conference about material science

2006-04-15 00:57:10 | Weblog
i and my friend went to Hongo campus to see the presentation about material science by some famous professors.

the language people had spoken was English, so i had seldom understood the presentation by foreigners, but could understood by Japanese.

the Japanese professor spoke English very fluently, but the pronunciation was not distinguished.

i thought the pronunciation have much effect on the impression of the people speaking, so it is very important not to be underrated.

STM lecture

2006-04-12 00:46:45 | Weblog
Today, i had a lecture about STM(Scanning Tunneling Microscope) from Mr. lippmaa. i could see pictures which show the surface of the graphite sample.

i will start reserching about STO using the STM. i wanna make known how the atoms hop on the foundation bed.

i have another project. That is about HBS. Next summer, we will hold a business seminar in L.A. So we have to gather students with great ardor. In order to do so, i prepare our website now. But i have a little knowledge to construct website. So i have to try to make a sample site for practice.

富山の市街地の変化と小生の2005年総括

2005-12-31 11:55:04 | 日記
忘年会シーズンということで、近頃は飲み会を楽しんでいました。なによりなかいと食った3000円の天丼@天米は絶品であり、こんなのを昼間っから食べれるとはまったく幸せであると思ったものでした。えびだらけのかきあげ、カニの天ぷらがすごい!

さて、富山の市街地を歩いてみると、やはり変化しています。
・知らない病院が増えている
・関東では当たり前であるが富山には以前には無かった「やるき」「半兵衛」等の居酒屋が極端に増えている
・総曲輪で西武が撤退したり、再開発が始まっている

特に病院と居酒屋に関しては、しばらく残念な気持ちになりました。二極化が進んでいるといわれる中で、金をかける矛先は絶対的に必要な医療とささやかな楽しみの飲み会、それだけになりつつあるのか、と。

でも、それはあまりにも悲観的な考え方でした。富山も都会も同じです。今という現実を捉え、そこで発生するビジネスチャンスにかけて常に変化しているのです。

時代の流れをキャッチし、常に新しさ、必要となるものを取り入れていくということは一人一人のレベルでも当然当てはまることであり、小生もそうしなければならない。

今年で大きな出来事はnvdでのインターンシップでしたが、その辺から自分の中で将来に対するビジョンが形成され、それに必要となるスキルや感性を戦略的に得ようとしてきたと思います。それは以前には無かった姿勢であり、評価できると思います。

来年で23になります。まだ若いですが、同年代の仲間の多くは社会人となり、社会に付加価値を与えていく立場になります。自分は学生ですがその投資に見合うだけのアウトプットを世に送るには来年はさらに戦略的に行動しなければならない。新しい生活をチャレンジングに積み重ねて生きたい、そう思うところでございます。

来年も宜しくお願いします。

効率と順序

2005-11-13 01:42:14 | Weblog
以前もちょっと書いたかと思うんですが、小生は現在理工学部の小林君、佐々木君にご紹介いただきとてもリッチなご家庭で家庭教師をやっています。(給料は普通ぐらいです)

その家はインターナショナルスクールのオーナーで、リッチな家です。

その学校のカリキュラムを聞いてみると、
「火星に旅行するには、というお題が与えられ、それに必要な燃料費、日数、ほかもろもろなどをネットや文献でしらべろ(elementary school)」、みたいなすごく面白そうな授業をやってます。

自分の子ができたら入れたいな、と思いましたが、やはり高いんですね。少人数で、優秀な先生かつその先生のコミット時間が長いといったリッチな教育です。

上で挙げたような教育と、所謂「詰め込み教育」という自分たちが受けた教育を比較すると、上のやつのほうが「先進国的」と感じてしまいます。帝王学というか、先進国が先進国たるアドバンテージを生かして世界を引っ張っていくのに必要な教育、リーダーを育てる教育だと感じます。

残念ながら、今の日本では日教組や学歴社会など種種の問題から抜本的な改革をすることはすぐには難しいようです。しかし、自分の望みとしてはもっと多くの若者にこのような考えさせる教育を受けて欲しいと考えていました。


アメリカの大手コンサルティング会社で働いていらっしゃる萩原さんに、日本の教育について何かお考えがあるかということでたずねてみました。

自分の理解では、彼の意見としてはやはり最重要なものから取り組む教育、つまりまずは実践することが大切ということです。現状では、自分を例とするとある程度必要と思われる基礎教育(複素関数、量子力学、物性物理等)をしっかり受けてから研究室に配属され実践するというのがありますが、まずやらなければいけないこと、今の場合、先端テクノロジーの研究ですが、を実践してみて、そこからそれぞれが問題を発見していって自ら学んでいくという形のほうが効率がいい。順序が違うわけです。

小学校とかでも同様のことが言えるのでは無いでしょうか。今消費税を上げようとしているということを社会の授業なんかで取り上げるとする。それはなぜですか、ということを問いにしてみたとき根本を探るには歴史をさかのぼらなければならない。そこに歴史を学ぶ楽しみや醍醐味、本当の理解があると思うんですね。

本当に必要なことは何かということ。自分も将来的には教育の分野に携わり、何らかの貢献が出来ればと考えています。

産学連携か

2005-11-12 01:17:08 | Weblog
産学連携という言葉が生まれて久しいそうですが、今日はそれに関する鈴木選手が主催した講演会に行ってきました。実に興味深い話が聞けて満足です。

さて質問タイムのときに「産学連携と称して大学の先生が権利は独占、学生はただ働きさせることに関してどう思うか」という質問が出た。なるほど、そういわれてみればそうだ。修士なんて、授業料をはらって先生のために研究しまくっている現状がある中、そういったことがもしエスカレートしてしまうと問題だ。


今日の講演会でこれまで以上に産学連携に関する可能性を感じた。なによりまさに企業のニーズが集まってくるというところがイイ。自分はそのニーズと自分の研究をうまいことバランスをとって世に役立つデバイスを生み出していきたい。

そのときは、学生を使うのではなくうまく巻き込むのだ。給料も払いましょう。小生と夢をともにして一研究室からイノベーションを生み出すのだ!

さて

2005-11-10 23:09:28 | 日記
またこちらに書き始めようと思いますので、宜しくお願いします。

お受験

2005-08-25 15:38:59 | 日記
大雨のなか、お受験の合格発表であります。

1443
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!!!!!!!!!!!!!

絶望のはてに

2005-08-16 17:09:04 | 日記
本日は入試があるため、田園都市線ではじっこのほうの『すずかけ台』というところにいってまいりましたが、なんだか様子がおかしいのであります。

『試験会場は大岡山ですよ』


ファック!!!!


試験開始まで約1時間でした。自分のことを氏ねと思ったのは久しぶりであります。

残り30分でもいいから受験して、奇跡のトーイックスコアを提出すればまだ望みもあるかと思い、とりあえず駅まで猛ダッシュしました。すると地震のせいで遅れが生じていたのであります。

絶望とともにようやく来た鈍行に乗り込み、なんとか大岡山駅に到着したのはほぼジャスト2時でありましたが、ここでもなんだか様子がおかしい。キャンパスが和気藹々としているのであります。何でも、地震のせいで30分の遅延になったとか。



ネ申!


助かりました。しかし最初の問題を読み間違えて、ほぼ全て間違えてしまったのであります。ドンマイおれ

2000円が

2005-08-11 23:15:47 | 日記
アマゾンのクーポン、ipodを購入したときにもらったやつの有効期限が切れてた。みじけーよ!!

2000円損した↓


今日は久しぶりに来客があり、ランチをご馳走しました。昨日ショップ99でゴーヤを売っていたのでゴーヤチャンプルとイタリアンなサラダをつくったのであります。ゴーヤチャンプルはもう2回目なので、得意料理であります。

小生のゴーヤチャンプルにはごま油とチーズが入るのですが、これがまた旨い(自分で言うのもなんですが。)。


そんなわけで今日はいいんですが、これからしばらくは孤独な日々であります。それというのも16日というイカれた設定にした試験が控えているため小生だけが田舎に帰省できずに残っているからであります。

さみしいので誰か一緒にあそびましょう。

26にもある試験勉強をしなきゃいけないんだけどね。夏季スクーリングのおかげで日吉メディアがあいているのが救いであります。

受け止めることと共感すること

2005-08-09 22:17:06 | Weblog
本日は、2回目のサロン@マークシティに行ってきました。(大塚君こんにちは)

今日のテーマは、『受け止めることと共感すること』

相手の発言をすべてうけとめる

コーチングにおいて相手の考えを引き出すための空気を気づくためにはこの姿勢が必須であるとのコトですが、これのじぶんなりの解釈は、『自分ならこうだ、ではなく、相手がどう思っているか、どういう価値基準があるかを相手の立場を想像して共感する』というものでした。そんなわけで今日はそれを実践してみたのですがどうもそれはダメらしく、はっきりとダメといわれてしまいました。

小生、先日の生田氏のセミナーが強烈だったために『右脳』『共感』というフレーズにはまってしまい、これを応用するに違いないと考えておりましたが、ちょっと違ったらしいです。


場面は変わりますが、以前意外と長い付き合いである応化鈴木氏が言っていた情報収集に関するスタンス『情報のソースが人である場合は、解釈が混じっている。「(ある人が)~だと言っていた」と認識するべき』というのを思い出しましたが、おそらくその感覚に近いのではないのでしょうか。

評価はもちろん入れない。話し手の話の内容をすべて受け止めようという姿勢で聞き、彼はこういっているのだというそこだけを、そこのすべてを受け取り、そのバックボーンにはどのような考え方、あり方があるのかを探るのである。

とまぁまとめてみましたが、このようなわかりにくい文章になってしまうというのも自分の体の中でその概念が定着していないから。これは慣れと仮説検証によって磨かれていくはずなので、あわてずに構えようと思います。



しかしこの分野、スキルかと思っていましたがまったくそうではない。むしろスキルは危険。コミュニケーション、信頼関係ありきで、「あり方」「姿勢」というのが最重要ファクターであるという山下氏の言葉を再認識しました。