○|￣｜＿
孫社長、すごいですね。
太陽光発電所を作るって、あの行動力。
政治家に見習ってほしいです。
最近、自然エネルギーへの期待がどんどん高まって、テレビでも特集をみますね。
技術進歩によって、多種多様な発電機があるようで、
それを知ると、なんで今までそれらが活躍してこなかったの？
なんて思ったりします。
これから建設されるビルには太陽発電とりつを義務化すればいいのに。
って、そんな簡単な問題ではないのかしら？
沖縄に行ってきました(≧∀≦)！
あのお稲荷さんのような爆弾おにぎりは沖縄名物（？）、かまぼこいにご飯をつめたものです。
味は、
飛び上がるほど美味でもないですが、まー(^^;)それはそれで。
と、いう感じです。
沖縄は梅雨まっただ中でしたが、薄曇りの晴れの日もあって、観光には最適でした(*^_^*)
気温もパーカーが必要なくらい涼しかったですよ。
観光地パワースポット巡りをしてきました。
もちろん子供も一緒です。
子供がいて大変ではなかったか？
飛行機で泣いたのではないか？
連れ回された子供はかわいそうではないか？
色々ご意見もあるかと思います。
ただ、大変ではなかったし、
飛行機でも泣かず、客室乗務員さんや後部座席のお客様に笑いかけ、
出先でも目をキラキラさせてました。
実際彼女がどう思っているか分かりませんけどね。
大きくなってから聞いてみたいですけど(^^;)
子育てを始めて半年。
パパママ初心者の二人はぶつかることもしばしば。
特にここ最近は子供の成長とともに親側の疲れも増して、
衝突が多くなっていました。
あっちの言い分、
こっちの言い分。
そんな時
丸一日をともに過ごして、
協力しながら娘を見て、
同じ物を食べて、見て、感動して、シェアリングをする旅行は、
共通の目線を持つのに良い時間だったと思います。
「旅行」は、
遊ぶだけではなく、
成長の場でもあるなー。と思いました。
おいしいです。
今年は例年のゴーヤだけでなくトマト作りに挑戦してます。
NHKの番組でトマトの育て方をやっていたので参考にしておいしいのを作りたいです(≧∀≦)
NHKの番組でトマトの育て方をやっていたので参考にしておいしいのを作りたいです(≧∀≦)
がりがりに痩せて骨が浮き出てもなおお乳を出す福島の乳牛をテレビで見ました。
私が見てもつらいその姿、
酪農家は胸が切り裂かれるように、
いえ、私が想像できない、言葉にあらわせない想いを抱えてらっしゃるんだと思います。
乳牛は餌を食べずとも自分の身を削り、お乳を出すそうです。
殺処分が決まっても餌をやり、
乳を出さないと病気になるため、痩せ細った体に搾乳器をつけ乳を搾りるんだそうです。
本当に辛い話です。
搾った牛乳は出荷制限のため廃棄されます。
収入が途絶えた酪農家はそれでも殺処分が決まった牛に餌をやり、乳を搾ります。
私たちの健康を支え、
食欲を満たし、
お菓子やデザートで幸せを与えてくれていた乳牛たち。
それが、私たち人間の便利や快適のために発展してきた電気問題で命を落とさないといけないなんて。
私がまだ子供を持たず、
授乳ということを知らなければ
牛たちのこのニュースを
こんなに痛く感じなかったかもしれません。
私が見てもつらいその姿、
酪農家は胸が切り裂かれるように、
いえ、私が想像できない、言葉にあらわせない想いを抱えてらっしゃるんだと思います。
乳牛は餌を食べずとも自分の身を削り、お乳を出すそうです。
殺処分が決まっても餌をやり、
乳を出さないと病気になるため、痩せ細った体に搾乳器をつけ乳を搾りるんだそうです。
本当に辛い話です。
搾った牛乳は出荷制限のため廃棄されます。
収入が途絶えた酪農家はそれでも殺処分が決まった牛に餌をやり、乳を搾ります。
私たちの健康を支え、
食欲を満たし、
お菓子やデザートで幸せを与えてくれていた乳牛たち。
それが、私たち人間の便利や快適のために発展してきた電気問題で命を落とさないといけないなんて。
私がまだ子供を持たず、
授乳ということを知らなければ
牛たちのこのニュースを
こんなに痛く感じなかったかもしれません。
