父の脊索腫治療記~重粒子線治療、頚椎後方除圧固定術~転移

脊索腫で重粒子線治療を受けた父の記録です。
最初から読まれる方は、バックナンバー2011年11月からお読み下さい。

38 重粒子線治療1年2ヶ月、頚椎後方固定術7ヶ月

2013年01月26日 17時46分09秒 | 頚椎後方除圧固定術
すみません、更新が遅れました。
gooブログ!!
他ブログに比べて、ものすごく使いにくいのが原因です。


父の様子ですが、

頭蓋底右側のインプラント(スクリュー)は、ほぼ抜けた状態です。
左側は、しっかり付いているのか?

なんとなく、医師の以前のようなやる気というか、心配というか、
すでに、諦められてしまったようで、
このまま、「様子を見て下さい。」
さっぱり言われるようになりました。

まぁ、術後、思い通りに動いてしまった落ち度がありますので、
再手術も避けたいので、
こちらも、この状態のまま、もって欲しいと言う所です。

痛みは全くありません。
気をつけながら、動くこともできますが、
しばらく安静にしていたせいか、
足腰が弱ったようです。
さずがに、
首に不自由を感じるようにもなりました。

でも、まぁ、元気です。
安心しております。


また、脊索腫他、調べてみたいと思ってます。