二人暮らしになって 珍しく 3つのイベントが続き 慌ただしかった連休の前半
一ヶ月ほど前に 聞かせる二胡弾きのチャンスをいただき
さほどの難曲ではなかったこともあり 無事に 後味の良い舞台を終えた
人生はバラ色の私~ なんてことを思いながらアレコレ書いたものの
気にならなくもなかったけど
嬉しかった
読み手のかたに どのように思われるかは ブログ村がバロメーター・・・
応援 ありがとうございます
ありがとう の ひとことでは表せないくらい 嬉しい応援でした
反論があるかもしれないと 覚悟したうえでの公開だった
反論はあっても コメントしにくくて 読み流した閲覧者様も居られるでしょうけど
私の発信が 必ずしも間違ってはないと思えた
この気持ちは 嬉しい という言葉で 正確にお伝え出来ていると思います
昨年末から ブログ考のカテゴリーが続き
ブログは もう辞めようと思ったり 思いがけないリセットがあったり
サクラの花に思う 私の 気付きがあったり
そして
本当に嬉しいこと 本当に悲しいことは書かない という意識
それなら このたびの 皆様の応援は 本当に嬉しいことではなかったのか?
ブログに書かなかった 嬉しいこと
[息子が ウエディングドレス姿の(*ˇᴗˇ*)ちゃんを お姫様だっこした日のこと]
ブログに書かなかった 悲しいこと
[トトロが 虹の橋へと走って行った日のこと]
それらを書かないわけ
それは たぶん
その嬉しさ その悲しさ を 正確に表せる日本語が 私には探しきれないのだと思う
挿し木で根付く花は とりあえず挿してみる
去年の結婚記念日は黄色いバラ 何年か前の赤いバラに いま蕾が三つ
今年の結婚記念日
だいぶ前から 夫が娘たちとサプライズを計画していたらしいけど
その日 ワンをどうするか で 私が拒否する可能性を懸念した娘が サプライズは危険とし
数日前に 私への打診があって
留守は 極力 最短時間に絞ることで 決行することに
これら 家族から私への心配りは 嬉しい
本当に嬉しいことなんだけど ブログに書こうと思えるのは
それは たぶん
息子の晴れの日とは違って その日の気持に相応しい日本語があるからなんだと思う