アムステルダムから東南へ80キロのオッテルロー
ここには「ゴッホの森」とも呼ばれている デ・ホーヘ・フェルエ国立公園があり
その中に、一番楽しみにしていたクレラーミュラー美術館があります
美術館には「夜のカフェテラス」「アルルの跳ね橋」などゴッホの275以上の作品あり
白地の壁で絵も見やすく、木々に囲まれたとってもステキな美術館
こんなに静かに絵を見るのは初めて
公園内をサイクリングしながら森林浴で癒されるのもいいなぁ
もう一度訪ねたい美術館でした
勿論フラッシュ無しなら写真OKです
公園内のレストランで食べたエルテンスープ(えんどうまめのスープ)
午後はベルギーのアントワープへ
旧市街の中心に歩くとマルクト広場があります
周囲には市庁舎、ギルドハウス
このギルドハウスの屋根にはそれぞれの守護神が祭られています
ベルギーで1番大きなゴシック教会の聖母大聖堂
「フランダースの犬」でネロ少年がひと目見たいと憧れた、ルーベンスの三連祭壇画が展示されています
左側 キリストの昇架 中央 聖母被昇天 右側 キリストの降架
ゴッホ 275作品は すごいな~!!
そんなに 多くの 作品あるとは??!!
ありがとう~!!
素晴らしいですね~
時間がいくらあっても足りないのでは?
ゆっくり見れると良いですね
「フラッシュ無しなら写真OK」にも驚き
ハリーさんは いつも素敵な所に旅行で来て いいなぁ
素敵なところでした
身近にこんなところがあったらいいのにね
回りが森に囲まれているって云うのも
解放感たっぷりでした
やっぱ自然は癒されます
次回は会えるかな
ここの美術館は日本と違って開放的で
ゆったりした気分で楽しめました
オランダはまだまだ見たいものが一杯でした
ゴッホは 亡くなるまでに7足の靴を描かれたそうな・・・
その中の「古靴」は 見ていて感動しました
一枚の絵から 感じることがいっぱいありますね
ゴッホの森 行ってみたいです しかし遠い~
ゴッホ前期の作品はとっても暗くて
バックが黒っぽい物が多く
近くに寄らないと何を描いているのか分かりにくかったです
心の変化が作品にもでるんでしょうね