もしも 私が 拉致された子供の母なら
どんなに卑怯な手段を使ってでも 来日した選手一人を誘拐して監禁し
［私の娘を返さなければ 返さない］と
そんなことも有り得ると思う
若いころ 男女数人で
愛 お金 健康 理性 の中で最も大切なのは？ と言う話題で盛り上がることが有った
私は 愛？ 健康？ と考えていたのだけれど
迷うこともないように 一人の男子が［理性］を挙げた
それを聞いて 私は 恥ずかしかった
理性ある日本人
日本は 世界に誇れる国なんだと思う
もうブログは辞めよう、そう思っていますが、ほとぼりが冷めれば書きたくなるかもしれないので、今のところ［辞める宣言］は、しないでおきましょう。
今日は、思う事があって、一時的な、個人へのメッセージです。
Ｇ氏のブログにコメントなさった、Unknown (単なる読者) さんへ
Ｍ樹さんは終わったと言いながらも、
ブログ外の正直村ではシンパらしき人と、T樹さんブログについて辛辣に糾弾していた。
＜正義、正義って叫べばよいってものでもない＞とかなんとか、＜ここで言ってすっきりした＞とか。
このようの書かれていたのを、拝見しました。
私は、このように書かれた主旨を、コメント全体の段落と、文章の構成から、
麦は、終わらせたと言ったのに、その後も、別の場所で、＜正義、正義って叫べばよいってものでもない＞ とか ＜ここで言ってすっきりした＞とか。 こんなことを言って、紬さんのブログを糾弾していた。
このように解読しました。(もし、私とは異なる解読をなさった閲覧者さんが居られたら教えてほしい)
この件で、私が［終わる］と言う意思を公開したのは、２月２０日ですから、その後に、私が、このような発言をしたとは思えません。
１００歩譲って、もしかしたら過去に、紬さんのブログが話題になった時、このようなことを私が言ったのか？ と、当時のスレを遡って確認しました。
それは、去年の１０月ころです。
しかし、どこにも、そのような文言は見当たりませんでした。
そんな時、閲覧者さんから、
【＜正義、正義って叫べばよいってものでもない＞＜ここで言ってすっきりした＞ このようにコメントしたのは私です。】
このようなメッセージがありました。
コメントの年月日を確認すると、２月３日 (土) １３時１６分 です。
つまり、私が紬さんとの行き違いを正すことに終止符を打ったよりも以前であり、しかも発言したのは麦ではありません。
おそらく、２月３日ころの、私のブログの状態を眺められて、私・麦の心情を思い、ご自身の本音を吐露して下さったと、その時の私は、ありがたく受け入れたのだと思います。
もしも、この書き込みが、どなたかの中傷になり、公開に相応しくないと判断したなら、それなりの対処をしたでしょうし、今も、その考えは変わりません。
私は、ネット上に、恥を晒したくはありません。
しかし、それが水面下での恥だとして、私の常識内で間違ってないと思う行為、発言ですから、必要あれば隠すこともなく晒しますし、どこかで晒されることが有っても受け入れましょう。
他人の口に戸は立てられませんから、私の周囲で起きている出来事を、それが事実なら、誰がどこで話題にするのも自由だと思います。
しかし、このように、単なる読者さんの、事実とは異なって解釈される文面で拡散されるのは、許しがたいです。
私への反論があるなら、それが間違いない事実であることを確認したうえで拡散して下さい。
事実かどうか確信が無い場合、また、読み手に対し、正確に伝わらない可能性のある文章の場合は、直接、私自身に抗議してください。
いつか、✿さんへ、堪忍袋の緒を切った時に匹敵する、理性を失った今日の麦です。
ブログ主の名誉として、強く申し上げます。
間違った情報を、ネット上に拡散しないでくださいっ！
Ｇ氏の多忙な日常を考慮し、引用は事後承諾とさせていただきます
この場をお借りして、ある方への私信のようなものを書かせていただきたくお願いいたします。ただし、この場のご迷惑になりそうならば、お捨て置き下さいませ。
あなたを仮にムラサキのパンジーさんとお呼びします。パンジーさんは、私のことを覚えていないかも知れませんが、あなたの良いことは良い、悪いことは悪いという姿勢に共感した者です。その後、日和見してしまったことが、ずっと心に引っかかっていました。パンジーさんの理路整然とした意見や、短歌に対する想いは、
私には響きました。短歌の選者の方もパンジーさんの名前を挙げていました。選者の方を動かしたことにも、貢献したと思います。悪いと思ったことを悪いと言っただけで，人格までバッシングされるのは、お気の毒だと思っておりました。このようなことを書くことも後ろめたさを減らす自己満足かも知れません。一方的な私信のようなものですから、どなたも、コメントをしないでいただきますよう、切にお願いいたします。パンジーさんのお返事も結構です。どうぞお元気で。
パンジーさんに、届きますように。
コメントを拝見し、何を言いたいのか分からず、すでに終わらせたこと、と言うのも有って、公開するべきか迷いました。
非公開希望でも、返信は差し上げるスタンスですので、何を言いたいのかが分からない内容への返信には、私の不穏な心境が滲み出るでしょう。
するとまた、どこぞで［都合の悪いコメントを非公開にした］と言われそうな予感もあって、通常の公開とさせていただきました。
［もろもろお辛さそうでした。］ ← 表には現れてない紬さんの辛さを、個人的にご存知と言うことでしょうか？
紬さんのブログを正確に把握してないため、一日だけの記事、が何を指すのか分かりませんが、私は、印象深かったので抜粋しております、
＞今 正直に思うことは いろいろな事から気づかされたこともあり
Ｍさんと離れて良かったということに尽きます。
正確な日時は分からないのですが、確か、２０日ごろだったでしょうか、これを読んだとき、私は、これが最後の記事だと思いました。
［離れて良かったということに尽きます］ 決意が感じられましたのでね。
紬さんに関して、私のブログは最後の更新が２月５日、コメント欄は２月１３日で終わっております。
紬さんの周囲では、その後も続いていたのでしょうか。
賢く生きるに、逃げるが勝ち、とは、良く言ったものだと思います。
✿さんのご家族では、他人を傷付けようが悩ませようが、母親の非に蓋をして逃げる東大卒と言う例があります。
私も賢くありたくても、なかなか逃げられない愚かな人間。
この度、ルルーラさんの生き方には、東大卒を超えて、人道を外れない、賢い生き方を見せていただきました。
とあるところで、事実を見極められないらしい閲覧者の、想像と思われる書き込みを目にしました。
ルルーラさんの心の中を知るよしもありませんが、そのバッシングとも思われる勝手な想像のコメントについて、
どなたをも傷付けることもなく、目をつむって終わらせる選択なさったらしいルルーラさんの生き方です。
紬さんには、ごめんなさい。
ちょっと蒸し返しますね。
紬さんのブログで、コメントの表示、非表示に時間差があったため、ルルーラさんの疑問が生まれました。
その後に遡って公開されたことで、紬さんからの説明により、ルルーラさんの疑問は解消しました。
疑問、誤解の原因は、時間差で公開されたことであって、紬さんも［失念した］と謝罪なさっていましたし、誤解したことに、ルルーラさんの責任はないと思いますが、ルルーラさんは誤解したことを、謝罪なさっていました。
今ここで、紬さんを応援なさる無記名さん、そして過去の一ブログ主さんは、私への異論ながらも、穏やかな文面ですが、それ以外の私に対する反論は、
やり玉だとか、みっともないとか、後出しじゃんけんだとか、紬さんのバッシング、などなど、聞き苦しく私のブログへの感想を公開なさいます。
私のブログのコメント欄にジックリ、お目を通してみてください。
どのコメントにも、紬さん個人を否定するようなバッシングの言葉は、見られないと思います。
一般的なネットのマナー、ブログの管理の在り方を元に、意見、正論でのご指摘、感想を述べられるに加えて、紬さんの、ご家庭の事情にもお気遣いが見られます。
✿さんの場合も、同様でした。
しつこいですが、これは私のブログの自慢です。
Ｇ氏のブログに、紬さんを擁護し、それこそ麦へのバッシングと言えるようなコメントを書きこまれた閲覧者さん。
単なる読者さん。
この記事に挙げた、誤解を招く発言の他にも、
＞M樹さんのことはM樹さんが言うような悪口大合唱でもなく
このように公開なさっています。
私は、はつえさんのコメントにあった、［大合唱］を引用しました。
［悪口］と言う単語には記憶が無いため、改めて、はつえさんのコメントを確認しましたが、［悪口］と言う単語は有りませんでした。
はつえさんのコメントに無い言葉を、私が引用できるはずもないわけですが、万が一を考えて、私のコメントをも読み直しましたが、［悪口大合唱］と言う言葉は見つかりませんでした。
もし、私が探しきれないところで、［悪口大合唱］と言う私の発言がありましたら、どこに書いてあるのか教えてください。
無記名さんは、紬さんの［もろもろお辛さそうでした］と言うことを私に伝えることが、このコメントの目的だったのでしょうか。
コメント欄から確認できると思いますが、２月２０日を挟んで、私サイドから能動的に、紬さんのブログに関わることは発信して無いと思います。
連日、ブログ上で彼女の批判をし続け、掲示板まで立ち上げ、それに便乗する人たちを受け入れ、益々批判する。
そんなことを何度も繰り返し、何が楽しいのでしょうか。
あなたの執拗な性癖に、ただただ驚くばかりです。
とコメントされたUnknown さんに横レスです。
麦さんが、どのようなコメントでも非表示にされない事を、逆手に取ってこの記事とは無関係な趣旨のコメントをするという行為は
許されるのでしょうか？
これは「あらし」と呼ばれるコメントですよね。
顔が見えないからって、まだ、🌸さんの弁護ですか？
ここはもうあなた方が、コメントする場所では無いのですよ。
いい加減恥を知りましょうね。
コメントありがとうございます、と言うのは相応しくないかもしれません。
私のブログを読んで下さり、正直な気持ちを伝えてくださったことには違いないと思いますので、ありがとうございます、と伝えさせて頂きました。
ブログのサブタイトルに、［踏まれた足を退けることが出来るまで］このように掲げております。
かれん桜さんには、［誹謗中傷の加害者］と言う濡れ衣を着せられたままです。
今はもう、かれん桜さんに分かって貰おう、と言う気持ちはありませんが、大多数がネットに未熟なシニアの課題として、このブログを保ち続けたい、と思っています。
今、ブログを休止しているのは、お分かりでしょう？
楽しいはずがありません。
＞執拗な性癖
過去に、かれん桜さんの妹さんから［私たち姉妹を憎む麦の執念］
かれん桜さんからは、［罵詈雑言を吐く］などの、背筋が寒くなるようなことを言われたものですが、
無記名で、このような類の日本語を他人に向けることが出来ることに、私は驚かされます。
横レス、ありがとうございます。
このようなとき、シャチさんのように、横レスで、Unknownさんへ向けるコメントを書いてくださるかたが居られました。
本当にありがたく、助けられました。
シャチさんにも、同じ気持ちです。
ありがとうございました。
子供の七光自慢の某ブログ作者を援護する方の存在に驚き。
またそらさんのあの上からで偉そうな物言いにも驚き。
自分が正義の方ですね。そんなに自分が正しいなら麦さんのコメントを表に出さずブロックさえしたのはなぜでしょう？
himeさんに八方美人と言って揉めたきっかけを作ったのは彼女です、その後裏で雪解けはあったのかもしれませんが、himeさんの博愛主義が気に入らなかったのがきっかけでしたよね？ やっぱり自分が正義で違った意見を聞かない人なのでしょう。◯仙さんとその点は同じじゃないでしょうか、
こんなコメント読んだら怒るでしょうね。承認はお任せします。
自分にとって嫌なコメントでも表に出す麦さんは潔い方だと思っています。
こんにちは。
先日のこと、［気が強い？］と尋ねられたことが有り、迷うことなく、強いと答えた私ですが、反論コメントにはドキドキする小心者でもあるのですよ(*^^*)
コメントを読ませていただいて、
麦が他人を装い、［応援者］と言うＨＮで書き込みしたのではないか、と、私自身が思うほど、私が思う事そのままです。
自慢のブログ作者さんを援護する方々は、似たようなことを書かれるのですね。
どなたかと結び付けるようで、返信では、おそろしい、を省きましたが、［あなたがおそろしい］［麦の執念が、おそろしい］。
himeさんの件では、裏で雪解けがあったようですね。
それはそれで良かったとしても、問題は、そこではないと思うのですが、その点でも、応援者さんと全く同じに思います。
＞嫌なコメントでも表に出す麦さんは潔い方だと思っています。
とても嬉しく読ませていただきまして、最後の、このお言葉に最も反応しました。
ブログを公開することに楽しみがあって、ご自分の事のみを綴るブログは別ですが、コメント欄のないブログは、私が好まないブログの理由の一つです。
公開するなら読み手がいて当然ですし、どなたかの目に留まってほしいから公開するのだと思います。
読んでほしい、と言う気持ちが全く無ければ公開しないでしょうし、パスワードと言う、読者限定も可能ですね。
読んでいただいての共感も嬉しいですが、反論があったなら、共感よりも反論を聞くことの方が重要なネットのマナーだと思っています。
ですから、それを当然と思って実行しているだけなので、潔い、と言う事でもないと思うのですよ。
どなたからか、［自分のブログだから、公開・非公開はブログ主の自由］と言うコメントをいただきました。
もちろん自由でしょうけれど、公開しておいて、ネットのマナーとしてはどうなのでしょうね。
私にとって同意のコメントだけを選択し、仲睦まじいコメント欄を公開していたら、後ろめたくて、私のブログライフは楽しくないと思います。
これを書きながら、ラジオのテレフォン人生相談を聞いていました。
今日の回答者は、大好きな三石由起子さん(*^^*)
相談者は、パーソナリティーの［今日の回答者は三石由起子さんです］を聞くやいなや ［！！！ 怖い先生！］と。
ご自分から相談しておいて、回答者を［怖い］として快く思わないのは、［嬉しくない回答は聞きたくない］と言う心理の現れなんでしょうね。
気に入らないアドバイスは要らないのなら、相談しなければ良いと思うし、
それと同様に、コメント欄を閉じたり、反論を非公開とするなら、ブログを公開しなければいいのに、、、と思うときがあります。
そうは言っても、反論よりも、とっても嬉しいコメントでした。
ありがとうございました。
※ 誤字脱字など、訂正しました、