先日行って参りました講習
リラクセンスタッチ チェアワーク。
この技術の名称に含まれる意味は
リ →再び (赤ん坊の頃のように)
リラックス→ 癒し
センス→ 感覚
タッチ→ 手法
チェア→ 椅子に座ったままの
ワーク→ 技術
この癒し技術のすごいところは、
力を必要とせず
施術者が疲れない
・・・と、いうところ
それどころか
施術者自身までもが癒され、
肩の凝りなどがほぐれていく


余談ですが、
癒し、癒し、癒し、癒し…
と、癒しが強調されると
そこになんだか宗教めいたものを感じることはありませんか?
今回の講習、
講師が男性二人で、
会場は御茶ノ水とはいえ、駅から離れた雑居ビル
部屋に入るとそこは
想像していた講習室とは異なり、畳と板の間。
雑然とした雰囲気が漂う空間。
これって宗教の勧誘かも
( ̄□ ̄;)!!
そう思って始まった講習・・・・
(先生、教室を貸してくださった方、ごめんなさい)
とりあえず出口は確認
何かあれば逃げ出す覚悟
でも、
ちょっと引き気味の内心
しかし、しかーし
始まってみれば
目から鱗
の技術。
力を入れず、被験者の動きたい方向を感じながら間接をゆすり、
結果振動で間接周辺の緊張もほぐれてゆく。
被験者の動きたい方向を感じることがとても大切で
これが結構難しい。
コリをほぐす方法として真っ先に思い浮かぶのが
指圧 マッサージ
・・・ではありませんか?
その手法もとっても効果的だとは思うのですが、
揉み返しがきたり、
圧が強すぎて痛かったり、
願っていた解消感がもてないこともありませんか?
このリラクセンスタッチは揉み返しがありません。
「ゆする」ことで体の余分な緊張を取り除く。
施術者が力を抜くことによって受ける側も力を抜くことができ、
「ゆする」とい優しい刺激であっても
強い力を使った以上に
刺激が奥深く到達するんです
施術者も受けている側も
とろけてしまいそうな気持ちよさ。
疲れが体から抜けない人、
体のゆがみが気になる人、
リラックスいたい人、
多くの方に受けてもらいたい技術です
リラクセンスタッチ チェアワーク。
この技術の名称に含まれる意味は
リ →再び (赤ん坊の頃のように)
リラックス→ 癒し
センス→ 感覚
タッチ→ 手法
チェア→ 椅子に座ったままの
ワーク→ 技術
この癒し技術のすごいところは、
力を必要とせず
施術者が疲れない
・・・と、いうところ

それどころか

施術者自身までもが癒され、
肩の凝りなどがほぐれていく




癒し、癒し、癒し、癒し…
と、癒しが強調されると
そこになんだか宗教めいたものを感じることはありませんか?
今回の講習、
講師が男性二人で、
会場は御茶ノ水とはいえ、駅から離れた雑居ビル

部屋に入るとそこは
想像していた講習室とは異なり、畳と板の間。
雑然とした雰囲気が漂う空間。
これって宗教の勧誘かも
( ̄□ ̄;)!!
そう思って始まった講習・・・・
(先生、教室を貸してくださった方、ごめんなさい)
とりあえず出口は確認

何かあれば逃げ出す覚悟

でも、
ちょっと引き気味の内心



始まってみれば


力を入れず、被験者の動きたい方向を感じながら間接をゆすり、
結果振動で間接周辺の緊張もほぐれてゆく。
被験者の動きたい方向を感じることがとても大切で
これが結構難しい。
コリをほぐす方法として真っ先に思い浮かぶのが
指圧 マッサージ
・・・ではありませんか?
その手法もとっても効果的だとは思うのですが、
揉み返しがきたり、
圧が強すぎて痛かったり、
願っていた解消感がもてないこともありませんか?
このリラクセンスタッチは揉み返しがありません。
「ゆする」ことで体の余分な緊張を取り除く。
施術者が力を抜くことによって受ける側も力を抜くことができ、
「ゆする」とい優しい刺激であっても
強い力を使った以上に
刺激が奥深く到達するんです

施術者も受けている側も
とろけてしまいそうな気持ちよさ。
疲れが体から抜けない人、
体のゆがみが気になる人、
リラックスいたい人、
多くの方に受けてもらいたい技術です
