耳が遠いからか、
高齢ゆえか。。。
アバウトなのか?
担当医から、「理解力がないのでは?」と言われてしまった。。。汗
昨年受けた、頚椎後方除圧固定術後、
医師の再三の注意を聞かず、
退院後、自由に動いてしまった。
そのため、
頭蓋底のスクリューが抜けてしまった。
その再手術をすると言われたが、
再び、医師の注意を聞かない可能性があり、
再手術には、まだまだ、本人の覚悟がない。
家族として、まだ再手術は受けさせたくないと、訴えた。
担当医師から、カンファレンスの結果。
「まだ、今は再手術をしない。」との連絡があった。
但し、
スクリューが皮膚を突き破ったら、手術するしかない。
頑固な高齢者を諭すのは、簡単なことではないけれど、
事あるごとに、
少しづつ、話している。
重粒子線治療を受けたから、
脊索腫の再発の可能性は、低いと思われること。
まだまだ人生は残されているから、
頚椎を安定させるためには、医師の注意を200%守らないといけないこと。
しかし、本当の懸念は、
脊索腫が再発したら。。。
何らかの手術を再び受ける事は、高齢の父には、負担が大きい。
ならば、
手術は、なるべく受けさせたくない。
結局、頚椎の手術以降、
あまり、安静にはしていなかったが、
運動は控えている。
そのせいか、
脚力が落ちた。
本人は、それを気にしている。
今朝の、NHK「おはよう日本 けさのクローズアップ」は、
小児がん経験者の就労支援。
厳しい治療を受け、
後遺症で「疲れやすい」と言う声があった。
先日、車で連れ出した際、
疲れ知らずの父が、
大型ショッピングセンターを歩いただけで、
「疲れた」と言っていた。
歳のせいと言ってしまえば、それまでだが、
手術の負担、
放射線治療の後遺症もあるかも知れない。
放射線治療も手術も、
直接原因となるリスク・後遺症は医師から聞いていても、
患者の感じる経過後の弊害は、なかなか聞けないものだ。
まぁ、経過後の弊害は、治療上、致し方ない。。。と思おうと思う。。。
みなさんは、何か、後遺症・弊害ありますか?
高齢ゆえか。。。
アバウトなのか?
担当医から、「理解力がないのでは?」と言われてしまった。。。汗
昨年受けた、頚椎後方除圧固定術後、
医師の再三の注意を聞かず、
退院後、自由に動いてしまった。
そのため、
頭蓋底のスクリューが抜けてしまった。
その再手術をすると言われたが、
再び、医師の注意を聞かない可能性があり、
再手術には、まだまだ、本人の覚悟がない。
家族として、まだ再手術は受けさせたくないと、訴えた。
担当医師から、カンファレンスの結果。
「まだ、今は再手術をしない。」との連絡があった。
但し、
スクリューが皮膚を突き破ったら、手術するしかない。
頑固な高齢者を諭すのは、簡単なことではないけれど、
事あるごとに、
少しづつ、話している。
重粒子線治療を受けたから、
脊索腫の再発の可能性は、低いと思われること。
まだまだ人生は残されているから、
頚椎を安定させるためには、医師の注意を200%守らないといけないこと。
しかし、本当の懸念は、
脊索腫が再発したら。。。
何らかの手術を再び受ける事は、高齢の父には、負担が大きい。
ならば、
手術は、なるべく受けさせたくない。
結局、頚椎の手術以降、
あまり、安静にはしていなかったが、
運動は控えている。
そのせいか、
脚力が落ちた。
本人は、それを気にしている。
今朝の、NHK「おはよう日本 けさのクローズアップ」は、
小児がん経験者の就労支援。
厳しい治療を受け、
後遺症で「疲れやすい」と言う声があった。
先日、車で連れ出した際、
疲れ知らずの父が、
大型ショッピングセンターを歩いただけで、
「疲れた」と言っていた。
歳のせいと言ってしまえば、それまでだが、
手術の負担、
放射線治療の後遺症もあるかも知れない。
放射線治療も手術も、
直接原因となるリスク・後遺症は医師から聞いていても、
患者の感じる経過後の弊害は、なかなか聞けないものだ。
まぁ、経過後の弊害は、治療上、致し方ない。。。と思おうと思う。。。
みなさんは、何か、後遺症・弊害ありますか?
陽子線は軽い粒子を加速させたもので、
重粒子線は、最も重い粒子を加速させたものです。
X線、ガンマ線は電磁波です。
それらの違いや効能の比較が、
よく分かりませんね。
ただ、ガンの種類によっては、
重粒子はダメでも陽子線なら受けられる場合もあります。
うちの父の場合は、
晩期障害というのは聞いていないので、
部位によるのかも知れませんね。
ありがとうございました。
記事の参考にさせて頂きますね。
今日はずっと脊索種を検索していました。
主人が闘病中は、医療的情報が多く、患者や家族の声はなかなか聞こえてはいませんでしたが、随分と生の声が聞こえていましたね。
脊索種の治療が進歩している事を切に願いますが、よくわかりませんでした。
「重粒子」というのは、陽子、ガンマ、サイバーなどをひっくるめた総称ではなかったでしょうか?
私は看護師ですがそこの部分はよく理解できませんでした。
主人が受けたのは陽子線治療でした。
照射方法の変化といったのは、線量の調整というべきだったかもしれません。
主人は2か月にわたり、70グレイ(単位についてもよく理解できませんでした)照射し、今後生きていける、ぎりぎりの放射量だと説明された記憶があります。
晩期障害の出現確率は50%位と説明された様な気がしますが、予測された時間(3~5年)で、予測された障害がきちんと出てしまいました。
障害の種類、程度は、元々の病変部位によりかなりの違いがあると思いますので、主人の障害は参考にはならないと思います。
脳外科、又は整形外科の医師が晩期障害を把握しているかは、その医師が、陽子線治療を受けた患者に関わっていたかどうかだと思います。
もちろん、陽子線治療の医師はどの場所にどれくらいの陽子線を照射したら、どんな障害が出るか当然知っているはずです。
ブログはカンパンというブロバイダーで書いていました。リニューアルされた時から自分のブログにアクセスできなくなり、更新していません。
殆どは愚痴ブログですが、病院との闘いや、行政との闘いなども書いたはず。
ままカモで探してみてください。
ちなみに主人のブログも少しあります。
「あひる」で探してみてください。
今後もお父様の治療経過を書き綴ってください。
それが脊索種の患者や家族の力になることを祈っています。
何が変わったのか?まるで分かりません。
陽子線と重粒子線の効果の違いも分かりません。
ままカモさんのご主人は、
照射方法に困ったことがあったのですか?
晩期障害ですか。。
どういった症状でしょうか。
これは、陽子線治療後の障害として、
医師も把握されているのでしょうか?
質問ばかりでごめんなさい。
ままカモさん、ブログかどこかに書かれていますか?
医学は進歩しているでしょうから、照射方法も変わっているといいですね。
2~3年経って出てくる晩期障害もありますよ。