conference about material science

2006-04-15 00:57:10 | Weblog
i and my friend went to Hongo campus to see the presentation about material science by some famous professors.

the language people had spoken was English, so i had seldom understood the presentation by foreigners, but could understood by Japanese.

the Japanese professor spoke English very fluently, but the pronunciation was not distinguished.

i thought the pronunciation have much effect on the impression of the people speaking, so it is very important not to be underrated.

STM lecture

2006-04-12 00:46:45 | Weblog
Today, i had a lecture about STM(Scanning Tunneling Microscope) from Mr. lippmaa. i could see pictures which show the surface of the graphite sample.

i will start reserching about STO using the STM. i wanna make known how the atoms hop on the foundation bed.

i have another project. That is about HBS. Next summer, we will hold a business seminar in L.A. So we have to gather students with great ardor. In order to do so, i prepare our website now. But i have a little knowledge to construct website. So i have to try to make a sample site for practice.

効率と順序

2005-11-13 01:42:14 | Weblog
以前もちょっと書いたかと思うんですが、小生は現在理工学部の小林君、佐々木君にご紹介いただきとてもリッチなご家庭で家庭教師をやっています。(給料は普通ぐらいです)

その家はインターナショナルスクールのオーナーで、リッチな家です。

その学校のカリキュラムを聞いてみると、
「火星に旅行するには、というお題が与えられ、それに必要な燃料費、日数、ほかもろもろなどをネットや文献でしらべろ(elementary school)」、みたいなすごく面白そうな授業をやってます。

自分の子ができたら入れたいな、と思いましたが、やはり高いんですね。少人数で、優秀な先生かつその先生のコミット時間が長いといったリッチな教育です。

上で挙げたような教育と、所謂「詰め込み教育」という自分たちが受けた教育を比較すると、上のやつのほうが「先進国的」と感じてしまいます。帝王学というか、先進国が先進国たるアドバンテージを生かして世界を引っ張っていくのに必要な教育、リーダーを育てる教育だと感じます。

残念ながら、今の日本では日教組や学歴社会など種種の問題から抜本的な改革をすることはすぐには難しいようです。しかし、自分の望みとしてはもっと多くの若者にこのような考えさせる教育を受けて欲しいと考えていました。


アメリカの大手コンサルティング会社で働いていらっしゃる萩原さんに、日本の教育について何かお考えがあるかということでたずねてみました。

自分の理解では、彼の意見としてはやはり最重要なものから取り組む教育、つまりまずは実践することが大切ということです。現状では、自分を例とするとある程度必要と思われる基礎教育(複素関数、量子力学、物性物理等)をしっかり受けてから研究室に配属され実践するというのがありますが、まずやらなければいけないこと、今の場合、先端テクノロジーの研究ですが、を実践してみて、そこからそれぞれが問題を発見していって自ら学んでいくという形のほうが効率がいい。順序が違うわけです。

小学校とかでも同様のことが言えるのでは無いでしょうか。今消費税を上げようとしているということを社会の授業なんかで取り上げるとする。それはなぜですか、ということを問いにしてみたとき根本を探るには歴史をさかのぼらなければならない。そこに歴史を学ぶ楽しみや醍醐味、本当の理解があると思うんですね。

本当に必要なことは何かということ。自分も将来的には教育の分野に携わり、何らかの貢献が出来ればと考えています。

産学連携か

2005-11-12 01:17:08 | Weblog
産学連携という言葉が生まれて久しいそうですが、今日はそれに関する鈴木選手が主催した講演会に行ってきました。実に興味深い話が聞けて満足です。

さて質問タイムのときに「産学連携と称して大学の先生が権利は独占、学生はただ働きさせることに関してどう思うか」という質問が出た。なるほど、そういわれてみればそうだ。修士なんて、授業料をはらって先生のために研究しまくっている現状がある中、そういったことがもしエスカレートしてしまうと問題だ。


今日の講演会でこれまで以上に産学連携に関する可能性を感じた。なによりまさに企業のニーズが集まってくるというところがイイ。自分はそのニーズと自分の研究をうまいことバランスをとって世に役立つデバイスを生み出していきたい。

そのときは、学生を使うのではなくうまく巻き込むのだ。給料も払いましょう。小生と夢をともにして一研究室からイノベーションを生み出すのだ!

受け止めることと共感すること

2005-08-09 22:17:06 | Weblog
本日は、2回目のサロン@マークシティに行ってきました。(大塚君こんにちは)

今日のテーマは、『受け止めることと共感すること』

相手の発言をすべてうけとめる

コーチングにおいて相手の考えを引き出すための空気を気づくためにはこの姿勢が必須であるとのコトですが、これのじぶんなりの解釈は、『自分ならこうだ、ではなく、相手がどう思っているか、どういう価値基準があるかを相手の立場を想像して共感する』というものでした。そんなわけで今日はそれを実践してみたのですがどうもそれはダメらしく、はっきりとダメといわれてしまいました。

小生、先日の生田氏のセミナーが強烈だったために『右脳』『共感』というフレーズにはまってしまい、これを応用するに違いないと考えておりましたが、ちょっと違ったらしいです。


場面は変わりますが、以前意外と長い付き合いである応化鈴木氏が言っていた情報収集に関するスタンス『情報のソースが人である場合は、解釈が混じっている。「(ある人が)~だと言っていた」と認識するべき』というのを思い出しましたが、おそらくその感覚に近いのではないのでしょうか。

評価はもちろん入れない。話し手の話の内容をすべて受け止めようという姿勢で聞き、彼はこういっているのだというそこだけを、そこのすべてを受け取り、そのバックボーンにはどのような考え方、あり方があるのかを探るのである。

とまぁまとめてみましたが、このようなわかりにくい文章になってしまうというのも自分の体の中でその概念が定着していないから。これは慣れと仮説検証によって磨かれていくはずなので、あわてずに構えようと思います。



しかしこの分野、スキルかと思っていましたがまったくそうではない。むしろスキルは危険。コミュニケーション、信頼関係ありきで、「あり方」「姿勢」というのが最重要ファクターであるという山下氏の言葉を再認識しました。

誠に申し訳ございません

2005-06-28 01:51:01 | Weblog
グリーではリンク申請のアラートがブラウザ上では表示されないのね。登録メールアドレスが捨てアカなので、そういうのにはまったく気づきませんでした。昔は出たのになぁ。

先ほど、結構深いページで承認できることに気づきました。登録させていただきました。どうも、ありがとうございます。その辺の不便は、メアドをちゃんと登録させるための意図があるのでしょうか。

そんなわけで、グリー上の友人が増えました。これからも少し増やしてみようと思います。

マクドナルドにて

2005-06-26 21:42:47 | Weblog
2時過ぎにもなると客数は大分落ち着いてきて、店内は程よく込んでいる感じでした。小生はマックチキンとディッパーとシェイク(各100円)でしばらく居座ることにしました。

7つの習慣は一度一通り読んだことがあったのですが、改めて読んでみると新しい発見がありました。さすが良書といわれるだけあって、気づきが沢山得られるなぁ。初めて読んだときとは響く部分が違いました。自分には、「勇気」がたりないようです。勇気なんてマンガの中でしか登場しない言葉だったんですが、今日の自分にはずしんと響いたのであります。


マックが低価格戦略で失敗したと先日報道されましたが、本日改めてなるほどと思いました。最近小生のエンゲル係数が高いことにもよるのかもしれませんが、マックチキンから物凄いケミカルなにおいがして、完食こそしたもののもう二度と食べるまいと思いました。他の二つもなんか不満足。こりゃだめっすわ。

あと、キッチンにはこれでもかというくらいスタッフの人たちがいましたが、座席はなんかきったない感じがします。あと窓際に座っていた小生の前には常に二匹の蝿が飛んでいました。これは夏だからしょうがないともいえますが、不快であります。もう少し片付けの方に人員をさいても良いのではないでしょうか。

明日から

2005-06-24 19:55:40 | Weblog
本格的に大学四年生になろうと思う。ちゃんとした研究は水曜日から、本腰入れた勉強は明日から。論文は研究しながらやりますよ。

トーイックが身分不相応に良かった。大台に乗りました。多分次うけたら落ちるだろうなぁ。


自分は考えてみたら、まったく新しいことにトライしたことがなかったような気がする。何をやるにしても、ある程度は馴染みのあることだったり、最悪「教科書」のようなものがある。「教科書」は、常に傍らにあった。それは、先人たちがつくった知識のエッセンスであり、道しるべとなってくれるものだ。今回は「教科書」をつくるまでには至らないかも知れないが、教科書なしで知恵を育むことが出来た。浅いはずで、実際に浅い水の中だけれどもそこで溺れ、自力でその水の深さに気づくことが出来た。

今後の人生の基礎となる部分を補強できたと思う。実に有意義なインターンだったなぁ。後は来週を残すのみである。

疾走する

2005-06-23 11:34:46 | Weblog
自分はまったく弱い人間であり、やはり自分のことを誰かにわかってほしいと考えてしまう。また、誰かに嫌われたり、嫌な顔をされるだけのこともイヤだと思う。

それが、自分の行動を制限してしまうことがある。優先順位を考えるとやらなきゃいけないことも、感情が阻害する。

そう思った。そして、書き留めておこうと思った。

120%

2005-05-18 22:15:10 | Weblog
120%って、小生がはじめて知ったのは幽々白書のとぐろ弟の発言だったと思いますが、そもそもがんばってがんばってがんばった状況を100%というはずなのにそれ以上を発揮するなんて無理があると思いました。

それはもちろん何を持って100%とするかによっては可能なわけで、一つは他人の期待について適用できます。

他人が自分に期待しているアウトプットを100%と設定すれば、よい意味で期待を裏切った場合100%を超えます。

3月にはいつも120%のアウトプットを出していこうと考えていたのですが、どうもうまくできていないようです。

今日からまた決意を改めよう。

早稲女がかわいかった事件

2005-04-27 05:05:02 | Weblog
もう、めんどうなのでmixiとおなじで。


本日は用があって馬場にいったんですが、

「早稲田の女の子、かわいい子多いなー」とおもってしまったんですね。確かに多かった気がします。


以上

いくつかある人生の岐路の一つ

2005-04-17 19:35:47 | Weblog
むぅ

先日、研究室の先生と話したときに自分の人生プランがぱっと開けた感じがしました。よし、おれの将来像はこれだ、と。

ところが先輩の話を聞いていると先生の話はどうもうますぎるものらしく、あんまり真に受けてはいけないとのこと。そして、博士に行きたいなら他に行ったほうがいいとのこと。

言われてみて、納得してしまいました。同時に、あせる。プランが一気に崩壊してしまったんですね。


大学院は、移るべきか、残るべきか。残っても、研究室を変えるべきか否か。どうも、最近のパターンは周囲の言動にいちいち影響を受けすぎちゃってる感があります。ここらで、一つ腰をすえてもう一度自分の人生について真剣に考えてみよう。今はいくつかある人生の重要な岐路の一つに立っている気がするんですね。






現在考えている理想の将来像は、「イマジナティブでアクティブな研究者(とりあえず40時点)」。そのために、博士課程で米留学をしようというところまでは自分の中で決定事項。理由は、向こうの姿勢、カルチャーに惹かれるからです。研究内容はおそらく固体物理。もしかしたらプラズマにずれるかも。

と、現在考えてるのはこれだけ。来年どうするかは、いろいろな人に相談してみよう。

知り合いの数

2005-04-07 20:15:14 | Weblog
本日の日経産業の記事ですが、「日本人の平均知人数は2~300人。アメリカ人の1200~1300と比較して、少ない。ただ、人数ではなく関係の深さが重要である」という内容ものがありました。

深さが大切であるといっても、これは差がありすぎるのでは。


研究者になるとずっと研究室にこもって研究するのかと思いきや、学会で同業他社の人との交流や、社内での川上、川下の人との交流が重要で、その関係性の中から新しいアイデアが生まれたりすることがあるそう。
典型的な日本人である小生は、これらのことを意識する必要があります。

アイデア

2005-04-06 21:50:23 | Weblog
・アイデアは既存の知見の組み合わせ。
・アイデア生成には5つのフェーズがある。

1.資料集め(情報収集)
2.集めた資料の咀嚼(情報分析、検討)
3.寝かし(散歩等)
4.発想(思いがけないときに)
5.発想の掘り下げ(発想をシチュエーションに適応させる)

資料集めには生涯かけて行うものと当面の目的のために行うものに分けられるそうです。やり方を自分なりに工夫することで、天才の発想力に匹敵するものをえられるとか。(これは言い過ぎでは)

本日はこんな本を読み、マインドマップにまとめてウーンと眺めておりました。

駅の広告

2005-04-06 20:44:59 | Weblog
東横線渋谷駅ホームの天井からは、沢山の広告が等間隔で吊り下げられています。広告は、番宣が多いように思います。

ホーム途中には階段があって、そこより先には吊り下げられていないのが印象的でした。階段からハチ公口側改札のほうが利用者が多いような気がなんとなくしますが、実際はどうなんでしょう。まあそれよりも、突然吊り下げられていないことに不自然さを感じました。鉄道会社がわとしては、少しでもお金を儲けようと考えそうなところです。

理由として考えられるのは、
・端っこは屋根から外れるので、光の関係で見えにくい
・心理的に、階段の向こう側(代官山側)は上を見て歩かない

このくらいでしょうか。もったいないような気もしますが。他の駅ではまったく見ないことも木になります。人が集まるスペースは、それだけで価値があります。必ず人が目をやるところは、金脈です。たまに改札の切符を入れるところの上のほうに広告がありますが、それなんかが良い例ですね。



必ず目にするところ、
・エレベータについている鏡
・トイレ便器の上(これはもうありますね)
・信号機(これは良くない気がしますが)
・定期券、切符(印刷技術が必要ですね)
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