今日は竹三の初七日だった。私はこういうのがウトイ。
まさか亡くなるとは思わなかったので、面会の時に写真を撮った。
「回復しました!こんなでした!」とブログに載せようと思っていたのだ。
辛いけど、あえて載せる。この1時間半後に亡くなった。
小梅の闘病の時の写真も残っている。
やはり、「こんなに悪かったのに回復したね」と言って見るはずの写真だった。
写真を整理している時、たままた見つけてしまうことがあるが、いつまで経っても辛くて見ることができない。
でも、捨てるに捨てられない。写真て厄介だ。
竹三はホワホワでフワフワでおっとりとした子だったので、
今でも自分が死んでしまったことが、もしかしたらわかっていないのかもしれない(笑)。
「ボク、なんでフワフワ浮いているんだろう。なんでお母さんは落ち込んでいるんだろう。変なのー。」
って思っているのかもしれない(笑)。
竹三をきちんと供養して導いて、私も元気にならなければ。
考えてみると、竹三と天国ってとってもお似合いなのだ。