いただきものの梨です。
「新高」(にいたか)っていう品種です。
すごく大きくて重いの。
ずっしり。
比較対照物としてなにがいいか・・・(よくタバコなどを隣に置いた図が昔ありましたよね)
だれでも持ってるであろうCD
を隣に置いてパチリコ
してみました。
きっともっと大きい梨もあるんでしょうね。
お味は・・・明日のデザートにとっておきます。
てへ。
[G]
TAKURO君、LAへ何しに?
浜省だらけのJIRO誕のプレゼント買いに?
(んな訳ないでしょ
)
きっと来年以降のGLAYの活動に繋がる「何か」の為なんだろうな。
で、今年のJIRO誕はどんな企画?
HSMSで、JIROバBBSも開設~。
あんなきゃわゆい37歳はいないゾ。
(てか、JIROたんがもうすぐ37歳!?
きゃ~、アタシがババァになるわけだ
)
HISAちゃんったら~。
アメリカツアーに行った時に、LAで結構楽しんでたのね。
ただでさえデカいバイク
が、華奢なHISAちゃんと写ると一層デカく見えるよ。
「HOLLYWOOD」キャッチできてよかったね。
HISA,伊勢丹男館、ついこの前まで3Fより上は行った事が無かったのか。(ぽつり
)
氷室さんが親が見つめるような真剣な眼差しで
、LAでのGLAYのLIVEを見ていてくれたのかと思うと、とってもありがたく、嬉しいです。
[J]
Pの壺 「瞳」
智久の目は左右で印象が随分と違うとずっと思っていた。
彼の左眼はどちらかというと寂しがりやな仔犬のような瞳。
対照的に右眼は野望を潜ませた肉食系の猫科の瞳だ。
少し前までは右眼にかかる前髪でその秘めたる熱い男気を
あまり前面に押し出してはいなかったようだが、
ここ最近の言動はその秘めた部分の「欲」とでもいうのだろうか、
随分と大人っぽく、そして夢や自分の描いた未来像に向かって
力強く、自信と責任と実行力を伴った発言が多くなってきた。
うっとおしいほどの前髪じゃなくなって強い意志の瞳がよく見えるようになったは偶然だろうけれど。
今までどおりに、ふっと翳る左の瞳の魅力は少しも輝きを落としてはいなくて、
すっかり大人な顔付きになったその細い頬が更にいっそう陰影を深くして、
その瞳の奥の誰にも見せることの無い物静かな哀しみを引き立たせる。
だからドラマで彼の左からのアングルで零れ落ちそうな、
涙を一杯ためた1カットは息をのむほどに惹きつけられる。
夏ドラの「ブザビ」で見せた力強い見据えるような睨むようなその目元のアップは
決して憎しみの睨みじゃなくて、自分への挑戦としての挑むような眼だったのだと勝手に解釈している。
もしこの先、悪人役
をやってもきっとその背景には人には言えぬようなもの哀しい過去があるのではと思わせるそんな「悪人」だろう。
・・・「意地の悪い」悪人役は無理かもしれない。
それほど、智久の瞳は力強さと憂いを兼ね備えていると思うのだ。
君の瞳は1万ボルト どころじゃないよね。
どんだけ物言わぬパワーを持った眼差しなんだろ。
たしかに
地上に降りた最後の天使 にも似た存在ではあるけれど。
しかし天使とか妖精などのふんわりとした不確かな存在ではなく、はっきりとそこに有る、神の最高の嗜好で作り出された傑作といえるだろう。
来月に迫ったソロコンで右眼が放つ魅力でファンを一気に虜にしてしまうのか、
はたまた、左眼の魔力で会場中を一瞬にして智久の紡ぎ出す世界へ引きずり込むのか、
どちらにせよ、この身をもってソレを体験せずにはいられない。
web:捜索願出しちゃうゾ!(涙目
)