今朝、アニにごはんをあげていたら、シマ君が空き地の方からやってきた。
ごはんを食べた後、玄関前でスリスリして、
私が中に入ろうとすると、自分も~と当然のように入ろうとした。
玄関を閉められちゃったので、今度は網戸にしてあった風呂場の窓際に移動し中を覗き込む。
うちの連中がシャーシャーうるさいのでまた閉めちゃったけど・・・。
この状態で何分くらいいただろうか。ねばっていた。
もともと家猫だった子なのかな。
「あのしっぽだから、捨てられたのかもしれない」と夫も言う。
シマ君は放浪癖?があるらしく、いつもどこかに消えてしまう。
だから、自分の家を探している?って思うのだ。
毎度毎度、掃除しておけばよかった
弱いかと思えば、ノラ君に威嚇されても動じずに鼻を突き合わせている度胸のある子。
もしかして、空気を読めない?天然?
まだまだつかみどころのない『?』だらけのシマ君だ。
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