要はあれです。後悔しないような、賢い判断をし続けたいのですが、なかなかどうしてそれは難しいのです。
人間は主体合理的に行動しているんだというのは内山選手の主張ですが、現在における主体合理的な判断は、その人がもつ情報量とその人の判断の仕方がかかわると思います。
判断の仕方はその人がどのような人生を歩んできたかが重要なわけで、ひとつの情報に関する咀嚼の仕方は人それぞれ、まちまちであります。
情報量も重要なファクターで、「AがBを殴った」だけだと暴力はよくないということで悪いのはAだという判断が可能ですが、「BはAに殴ってくれといった(どんなシチュエーションだ?)」という情報があればBは変態だという判断も可能になるわけです。
判断した時点において合理的と考えたことも、後になって考え方が変わったり他の情報を得たりすることによって違う判断をすべきだったと後悔することもありますが、できれば後悔はしたくないわけで、自分にとってよい結果をもたらすという意味で合理的な判断を行いたいというのは当然です。
でも、情報集めってめんどくさいじゃないですか。最近はRSSリーダーなんてハイカラなものがありますが、それもどこから情報を引っ張ってくるか登録しておく必要があるというのが面倒。
早くマインドマネージャーのグーグルかなにかのプラグインが出てほしかったりするわけですが、そうじゃなくても自分にとって必要であるような情報収集ツールがあればいいなぁとものぐさな自分は思ってしまうわけです。アマゾンリコメンドのブログ版みたいなやつ、なんかないかなぁ。
人間は主体合理的に行動しているんだというのは内山選手の主張ですが、現在における主体合理的な判断は、その人がもつ情報量とその人の判断の仕方がかかわると思います。
判断の仕方はその人がどのような人生を歩んできたかが重要なわけで、ひとつの情報に関する咀嚼の仕方は人それぞれ、まちまちであります。
情報量も重要なファクターで、「AがBを殴った」だけだと暴力はよくないということで悪いのはAだという判断が可能ですが、「BはAに殴ってくれといった(どんなシチュエーションだ?)」という情報があればBは変態だという判断も可能になるわけです。
判断した時点において合理的と考えたことも、後になって考え方が変わったり他の情報を得たりすることによって違う判断をすべきだったと後悔することもありますが、できれば後悔はしたくないわけで、自分にとってよい結果をもたらすという意味で合理的な判断を行いたいというのは当然です。
でも、情報集めってめんどくさいじゃないですか。最近はRSSリーダーなんてハイカラなものがありますが、それもどこから情報を引っ張ってくるか登録しておく必要があるというのが面倒。
早くマインドマネージャーのグーグルかなにかのプラグインが出てほしかったりするわけですが、そうじゃなくても自分にとって必要であるような情報収集ツールがあればいいなぁとものぐさな自分は思ってしまうわけです。アマゾンリコメンドのブログ版みたいなやつ、なんかないかなぁ。