ペチュニアの連結ポット苗を庭に直植えしちゃいました。

6月14日
火曜日に、ペチュニア100株をポリポットに植え替えた残りの連結ポット苗ですが、昨日の昼間に表に出していたら、一列枯らしてしまいました。（写真は撮り忘れたので、先日のものです）


軒下に置いていたのですが、一列だけ、日が当たってしまったようです。
このままにしていても、管理が大変なのと、ポットを置く場所も無いので庭先に植えてしまうことにしました。

一列ダメでも、40株以上ありました。



ここは、あまり日当たりもよくないし、ペチュニアを直上すると葉が痛みそうですが、ケイトウ、コリウスが大きくなるまでのグランドカバーの役目になってもらいます。

ケイトウとコリウスのポット上げ

6月14日
タッパーの苗床で育苗中のケイトウとコリウスですが、若干徒長気味です。
いつもは、農協のげんきくんという土を使っているのですが、今回はホームセンターで買った挿し芽種まき用の土を使ったのが原因かも。
この土、肥料分ゼロのためかケイトウの苗は腐り始めてきました。


コリウスの方は、十分すぎるほど発芽してくれました。


そこで、ちょっと早めですがポットに植え替えることにしました。
この感じだと、ケイトウは50株以上、コリウスは100株以上作れそうですが、そんなにあっても植える場所が無いことはペチュニアで学習済みです。
ということで、各25株ずつ計50株のポットを用意しました。


今回は連結ポットにせず、そのまま外に持っていけるように6cmのポリポットに植え替えました。

苗の根張りはどちらも今ひとつです。
ま、本葉も出ていませんから当然ですね。



それぞれ25株ずつ植え終わりました。





でも、苗はこんなに余っています。



ちょっともったいない気が・・・
ここでポットを増やすと大変なことになるので、1株にもう1本ずつ植えちゃうことにしました。



残りの苗はこんな感じ。
コリウスは、まだまだ作りたい気がしますね。
しばらくは、植え直しのために、このまま取っておこうと思います。
さぁ、早く大きくなって庭のビオラたちの後任になってもらわないと。