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たそがれジャックバウワー

2025-04-30 07:01:42 | 日記
さて、どうしたものでしょうか。
思いつくまま、とりあえずタイトルから、書き出してみました。
本来なら、ボツ案のタイトルです。
これを、未来のわたしが、どのように展開するのかという、挑戦、ムチャぶり、大風呂敷です。

まず言えますことは、わたしは、ジャックバウワーに関して、それほど知っているわけではない、ということです。
「24」トゥエンティフォーというドラマで、24時間なにかしらの、事件にまきこまれて、銃をかまえている、西洋人の主人公というくらいです。
しかも、ものまね芸人の人の、声やしぐさで、脳内再生されます。
こすられて、うちすてられ、たまに昔をなつかしむ人が、思い出したように、「24」を見ることも、わずかにあると思われます。

そのようなところで、ジャックバウワーです。


ところで、道路のアスファルトなどを粉砕するための機械、両手で持って、道路に押し付けてダダダダ!ってやるあれです。
それは、ジャックハンマーというらしいです。
最近になって、知りました。
「ブリッピー」という子ども向け動画で、解説しているのを見たからです。
グラップラーバキという、漫画のキャラクター名だと思ってました。

ところで、無罪モラトリアムとか、そういった、なんだかそれっぽい響きの、延長線上で、たそがれジャックバウワーなどと、こじれた、何かが、思いついたのだと思います。

たそがれに関しても、やはり、わたしは、正確な理解があるのか、うたがってみます。
辞書からのコピペです。


【黄昏たそがれ】薄暗くなった夕方。夕ぐれ。比喩的に、盛りを過ぎ、勢いが衰えるころの意にも使う。


盛りが過ぎて、物思いにふける、ジャックバウワーのさまを想像します。
たそがれジャックバウワーとは、令和の今の時代において、それ以上でも以外でもなく、なにも付け足す必要がないようです。
マジンガーZだと、レジェンドだし、ガンダムは、今も生きています。
ジャックバウワーに限らず、たそがれが似合う主人公が、たくさんいます。
レジェンドや、今もオワコンにならないのは、ほんのひと握りです。

つわものどもが、夢のあとです。


思いつきの、うすい粘土を、わたしのできるかぎり、限界までのばしました。
手ごたえはありませんでした。

もし、ここまで、読んでくださったかたがいるのであれば、ほんとうに申し訳ありませんでした。
お時間をいただきまことに






ありがとうございます。

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