9/21に種を蒔いた『赤玉の極み』です。
種を蒔いたあとは手がまわらず、こんな状態でありました。
キウイ棚が完成したあと、今週の天気の兼ね合いもあり植え付けを開始しました。
朝の雨の間に内職で作った穴あけバーナーも使ってみたくて。
マルチの残りカスも燃え尽きいい感じ!。(ホースバンドで取り付けただけですが)
日没までもう少し、大慌てでとりあえず400株の植え付けです。
案の定、半分近く残して日没。
三日月の明かりを頼りになんとか手探りで植え付けれました。\(^-^)/
9/21に種を蒔いた『赤玉の極み』です。
種を蒔いたあとは手がまわらず、こんな状態でありました。
キウイ棚が完成したあと、今週の天気の兼ね合いもあり植え付けを開始しました。
朝の雨の間に内職で作った穴あけバーナーも使ってみたくて。
マルチの残りカスも燃え尽きいい感じ!。(ホースバンドで取り付けただけですが)
日没までもう少し、大慌てでとりあえず400株の植え付けです。
案の定、半分近く残して日没。
三日月の明かりを頼りになんとか手探りで植え付けれました。\(^-^)/
今年の2月に植え付けた『紅美人』の棚が完成しました。
資材は何を使おうかと色々と思案しておりましたが、やはり単官パイプでの組み立てとなりました。
雷が恐くて金属製は避けたかったのですが、頑丈さと自在性に作業工数を考えての結論でした。
雨の日ごとにセメント練って柱を建て、ホームセンターに走っては資材を買い集めての手探りの組み上げでございました。
少し歪んではいますが、4m×8mの枠組みに本日ワイヤーを張って完成です。
ワイヤーには『エスター線』というのを使いました。
これも初めての素材で、プラスチック線材ですが高張力で針金みたいな性質です。
縛り付けにはけっこう握力がいりましたが、最後の方は上手く結びつける様になりました。
引っ張り金具も活躍!。
以下の要領でピンと張れました。
①ワイヤーの先端を単官にしっかりと結ぶ。
②中継部に引っ張り金具を結ぶ。(金具のネジ部を長く伸ばし方向に出しておく)
③金具の対部にワイヤーを結ぶ。
④ワイヤーの端を単官にしっかりと結ぶ。(この時にしっかりと張りをでしておくことが肝心でした。)
⑤金具を張り方向に回してワイヤーにピンと張りを出す。
以上、素人作業ではごさいました~。(^o^;)
誘引はまた今度。
『たまねぎの植え付け』につづく