早稲女がかわいかった事件

2005-04-27 05:05:02 | Weblog
もう、めんどうなのでmixiとおなじで。


本日は用があって馬場にいったんですが、

「早稲田の女の子、かわいい子多いなー」とおもってしまったんですね。確かに多かった気がします。


以上

いくつかある人生の岐路の一つ

2005-04-17 19:35:47 | Weblog
むぅ

先日、研究室の先生と話したときに自分の人生プランがぱっと開けた感じがしました。よし、おれの将来像はこれだ、と。

ところが先輩の話を聞いていると先生の話はどうもうますぎるものらしく、あんまり真に受けてはいけないとのこと。そして、博士に行きたいなら他に行ったほうがいいとのこと。

言われてみて、納得してしまいました。同時に、あせる。プランが一気に崩壊してしまったんですね。


大学院は、移るべきか、残るべきか。残っても、研究室を変えるべきか否か。どうも、最近のパターンは周囲の言動にいちいち影響を受けすぎちゃってる感があります。ここらで、一つ腰をすえてもう一度自分の人生について真剣に考えてみよう。今はいくつかある人生の重要な岐路の一つに立っている気がするんですね。






現在考えている理想の将来像は、「イマジナティブでアクティブな研究者(とりあえず40時点)」。そのために、博士課程で米留学をしようというところまでは自分の中で決定事項。理由は、向こうの姿勢、カルチャーに惹かれるからです。研究内容はおそらく固体物理。もしかしたらプラズマにずれるかも。

と、現在考えてるのはこれだけ。来年どうするかは、いろいろな人に相談してみよう。

知り合いの数

2005-04-07 20:15:14 | Weblog
本日の日経産業の記事ですが、「日本人の平均知人数は2~300人。アメリカ人の1200~1300と比較して、少ない。ただ、人数ではなく関係の深さが重要である」という内容ものがありました。

深さが大切であるといっても、これは差がありすぎるのでは。


研究者になるとずっと研究室にこもって研究するのかと思いきや、学会で同業他社の人との交流や、社内での川上、川下の人との交流が重要で、その関係性の中から新しいアイデアが生まれたりすることがあるそう。
典型的な日本人である小生は、これらのことを意識する必要があります。

アイデア

2005-04-06 21:50:23 | Weblog
・アイデアは既存の知見の組み合わせ。
・アイデア生成には5つのフェーズがある。

1.資料集め(情報収集)
2.集めた資料の咀嚼(情報分析、検討)
3.寝かし(散歩等)
4.発想(思いがけないときに)
5.発想の掘り下げ(発想をシチュエーションに適応させる)

資料集めには生涯かけて行うものと当面の目的のために行うものに分けられるそうです。やり方を自分なりに工夫することで、天才の発想力に匹敵するものをえられるとか。(これは言い過ぎでは)

本日はこんな本を読み、マインドマップにまとめてウーンと眺めておりました。

駅の広告

2005-04-06 20:44:59 | Weblog
東横線渋谷駅ホームの天井からは、沢山の広告が等間隔で吊り下げられています。広告は、番宣が多いように思います。

ホーム途中には階段があって、そこより先には吊り下げられていないのが印象的でした。階段からハチ公口側改札のほうが利用者が多いような気がなんとなくしますが、実際はどうなんでしょう。まあそれよりも、突然吊り下げられていないことに不自然さを感じました。鉄道会社がわとしては、少しでもお金を儲けようと考えそうなところです。

理由として考えられるのは、
・端っこは屋根から外れるので、光の関係で見えにくい
・心理的に、階段の向こう側(代官山側)は上を見て歩かない

このくらいでしょうか。もったいないような気もしますが。他の駅ではまったく見ないことも木になります。人が集まるスペースは、それだけで価値があります。必ず人が目をやるところは、金脈です。たまに改札の切符を入れるところの上のほうに広告がありますが、それなんかが良い例ですね。



必ず目にするところ、
・エレベータについている鏡
・トイレ便器の上(これはもうありますね)
・信号機(これは良くない気がしますが)
・定期券、切符(印刷技術が必要ですね)
・ふぁsdふぁがdふぁだがhgthんばf場frghっ場fb

リクナビ、民衆

2005-04-06 14:56:34 | Weblog
われらがS助手が得意とする撥水性の高い薄膜作成技術を開発したという記事が火曜の日系産業に掲載されておりましたので、その日本曹達http://www.nippon-soda.co.jp/という会社のHPを検索してみました。

すると、企業HP以下にすぐ出てくるのは民衆やら、リクナビやら、就活関係サイトです。すぐしたの法がそれ関係でしめられていたのが印象的でした。

日本曹達の記事やら、プレスリリースが少ないのかもしれませんが、就活関連サイトのSEOは徹底されていますね。