http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050701303.html
世界各国の衛星写真やら、都市の3次元映像やらが見れるというグーグルのサービスらしいですが、単純にスゲーと思いました。どこでもみれるのかなぁ。
『この手の情報としては十分に便利に作られているが、グーグル・アースの真髄は、ユーザーがどんな地点にも標識を設け、注釈を書き、ソフトのユーザーどうしで情報を共有できる(スクリーンショット)点にあると言っていい(ワイヤードの記事)』ということですが、はてなの辞書とか百科事典を作りましょうのウィキペディアみたいなイメージでしょうか。もし後発で似たようなサービスが出たとしても、ユーザー情報という付加価値の蓄積によって差別化できるというメリットがありますね。
今後のウェブサービスは、同様に一般ユーザーからのクチコミ情報をいかにえるかっていうのもありそうです。それなんかにブログがつかわれそうですが、たとえばbk1では読者に書評をつけてもらう際に敷居を下げるためにサイトへのコメントではなくTBという手段を選択し、沢山の書評をえたとのこと。
文章を書ける人間が重宝されそうだ。もうすこしましな文章をかけるようになりたいなぁ。
世界各国の衛星写真やら、都市の3次元映像やらが見れるというグーグルのサービスらしいですが、単純にスゲーと思いました。どこでもみれるのかなぁ。
『この手の情報としては十分に便利に作られているが、グーグル・アースの真髄は、ユーザーがどんな地点にも標識を設け、注釈を書き、ソフトのユーザーどうしで情報を共有できる(スクリーンショット)点にあると言っていい(ワイヤードの記事)』ということですが、はてなの辞書とか百科事典を作りましょうのウィキペディアみたいなイメージでしょうか。もし後発で似たようなサービスが出たとしても、ユーザー情報という付加価値の蓄積によって差別化できるというメリットがありますね。
今後のウェブサービスは、同様に一般ユーザーからのクチコミ情報をいかにえるかっていうのもありそうです。それなんかにブログがつかわれそうですが、たとえばbk1では読者に書評をつけてもらう際に敷居を下げるためにサイトへのコメントではなくTBという手段を選択し、沢山の書評をえたとのこと。
文章を書ける人間が重宝されそうだ。もうすこしましな文章をかけるようになりたいなぁ。