地上ノホシゾラ
第10回小樽雪あかりの路が2月8日~17日まで開催されます。小樽のシンボル小樽運河に400個のガラス浮き球キャンドルを浮かべ、雪と蝋燭の灯りだけで「シバレル」北国の夜を心温かく灯します。
17:00~21:00まで薄暮の運河、漆黒の手宮線、市内全域に広がった各会場に昨年は50数万人の観光客が訪れました。市民、韓国・中国の学生など多くのボランティアが支えている「優しい温もり」のイベントです
今日から17日まで今年から過去の「小樽雪あかりの路」の画像をUPしていきます
今年のポスター
2007 運河会場
2007 ガラス浮き球とガス灯
2007 手宮線会場
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雪明りというのはけっこう明るいですからね、最近はあまり積もらないのですが。
子供のころ夜なのに玄関先が白くなっていくのを見てとても嬉しくなったことを思い出します。でも雪が嬉しくなくなったとき、それは大人になったということでもあるのですね。
雪が降って喜ぶのはホント、子供と犬とスキー場と除雪関係の大人だけかな
日々の生活に追われて、心に余裕が・・・
いつまでも遊び心を持っていたいですね
ガラス玉の中の光が綺麗です。
小樽は港町で明治から昭和初期まで鰊、石炭、金融などで大変賑わいましたがそれ以降は斜陽小樽と言われるくらい下り坂を降りてきました。
昭和48年頃、運河埋め立て論争が起こり、無用の産物だった運河は本来の港湾運送から観光へと役割を変え、生き返ったのです。
レトロ、ノスタルジー、古き良き時代の建物、町並み、人々を求めて観光客が癒しを得るため?に来るのでしょうか
小樽は大きな産業は観光しかありません。
かつては20万人を数える程の人口も今は13万人と減少しています。
夏の潮まつり、ロングランクリスマスと色々戦略を練ってマンネリの観光に手を打っているのです。
私は「札幌の雪祭り」より「小樽の雪あかり」の方が人に感動を与えると思っています。
生まれ育ったこの街が好きだからです
私の下手な写真では「温もり、柔らかさ、優しさ」が上手く伝わらないかも知れませんが寒さを忘れるくらい綺麗です。
長々とすみません。
是非、17日まで観てください。
明るいレンズ持って・・・
でも、今年はここで見るだけで我慢~~~
寒空に暖かく柔らかな光の祭典素敵♪^^^
小樽の冬・・寒いでしょうけど行ってみたい・・・
札幌の雪祭りはテレビのニュースで見ますが・・
小樽のは八角さんで楽しませていただきます・・
私達あと4年ほどで金婚式を迎えますよ・・
私は学校を卒業して直ぐに結婚していますし・・
まぁ未だ70歳には少し間があります・・・
こんにちわ!
kicyannならいろんな角度から面白い構図で撮るだろうな~~
カメラマンの数は凄いですよ
17;00から点灯なんですが2時間前に行かないと良い場所は取れませんよ
こんにちわ!
長く夫婦を続ける秘訣は・・・
金婚式の後はダイヤモンドですね
正直、夜のお祭りなので寒いです
それでも人込みと蝋燭だけの優しい素朴な灯りが温かくしてくれますよ~~