CAN I TRY

 
~つばらつばらと織り成す日常~

ダブリ

2010-01-06 20:26:39 | Weblog
あーあ、またまたやっちゃいましたよ。

マヨネーズ。

何のこっちゃ?って話しよね。



昼間ね、ドンキに買い物に寄ってね、マヨネーズが安かったわけ。

あ、そういえば冷蔵庫の中のマヨネーズがもう残り少なくなってたなと。

思い出したわけ。

よし、ここは買っとこう、と。

んで今、戸棚にとりあえずしまっておこうとしたら、




いたんですよ、マヨネが。

買ってきたものとまったく同じものが。


まぁ、こんなことはね結構しょっちゅうやらかしてるわけですが、

今年も早々にやらかしちゃったって話しです。はい。


欲しいもの

2010-01-06 02:51:18 | Weblog
今、しみじみと文才が欲しいと思ってます。

ライブの感動や好きな人を思う気持ち。

湧き上がる「熱」を冷ます事なくそのままに書き留める事が出来たらどんなに素敵だろう。

時々、そんなふうに思うことはないかしら?

私にはごく稀に文才の神様が降りて来る事があるの。(自分で言うのもなんだけど)

だけどそれがいつ来るのか全く分からないし、最近は何年も降りて来てないように思います。

文才の神様ー!
遊びに来ませんか~?


それともう一つ、達筆の神様も降りて来た事があります。
ハッキリ自覚出来たのは過去2回だけですけど。

明らかにいつも書いている自分の文字とは違って、スッゴく上手いの。

私は普段は文字が汚いのが悩みなくらい、自分の文字には自信がないのに、その時は書きながら、わぁ~私字が上手だ!って、まるで第三者的に感じました。

その場にいた人も、字が上手いね!って誉めたくらい。

だけどそれはほんの数分でその場だけで、しばらくしてから書いても、もう神様はどこかへ行ってしまわれたようで、またいつものヘタクソな自分の文字。

今、思い返してもあれは何だったんだろうと不思議です。

高校生の時、黒板に書いた文字と、大人になってからテニススクールで名前と住所を書いたあの時。


達筆の神様がたまたま近くを通ったのかしら?

悪筆の私を見るに見かねて、そっと手を貸してくれたのかな?


不思議な思い出。

この先、また達筆の神様が私に降りて来てくれる事はあるのかな。


達筆の神様と文才の神様が一度にやって来たらどーしましょ。



頂いた年賀状、汚い文字ながら、返信いたしました。

朝の6時にポストに投函しました。

明日、明後日には拙い年賀状が届く事でしょう。

友よ、字は汚いし拙い新年の挨拶だが許せよ。