宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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アクセス

2021-12-01 12:46:53 | ひとりごと

いよいよ12月

いよいよ 私も二胡のレッスンを始めようと決心し アクセスを考慮している

教室までは 最寄りのメトロ駅からメトロに乗り換えるか 山手線か 都電を利用するかの3通りある

コロナの感染者数が落ち着いているとは言え できるだけ混雑の少ない路線を選びたい

 

夫の通勤は 最短でも2度の乗り換えを要する

昨夜から降り始めた雨が さらに強くなった中を 茶色いお弁当が入ったリュックを背負って出勤した

 

卵を巾着にしなければ卵焼きで黄色くなるのに

卵焼きでも 朝食にはOKで お弁当には✖ という夫の不思議 

 

先日の美容院で 手に職があると定年がないという話になったけれど 夫の持つ資格も この年齢になって役立つとは 思いがけず

コロナがなければ 会社までの乗り換えが2度というアクセスも苦にすることなく 笑って送り出すんだけれどね

 

ふ~っ!

アクセスですね

機器に詳しいブログ友さんが 野次馬的なコメントを防ぐために設定して下さったアクセス解析も 喧騒が収まったのを機に外されて 今は どこのどなたが訪ねて下さるのか知るスベもないけれど 3桁にも及ぶアクセス数は有難く思う

その一方で 突然 急増するアクセス数に戸惑うこともあり

 

また どこぞで このブログの事が取り上げられているんだろうな ・・・ 

 

その原因は  “誹謗中傷” の4文字が元になっているでしょうことは だいたい想像がつく

なぜなら

アクセスされたページとして その人のコメントが何件も書き込まれている過去記事が ブログサービスサイドより報告されるから

 

おそらく最近も また

【麦に誹謗中傷された】 という内容で 辛かった! 耐えた! などと書き連ねた文面が公開されたのでしょうね

私が その人を誹謗中傷したという事実は どこにあるのでしょう 

事実は ご自分のURLを添えて書き込まれたかたのコメントを除いて 過去の出来事は すべてありのまま ここに残っています

 

お身内から 【あのような理性を欠いた低俗な者たちに関わるな】 【それを相手は待っているのだから挑発に乗ってはいけない】 というアドバイスがあったとのことでしたが

私のほうこそ この人と二度と関わるまい と肝に銘じて新しく出直した 宇宙へのツイッターです

 

“私が咲かせた花の記録” として立ち上げ 私独自の更新を続けていたに過ぎないとき 突然に その人は

【このブログを見つけて戦慄が走った 私はこのブログ主に誹謗中傷された】 と 公開宣言なさった

 

私が その人を誹謗中傷したと言うなら 妹さんのナリスマシによる辛辣なコメントを お姉さんとして擁護なさったとき 

「貴女ってバカじゃないの」 と その人に向けたことがある

【余命いくばくもない夫の介護をしている】ということで 私の発言を無視し 妹さんのナリスマシを正当化した その人

私の愛犬こそが余命いくばくもない時に 愛犬を その人のご主人のことだと勘違いした妹さんの書き込みだった

 

愛犬の事情でブログに対応する時間を取ることが出来ず コメント欄を一時休止する対策をとった その私のブログに 余命いくばくもないご主人の介護をしているという状況の中で ご自分本位のコメントを書き連ねた その人

そこで私の事情を綴った発信に対する 妹さんからの他人を装った厳しいコメント

姉妹揃っての 理不尽

ここに及んでも 重ね重ねの理不尽を正当化する その人の感覚に呆れて

そこで 「貴女ってバカじゃないの」 と 中傷に値する言葉を向けて 「まぎれもなく貴女への中傷です どうぞ弁護士さんに相談するなり訴えるなり なさってください」 と書き添えた

私が その人を誹謗中傷したというなら この1件に限ってのみ 私は誹謗中傷の事実を認めなければなりません

 

そして 相手方は

お身内の 【あのような理性を欠いた低俗な者たちの挑発に乗ってはいけない】 と言う公開発言のみならず 端々に私を中傷する言葉を含んだコメントが このブログに ありのまま残っていること

そして何よりも 

【このブログを見つけて戦慄が走った 私はこのブログ主に誹謗中傷された】 として 私のブログ名を名指しで公開したこと

これこそが 麦への誹謗中傷である と考える閲覧者の存在を知るべきだと思う

 

その人が被害者になりきって 誹謗中傷された苦悩を語れば語るほど 閲覧者は このブログの過去記事を遡ることで その人こそが加害者であることを知り なおかつ 妹さんが他人に成りすまして ここに辛辣な書き込みをしたことが暴露されるという現実をも認識したらよろしいかと

 

このところのアクセス増加は 【誹謗中傷】という許されない行為に疑問を抱いてのことかと ここに事実を記しておこうと思った次第です 


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