医師に指摘されて、気付いたのですが、
そういえば、
父の首が左に傾いてきました。
少し下を向くときは、左手で頭を支えていました。
医師から、家族が気がついた点を聞かれましたが、
コレと言って気付かず。。。
医師は少々慌てたように、再び固定術を急ぐと言ってきました。
そこで、再び、「脊索腫」に関するサイトの確認。
どうも、私はのんきだったようです。
このブログでも、
私は、重粒子線の治療を受ければ、脊索腫は完治し、
固定術を受ければ、頚椎も神経も何ら問題なく暮らせる。。。
と、思っていました。
あるブログの方の神経症状と、父の症状は似ていました。
父は高齢なため、「加齢」で済まされてしまっていた症状は、
もしかしたら、脊索腫によるものかも知れません。
父の現在の状況です。
歩行。。。逆に軽いくらい。
嚥下障害。。。最近、頻繁に飲み込めなくなることがある。
聴覚障害。。。加齢の所為と言われていたので、測定していない。
視覚障害。。。左だけ湾曲してモノが見える。治療なし。
麻痺。。。左側後頭部から首にかけてシビレ少々。朝左側顔面にシビレ、10分程度で治る。
嚥下障害は、
8年前に胃がん手術の際、食道との弁を切除しているので、
その当時から逆流性胃腸炎があり、ベットを30度にして寝ていた。
最近は、酷くなり、ベットは40度に、
食事が飲み込めない事が頻繁に起こるようになった。
聴覚は、「耳が遠い」、特に最近酷くなった?
視覚も「加齢」の所為と思っていたが、そういえば、左だけ。
麻痺は、本人はあえて言わないので、気付かなかったが、
聞けば、頭部左側、前後に出現していた。
左側に症状が集約しているのかも知れない。
父の場合は高齢なので、
腫瘍の再発・転移は時間がかかると思っていたが、
神経症状は、思っていた以上に進んでいると思われる。
重粒子線では、100%の照射が出来なかった。
やはり、残っている部分が増殖しているのか?
長い闘いになるのかも知れない。
そういえば、
父の首が左に傾いてきました。
少し下を向くときは、左手で頭を支えていました。
医師から、家族が気がついた点を聞かれましたが、
コレと言って気付かず。。。
医師は少々慌てたように、再び固定術を急ぐと言ってきました。
そこで、再び、「脊索腫」に関するサイトの確認。
どうも、私はのんきだったようです。
このブログでも、
私は、重粒子線の治療を受ければ、脊索腫は完治し、
固定術を受ければ、頚椎も神経も何ら問題なく暮らせる。。。
と、思っていました。
あるブログの方の神経症状と、父の症状は似ていました。
父は高齢なため、「加齢」で済まされてしまっていた症状は、
もしかしたら、脊索腫によるものかも知れません。
父の現在の状況です。
歩行。。。逆に軽いくらい。
嚥下障害。。。最近、頻繁に飲み込めなくなることがある。
聴覚障害。。。加齢の所為と言われていたので、測定していない。
視覚障害。。。左だけ湾曲してモノが見える。治療なし。
麻痺。。。左側後頭部から首にかけてシビレ少々。朝左側顔面にシビレ、10分程度で治る。
嚥下障害は、
8年前に胃がん手術の際、食道との弁を切除しているので、
その当時から逆流性胃腸炎があり、ベットを30度にして寝ていた。
最近は、酷くなり、ベットは40度に、
食事が飲み込めない事が頻繁に起こるようになった。
聴覚は、「耳が遠い」、特に最近酷くなった?
視覚も「加齢」の所為と思っていたが、そういえば、左だけ。
麻痺は、本人はあえて言わないので、気付かなかったが、
聞けば、頭部左側、前後に出現していた。
左側に症状が集約しているのかも知れない。
父の場合は高齢なので、
腫瘍の再発・転移は時間がかかると思っていたが、
神経症状は、思っていた以上に進んでいると思われる。
重粒子線では、100%の照射が出来なかった。
やはり、残っている部分が増殖しているのか?
長い闘いになるのかも知れない。