たまたま

今日はたまたま、退職する職員が挨拶に来たところに居合わせました。

送別会をしてください。
って話のなかで言われまして
そうだねぇ、送別会、するかぁ。ってな話になり、

とんとん拍子ですることが
決定。速いなそういうのは。
(^_^;)))

先日は不完全燃焼だった
カラオケも絡みそうです。
(笑)

まあ、先になりそうですが
先日は不完全燃焼。
５時間で4、5曲って、１時間で1曲ペ～スかよぉ。ってなかんじでしたから、
今度は少しは歌えるかな？

三連休？

世の中は三連休でしたね。

私は結局、何かしらで全て
職場にいたなぁ。

こうやって、今年も終わっていくんでしょうね。(^_^;)))

まあ仕事に対する緊張感が抜けずにすむかも。

なんか、明けても暮れても
仕事のこと考えてるなぁ。

この数年間の人事ですが、
職場の改革も考えてのことだという話もちらほら聞いたりして、

言われてみると、確かに働きやすい環境にはなってきているし、
そうなると、残された人間としては結構なプレッシャーを
感じるわけです。

私が今できるのは、質の向上に向けて、今まで機能していなかった委員会を動かすこと。

そして更なる悩みは、
多職種の倫理のずれ。

どうしてわからないかなぁ。って言うのは簡単なんですよね。
問題はそれぞれが譲れないことがあること。

その部分の落としどころを探していかなければいけないんだよねぇ。

更に悩むのは、動かず口だけで、では、どうしたらその
理解してもらえない倫理を
わかってもらえるかを考えないこと。

何度も言うようですが、
目標設定、そしてそこにたどり着くまでにどうしたら良いかを段階的に考える。

言うだけでなんとかしてってだけではダメなんですよねぇ

キチンと説明できるという自負を否定するつもりはありません。
だって、私が一番苦手にしているところですから。

でも、実際、納得させることができてないじゃん。(^_^;)))

でも、説明力がない私にできるやり方ってなんだろうか？
ってことを無い頭で必死こいて悩んできたんだよな。
(^_^;)))

じゃあ、倫理について話し合う場所を作ればいいんでないかい？
って思うんだよねぇ。
倫理について研修会も定期的に行っているわけですから、
その部分に入っていくとかすればいいのに。

まずは、その中心になっている人達との話し合い。
倫理、ケアの方向性についてつめるべきです。

そして、その内容をどういったものにするのか決めていく作業があります。

そこも、私とかで考えていかないといけないんでしょうね。(^_^;)))

なんか、課題がたくさんありすぎて、整理しないといけないですね。
能力の無い私はそうしないと
混乱しちゃうな。(^_^;)))

○大きな目標
・ケアの質の向上
○大きな課題
・職員の意識、技術の向上
・多職種連携
○職員の意識、技術の向上
・各種委員会を機能する
・カンファレンスの充実
○多職種連携
・倫理のずれの改善
・お互いの職種への理解

ここから、更に枝分かれしていくんだよなぁ。(^_^;)))

職種の意識、技術の向上にたいては動き始めてるところだな。

がんばろ。(^_^;)))

今日は朝から仕事

世の中は三連休なのに、
毎日、職場にいるなぁ。

ってわけで、今日はもともとの予定の仕事です。

ちょっと仕事がはかどりました。

同士というものがあまりいない私ですが、
今後の仕事の進め方について相談できる相手がいるのは助かりますね。

どういった入り方がいいのかな？
とか、
足元をすくわれないように
忠告をしてくれたりとか、
大変助かってます。
理解者的な感じですかね。

随分、慎重になりましたよ。
私も。(^_^;)))

痛い思いもこの半年で、随分してきましたね。

最近は仕事の方向性とか進める計画なども
含めて書面にまとめるようになりまして、それをもとに意見交換もしています。

以前の考えなんかをみると
なるほど、この頃はこう思ってたんだとか
面白く思ったりもします。

この年で成長することができてるんでしょうかね？

１年後、２年後、３年後計画みたいな感じになってます。

まずは大きな目標。
そして、そこにたどり着くための段階的な小さな目標を立ててます。

そして、実行してみたことを書き留め、例えは２か月で
評価するというようなことも
書き留めておきます。

ケアの質の向上が最終目標にしていますが、
果たして来年はどんなことが
書き留められているんですかね？

少しは前進した内容だといいなと思う今日この頃です。
(^_^;)))

長谷川穂積、三階級制覇おめでとう！

ラストチャンス、
昨日、負けたら引退と明言し
行われた長谷川穂積の三階級制覇挑戦。

頑張りました。
35歳。
厳しいよなと思っていた人も多かったと思います。

しかし、昨夜の彼の動きは素晴らしかった。

全盛期を思わせる踏み込み、
パンチの回転力、ステップの速さ。

勝たせてあげたい！
皆がそう思ったはず！

長谷川穂積と言えば、当時、
絶対王者と言われたウィラポンを撃破。
再戦も、K.O.。

あの辰吉を圧倒的な強さで退けたウィラポンをやっつけた
男です。

強かった。
しかし、王者陥落してからは、階級を上げて二階級制覇してからは、上の階級の
打たれ強さ、パンチの強さの壁に阻まれ、それでも
大好きなボクシングから離れず５年間頑張ってきました。

息子もあんなに大きくなっていたんですね。(*^^*)

しかし、もういいんじゃないかとも思います。
長年ボクシングをしてきた
ダメージの蓄積です。

もう、ろれつも回らなくなることもあるとのこと。

無理しないでと個人的には思うところです。

山中 VS モレノ

昨日は、山中とモレノの因縁の対決。

前回は判定勝ちをした
山中でしたが、見方によれば
逆もあったかなぁという
紙一重の判定でしたね。
モレノのディフェンス、
カウンターを打つ技術は
まさに芸術。

今回は山中、ヤバイかもと
思っていた人も少なくはないはず。

第１ランドの序盤から
モレノの上手さが際立ってましたね。
うわ、やっぱ、上手いわと思いながらの観戦。

第4ランドのダウンを奪ったモレノの右フック。
山中の顎を見事に撃ち抜いてたなぁ。(^_^;)))

しかも、山中のあの強打をくぐり抜けてのあの
カウンター、勇気あるわぁ。
第５ランドも山中をぐらつかせたし。勇敢すぎる。

しかし、戦術がまずかったです。
ボクシングが山中と噛み合いすぎた。

強打を武器に１発で形勢を逆転できる山中にはもってこいの展開にしてしまいました。
山中もモレノには若干劣るとは言うものの、高い技術を
持っています。
モレノがあのボクシングができるほど技術に差が無かったと言うことだと思います。

タイトルマッチ、開催国が日本ということで、あの戦術を実行するしかなかったということもあるかもしれませんが、
前回のように技術対決に持ち込めば結果は逆になってたかも。

あの、強烈な左をもらっても
立ち上がってくるあの
意地と根性。
やはり、モレノは強かった。

しかし、山中の左、スゴすぎる。
バチント見返してやった。
という山中のコメント通り、
最強のチャレンジャーを見事に退けました。

更に防衛を重ねて欲しいです。