福ぶくろ

福原雅美のWELLNESSブログ。今日よりも明日が素敵な1日になりますように♪

明日から

2006-09-30 22:20:55 | 福祉
明日は10月1日。

明日から12月31日まで
赤い羽根の共同募金が始まります。

             ・・・・年末が近づいてる



と、さぁ気を取り直して
今年で60年周年を迎える共同募金。
CM/ポスターには昨年に引き続き石原さとみさんが起用されています




学校などでも募金箱をもってクラスをまわったり、
校門の前に立って募金を呼びかけたりしますよね。
駅前でも学生が声を上げ始めます。


福原も高校生のときにやったことがありますけど、
チンピラ風のお兄ちゃんや、ギャルギャルしたお姉ちゃんが
募金してくれるとなんだか嬉しいんですよね
仲間と一緒に何度も何度も頭を下げたりしましたね。


気持ちですから、
別に強要しているわけじゃないですよ




さて、昨年末も書きましたが、募金の活用用途をご存知ですか?
お子様がいらっしゃる家庭で(特に小学生のいる家庭)、
赤い羽根の話題が出たときは、ぜひその使い道を教えてあげてください。
使い道を知らない方も、ぜひチェック

こちらは 昨年12月25日に書いた福ぶくろ




教育改革

2006-09-29 10:11:09 | 福祉
福原の頭の悪さを暴露する内容です。
こんなことしか書けないのが情けないのですが、
思っていることを書いてみました。


竹下内閣(1988年)、宇野内閣(1989年)、第2次橋本内閣(1996年)で厚生大臣宮沢内閣(1992年)で 郵政大臣 を勤めた方が小泉総一郎前総理大臣でした。
その前総理が「痛みを伴った構造改革」「郵政民営化」を訴え、経済立て直しの代償として置いていったもの。



老人医療費自己負担額引き上げ
障害児施設利用1割自己負担  
障害者自立支援法全面施行(によりサービス打ち切り者の増加)
   
10月から 始まります。

診療報酬改定によりリハビリ医療が発症から最大180日に制限、
補助金打ち切りで医師、看護師不足で閉院する病院の増加、
増えない産婦人科、閉院する小児科問題、
解決しなかった年金未払い問題、
生活保護者増加問題、
などなど


景気が回復すれば、タイム差はありますが当然福祉界にもお金が流れてくるはずなんですが、現在その方向性が全く見えていません。
そればかりか10月以降、さらに福祉・医療界へはお金の流れが細くなります。
結果、人件費の削除はマンパワーの不足を呼び、さらなるサービスの低下が予想されます。
制度改革によって、福祉も医療も今まで受けていたサービスの対象外になる方が大勢出てきます。


今度の安倍総理は「美しい国日本」「教育改革」を訴えていますが、傷ついた現場の見直しをしてほしいです


医療、福祉への痛みのしわ寄せって、健康でバリバリ働く方々には遠い世界の話で、興味がないんだろうと思います。よって、マスメディアも大々的にはとりあげません


でも、明日は自分がその世界の住人になるかも知れないんですよ

40代、ご自身のお子さんが大病されてからあわてても遅いんです。

50代、会社で大プロジェクトに参加している時に、ご両親の介護問題が浮上して仕事に集中できなかくなってからじゃ遅いんです。

60代、自分が介護や年金を受けるときに、その内容に満足がいかないからと声をあげても、行政に届くだけのパワーがないかもしれない。

70代、80代、「どうせ私は死んでいる」と、いうその考え

この長寿大国日本に住んでいて、何を根拠に言ってるんですか



と言いますより、

社会福祉・社会保障は自分の事だけを考えるな

と、福原は言いたいわけです。

あ、話が反れた・・・




軌道修正
「美しい国、日本」「教育改革」では、
国民の権利と義務をきっちり教えてほしいな
と思うのです。

その結果、社会保障・社会福祉・医療面もいい方向に向かっていくんじゃないかと思うんです(甘い考えかもしれませんけど)。




先日、私がこんなブログを書いていることを知らない派遣勤務先の友人2人から、別々に年金のことを質問されました。
一人は近年6年ほど未払いがあり、もう一人は国民年金は払っていても、厚生年金に入るのを嫌がっている状況。

それぞれに年金制度(障害者年金、厚生年金と国民年金の受給額の差)を説明したところ、二人とも
「そんな話、聞いたことがなかった。知らなかった」
と驚いて、
「そんなの学校の授業で教えてくれなかったよ
との言葉が出てきました。
結果、二人とも厚生年金の魅力に引かれ、就業して半年以上たつ職場に厚生年金の加入依頼に行きました。

依頼に行かなければならない企業の姿勢もおかしいんですけど。


年金システムは私も福祉の勉強を通して興味を持つまで知りませんでした。
一応義務教育は修了して、高等学校にも進んだんですけどね。困ったことに日本の歴史も政治の仕組みも社会保障についても分からないことだらけなんです。
そういう教育は、ダメだと思います。 

がんばれウサギ小屋さん

2006-09-27 21:40:47 | Weblog
福原がブログを始める時にお世話になり、

御茶ノ水界隈の素敵なコーヒー喫茶店まで紹介してくださった

ウサギ小屋NO.75さんが、突然


    北海道に旅立ちました。



ウサギ小屋さんが、突然、
     
    北海道に向かってこぎ出しました。





ウサギ小屋75さんが、突然、
    
    北海道に向かって




      自転車一台で旅立ちました。

            ┗(@ロ@;)┛    



9/23(土)~仕事が始まる9/30までの8日間で、

札幌まで自転車と徒歩だけで行くようです 

ウサギ小屋NO.75~憂鬱な日常から怒りの脱出~





ウサギさん、

もう今年の24時間テレビは終ってるよ!!

            (;´Д`)ノ




と、思ったのですが

どうやら、挑戦の旅ではなく、

自分探しの旅のようです。



裏切り者な福原は最近、

ウサギ小屋さんのブログにお邪魔していなかったのですが、

どうやら9月5日にも 

  東京→熱海 
   ママチャリで行く100Kmちょいの旅


                         もしていたようです。



すごい・・・。


と、いうわけで、

ウサギ小屋さん、がんばってください。

+.(ノ。'▽')ノ*.フレーフレー ウサギ!!
      +.(ノ。'▽')ノ*.フレーフレ ウ・サ・ギ☆゜・:*☆
          +.(ノ。'▽')ノ*.ガンバレ ガンバレ ウ・サ・ギ☆゜・:*☆

マクロビ

2006-09-26 20:24:19 | Weblog
親から教わったことって何があるんだろう・・・・
                 Oo。。( ̄¬ ̄*)

一人で生きてきたつもりはありませんが、
何を教わったんだろう

多少料理は教わりました。
教わっていない料理でも、
日々食べていた親の味を
受け継いでいるとは思いますが・・・・
       。。。(。-?_-。)ンー 


って、ちょっと前まで思っていました
特に、母親に対して。
        (´_`。)ゴメンヨ、母。


もっと成長すれば
親に教わってきたことが何であったかがもっと分かるんでしょうが、
いままだ理解不足の29歳の福原です。

ただ、歳を重ねるごとに少しずつ母親の教えで分かってきて、
感謝することが増えてきました。
そのうちの一つが自己治癒力・免疫力のこと。

福原家は、
風邪をひこうが、
おたふく、はしか、にかかろうが、
喘息発作を起こして夜中眠れなかろうが
アトピー皮膚炎で痒みと戦おうが、
病院へは行かせない家でした。

風邪は寝てれば治る。
おたふく、はしかは栄養のあるものを食べていれば治る。
喘息は呼吸が楽になる体制をつくってあげるから、それで寝ていなさい。
アトピーはかかなければ治る。かかなければ痒くない。
薬は免疫力を低下させる悪のもの。副作用の怖いもの


母からこんな教えを受けていました。
おかげさまで、健康体に育った私
        (o≧▽゜)o♪


アトピー性皮膚炎も「ステロイド剤」を使わなかったことによって
色素沈着など起さず、キレイな肌でいることが出来ました。
これは母に感謝です

   でもね、お母さん。
   薬は適宜使うと、健康の維持にはなると思うよ。
   薬を飲まないと本当に治らないこともあるしね。
            (〃 ̄ω ̄〃ゞ





母は健康を気遣って、野菜は、無農薬、もしくは低農薬野菜しか使っていませんでした。
共同購入などを使い、ほとんどスーパーに買い物に行くこともありませんでした。たまにスーパーに行くと

「農薬たっぷりの野菜はだめよ」

と言っていました。
そんな我が家は、
長男が高校生になって反発を起すまで、ご飯は玄米でした。
(玄米と白米の違いすら
 小学生の私は分かっていませんでしたが




そう、いま流行の
マクロビ食です。


思い出すと、
うちの冷蔵庫が泥っぽかったのは、
冷蔵庫を占拠する野菜たちが泥んこだったからなんですね。
    (。-?_-。)ンー ホントカナ・・・?


キャベツも、レタスも、
スーパーで売っているような一皮むいたきれいなものではなくて
厚くて濃い緑の葉がついた、時々虫さんが登場するもので、
小松菜やほうれん草の根っこ、にんじん、ジャガイモ、ごほうには
泥がついているのが当たり前でした。


健康を考えて、値段が張るのにそんな食材を取り寄せてくれていた母よ、
ありがとう。感謝です
        

   でもね、お母さん。
    私も無農薬野菜で食事を作りたいんだけど、
    お金が・・・・、気になって・・・・、
    現在取り組めていないの。
         _| ̄|○ ダメジャン、私



と、母がしてくれたことのありがたさを感じつつ、
麗しのtomoちゃんのお話をさせていただきます。

ブログ・organic concierge オーガニック コンシェルジュ レポート
を見ていただけたら、彼女の繊細さやセンスがお分かりいただけるというもの。

キレイで優しくて、愛らしい性格の頑張りやのtomoちゃんは
実は難病を抱えています。
その病と向き合ったとき、
体内に取り入れる食の安全性、住環境の安全性に問題意識を持ち
勉強を始められました。

現在、
オーガニックコンシェルジュ
野菜ソムリエ、
Natural Flow講師、
リマクッキングスクール上級修了・現在師範科在中、
マクロビオティック・プライベートシェフに従事。

そして、
おいしいお野菜をつかった 
お料理教室、マクロビ理論教室を開催中

私も母の教えの真髄の確認と、お料理レシピをゲットしに行く予定です。
          ♪☆⌒(*^-゜)bグッ 


どうぞ、彼女のブログで人柄をお察しいただき、
活躍の場へもお出かけくださいませ。

乾燥注意

2006-09-25 22:42:41 | Weblog
夜は半袖では出歩けないほど冷たい風が吹くようになりました。
美容界は夏で疲れた肌の回復集中メリートメントを提供するところが多いですね(*^_^*)

実際問題、ここでお手入れするのとしないのでは、
数年後恐ろしい差が出てきます(>_<)

また、冷たい風や急に空気も乾いてきたので、
全身のお肌の乾燥も気になります。

ぜひ入浴後は、クリームや乳液でお肌の保護をしてあげてください(^Q^)/^

うっすら塗るだけでいいですからね。

障害者雇用月間

2006-09-24 21:59:03 | 福祉
知的障害と思い心臓病とリウマチを抱える男性、コンパス(仮名)くん。
コンパス君は10代で両親をなくし、 「通勤寮」というおおむね18歳以上の知的障害者が就労の訓練をする施設を利用して、病気と闘いながらも一般企業に就職し、自立した生活が送れるよう訓練をしていました。
怒りを表現することがめったにない、心優しい男性でした。
思い心臓病で20歳まで生きられないといわれながらも成人式を迎え、それから数年、企業での仕事も4年を過ぎたころです。

細い体で、筋肉も脂肪も少ない上にリウマチを抱える彼に、冬の寒さは相当こたえます。
冬の朝は、こわばった間接を動かすのに一苦労。
夏場よりも朝食を取る時間が少なくなります。
それでもご飯と味噌汁をかきこんで週5日。
サボることなく通勤し、自由が利かない間接を持ってでも与えられた仕事はきちっとこなしていました

スピードを求められる仕事は出来ませんし、細かい仕事も出来ません。
それゆえ、会社の中では彼に対して好意的でない方もいましたが、
彼の真面目さと優しい性格は多くの方に好かれるものでした。

長生きできないことは自分で分かっていました。

「俺は長生きできないからな。
 でも、生きている間に恋人くらい作りたいな


そう言っていたコンパス君。

通勤寮を卒業して、同じ障害を抱えた仲間と一つ屋根の下で生活するグループホームに移ってまもなく、好きな人が出来ました
とても可愛らしい女性です。
何度かメールのやり取りをした後、交際することになりました

会社からの給料で家賃や諸経費を払い、残った小遣いをデート代にします。

お盆休み、親戚の家へ里帰りしたときには

「俺にも初めて彼女が出来たよ。今度紹介するよ

そう笑顔で報告したのに、
その翌日、突然彼は天国の両親の元に旅立ちました。

心臓の発作が起きたんです。
緊急治療が施されましたが、
コンパス君が親戚に彼女を紹介することはありませんでした。


※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※


てんかんと知的障害を持つ太り気味の女性、トトロ(仮名)さんは、グループホームではどちらかというと嫌われ者でした

人のことをよく見ていて、少しでもミスをすると茶々を入れます。
これが人を馬鹿にした口ぶりなもんで、トラブルの元になります。
女同士取っ組み合いのケンカだってしますし、物を隠したり隠されたり、陰湿な内容になる事だってありました。

ただ、この人をよく見ている観察力が仕事ではとても役に立ちます
トトロさんは、私たちが利用する化粧品のビンを製造する工場に勤めいます。
ベルトコンベアで流れてくる商品を検品しながら箱詰めする仕事です。そこでの彼女は他のスタッフと同様、またはそれ以上の検品数をこなし、その正確さには定評がありました


ただ・・・、口ぶりが悪く人には好かれない性格なうえ
月に一度は生理痛を理由に欠勤するのが問題になっていました。

そんな彼女も何度か恋をし、破れ、また恋をしました。
そしてついに、結婚を考える男性が現れました
相手の男性も知的なハンディーを持っています。

彼と結婚したい

結婚するためには健康でなければならない。
仕事もちゃんと行って、お金もためなければならない

彼女は支援者と健康プログラムを作成し、減量に取り組み、仕事も休まず行くようになりました。
彼女の性格も少し穏やかなものになってきました。

そして二人の結婚式
トトロさんは本当にきれいな花嫁さんでした。
その姿で、出された料理を完食していたのは、さすが・・・なんですが

そして予断ですが、お相手の新郎も知的なハンディを持っているとは思えない立派な挨拶をし、支援者を驚かせました。


今も仕事をして、支援職員の手を借りながらも家庭と仕事を両立しているトトロさんです。


※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※


てんかんを持ち、字の読み書きはほとんど出来ず、計算機での計算も出来ない、授産施設で内職のような仕事をしていた女性、あられ(仮名)さんは・・・・・、どこにいてもかなりのトラブルメーカーでした。

仕事でも生活面でも注意されると卑屈になって、暴言を吐いたり暴動を起したり、一つしかないトイレに数時間閉じこもったり、と、とにかく問題をこす
トラブルが耐えないあられさんでしたが、彼女のすごさは、
何があっても仕事に行くこと でした。


あられさんの字の読み書きレベルや社会性を考えると、とても一般就労を考えられるもではないのですが、彼女の

「施設から出たい 一般企業で働きたい

という思いがが職員を動かしました。
試しに実習に行った企業に雇ってもらえることになり、
彼女は授産所を出て「通勤寮」にて就労と自立の訓練を受けながら工場で働くことになりました

彼女の夢が叶ったんです

あられさんは職場ではたびたび問題を起こし、そのたびにバックアップしている職員が飛んで行っては  平謝り
あられさんにも頭を下げさせ、問題の後始末をします。
それでも会社は彼女の面倒を見てくれ、それと同時に支援スタッフも彼女が仕事をしやすい環境整備を依頼し、彼女が安定して仕事が出来るよう指示形態の工夫も提案しました。

職場の理解もあって、字も読めない、数字の理解もほとんど出来ない彼女でも企業に10年弱勤めることが出来ました。
当然、電車に乗って通勤するのだって一人でしていました。

その工場は訳があって退職することになりましたが、彼女の挑戦はまだまだ続きます

新しい仕事では、彼女の問題が起きないように、支援スタッフ総がかりで彼女の就労を支援しました。
問題がおこる原因を徹底的に分析し、彼女の仕事を細分化して写真にて提示。
支援スタッフが誰でも同じ視点と回答を持って彼女の支援に当たるようにしたんです。

結果、その職場では彼女の問題行動はほとんど出ませんでした。


この続きもありますが、
まあ、そういうわけで、障害者雇用月間です。


まさか!

2006-09-23 15:22:44 | 福原です
毎日更新が目標ですが、
9月は停滞気味の福原です。


今年はよく湿疹がでます。5月の稽古中に始まり、
8月に太もも内側と手首。今日は首の裏にぶつぶつ。

どうしたのかしら?私のからだ。
最近のやる気停滞とともにこの湿疹。


まさか!
更年期障害?
( ̄□ ̄;)!!

防災グッツ

2006-09-20 22:28:48 | Weblog
9月17日の台風13号の被害はすごいですね。
家の屋根が飛んで、電信柱が倒れて、列車が横転。
全く信じられない光景です。

私が始めて「竜巻」という言葉を知ったのは、
小学生のころに読んだ「オズの魔法使い」でのこと。
ドロシーの住む家が竜巻に巻き込まれて飛んでいく・・・、
という文章を読んで、

「なんで、風ごときで家が飛んでいくのよ

と思った私。
日本では竜巻なんてめったに起こりませんし、
まだ自然の持つ力を知らなかったんです

でも、本当に風の力だけで家が壊されたり、車が倒されたりするんですね。
最近では、年に1,2度竜巻のニュースを耳にします。
土砂崩れや鉄砲水で街が流されるニュースも聞きます。
計り知れない力を持つ自然に、恐怖を感じます。
そして、今回地震だけが自然災害ではなかったことを再認識しました。


さて、みんさまは防災グッツを用意しておられますか?
最近新聞の折込広告で防災グッツを見ない日はないほど身近で販売されるようになりましたね。
地震の際の家具の転倒防止策など、講じておられますか?


福原は防災グッツとして

・水2L×6本
・米5キロ
・缶詰少々
・ガスコンロ(ボンベ3本)
・ろうそく
・懐中電灯(手動自家発電機能、携帯充電機能、ラジオ機能付)
・紙皿&割り箸
・軍手
・新聞紙
・ラップ
・ごみ袋

を、押入れに用意してあります。
   ・ 
   ・
   ・
   ・
 防災グッツって言わないかしらこれは・・・
 とりあえず、水と米、火があれば他にカンパン類は
 必要ないと思っていて・・・。
 BBQであまった紙皿や割り箸も使い道がないので
 ここで保管
 あ
 現金も少し用意してしまっておこう


そして、このたび我が家に新入りがやってきました

ソラーバッテリーチャジャー

太陽光でニッカド電池の充電をするというもの

これさえあれば太陽がある限り、電池の寿命まで電気を使わずに電池充電することができます。

震災地で、ラジオを聴き続けても電池を気にしなくていい
ラジオを通して、携帯にも充電ができる
(家の)リモコンの電池を今後一切買わなくてすむ


・・・、そんなアイテムです。
本体が3000円。
ニカド電池4本1200円





コンプレックス

2006-09-19 06:48:13 | Weblog
福原の最大のコンプレックスは


足が太く短いこと(-_-メ)



                     
先週の土曜日、
そのコンプレックスの太ももをフレアスカートで隠して
JR駅前を、秋風を感じながら優雅に(妄想)歩いていたら 


「超短足じゃん!」


と、背後から女子高生の声が私の耳に飛んできました。


ロマンチックな気分が一気に吹っ飛んだわ!
   Oo。。( ̄¬ ̄*)

      ・
      ・
      ・
      ・
      ・
ダメ、泣いちゃダメょ、雅美!
両親を恨んでもいけないわ!
  つД`)・゜・。・゜゜・*:.。  !

 (昭和50年代風)  



しかーし、
・・<`~´>



どんながきんちょよ!
そんな酷いことを言うのは
  (#ノー_ー)ノ彡┻━┻彡┳━┳彡┻━┻エイヤッ





振り返って、その顔を見てやりたかったけど
それができない福原
  il||li _| ̄|○ il||li


「超可愛くね?」
「まじ、超かわいい!」 
「写メ、写メ!!」

「お母さん!見てみて」
「あらぁ。まぁ。」


なんだかにぎわってる感じ。


何かしら?(ーー;)?



って、振り替えてみたら、そこに何があったと思います?
そこにはいたものは、




ポニー >.(ノ。'▽')ノ*.オオォォ☆゜・:*☆ 



脚、みじかぁい。 



福原と一緒だね
♪+.゜??゜+.゜(。´∀`)ノ゜+.゜??゜+♪




交通安全のマスコットのようです。
また、高齢者施設などを訪問して、アニマルセラピーの主役として
利用者さんたちを癒して差し上げてもいるんですって。



なんだ。(ミ´ω`ミ)

脚が短いのも可愛いじゃない

(強がり