私は息子の事は当然愛してますから、親バカな話を毎度毎度してしまうのはご了承くださいね。
でも、嘘は書きませんから。
(^_^;)))
話を戻しますね。
トラップの上手い選手の
見極めるのに色々な視点はありますが
私の中では、なんと言ってもハイボールに対して足でピタリとボールをおさめられる選手が素晴らしいと思っています。
ハイボールは素直な回転がかかっていることが少ないということ。
特にとっさのクリアボールほど十分な体制からボールを処理できていないため、きちんと足の甲でインパクトできてないことから強烈な縦や横回転がかかっていることが多く処理をするには一番難しいと思うからです。
なので、敵味方問わずそんなシーンを魅せた選手がいたら、うわ、
こいつトラップうめぇなあ。
って思うわけです。(*^^*)
そういった意味では息子のサッカーは私を楽しませてくれます。
なにげないトラップも含めて
今日なんかは、濡れた泥まみれの回転のかかったハイボールに対して左足で処理した
やわらかいトラップには
相変わらずうめぇなあ。
と、思わず独り言。(^_^;)))
相手を背負った形からの
バウンドボールに対してリフティングしながら前を向き
敵選手が体を入れようとした瞬間を狙い相手の後ろに
ポーンとボールを挙げて敵の横をすり抜けピタリとその
ボールを地面に付けずトラップ。
会場から聞こえるどよめき。
体も泥沼グランドで不規則な動きをするボールに、良く体が反応していましたし、
足のどの部分でもボールを
扱える強みがよくでていましたね。
そんな時、
ゴールデンエイジ時代の
親子で行ったアホのような(至近距離からサッカーボールをバットで打ったり、ハイボールをバットで打ったり、テニスボールを使ったり)自主練習は無駄ではなかったなぁと
しみじみ思うわけです。
欲を言うと、足のアウトサイドを使ったトラップをもっとやっとけば良かった。(^_^;)))
いやぁ、すみません、親バカ
コメント。
よっぽど、今日の出来が嬉しかったんだなぁ。(^_^;)))
でも、嘘は書きませんから。
(^_^;)))
話を戻しますね。
トラップの上手い選手の
見極めるのに色々な視点はありますが
私の中では、なんと言ってもハイボールに対して足でピタリとボールをおさめられる選手が素晴らしいと思っています。
ハイボールは素直な回転がかかっていることが少ないということ。
特にとっさのクリアボールほど十分な体制からボールを処理できていないため、きちんと足の甲でインパクトできてないことから強烈な縦や横回転がかかっていることが多く処理をするには一番難しいと思うからです。
なので、敵味方問わずそんなシーンを魅せた選手がいたら、うわ、
こいつトラップうめぇなあ。
って思うわけです。(*^^*)
そういった意味では息子のサッカーは私を楽しませてくれます。
なにげないトラップも含めて
今日なんかは、濡れた泥まみれの回転のかかったハイボールに対して左足で処理した
やわらかいトラップには
相変わらずうめぇなあ。
と、思わず独り言。(^_^;)))
相手を背負った形からの
バウンドボールに対してリフティングしながら前を向き
敵選手が体を入れようとした瞬間を狙い相手の後ろに
ポーンとボールを挙げて敵の横をすり抜けピタリとその
ボールを地面に付けずトラップ。
会場から聞こえるどよめき。
体も泥沼グランドで不規則な動きをするボールに、良く体が反応していましたし、
足のどの部分でもボールを
扱える強みがよくでていましたね。
そんな時、
ゴールデンエイジ時代の
親子で行ったアホのような(至近距離からサッカーボールをバットで打ったり、ハイボールをバットで打ったり、テニスボールを使ったり)自主練習は無駄ではなかったなぁと
しみじみ思うわけです。
欲を言うと、足のアウトサイドを使ったトラップをもっとやっとけば良かった。(^_^;)))
いやぁ、すみません、親バカ
コメント。
よっぽど、今日の出来が嬉しかったんだなぁ。(^_^;)))