あと少し!!
もうすぐそこにゴールが!!
今年のチャリティーランナー、DAIGOに決まって良かった～(*^^*)
みや
もうすぐそこにゴールが!!
今年のチャリティーランナー、DAIGOに決まって良かった～(*^^*)
みや
ステージではさまざまなジャンルのパフォーマンスが繰り広げられ、特に子供たちの出番の時(演奏やダンス等々)は、大きな声援や拍手で、会場は熱気に包まれていました。
秋元札幌市長もお祝いの挨拶にいらしていました。
消防団のブースでは、はしご車の試乗や、非常食の試食、消火器やAEDの実践体験、煙の洞窟体験等、非常時の生活に役立つ体験ができました。
屋台には大勢のお客さんの行列が！
特に今日はかき氷が大人気でした。
子供たちのゲームコーナーも大人気(*^▽^*)
ジャグリング体験コーナーにも、子供達が群がっていました。
用意された席は満席で、回りの芝生やステージ前や、会場の回りにも人の輪が広がっていていました。
私達は１時間ほどしかいれませんでしたが、祭りを満喫させてもらいました。
今日はいつものスタッフ、シロクマの「だいふく」には、お留守番をお願いして、新しいスタッフ、くじらの「あおいの」をおともに連れていきました。
会場で消防団の方から、抱っこちゃん「とべとべ ハック」もらっちゃった(*^^*)♪
あおいの&ハックのツーショット見てね(^^ゞ
みや
金管バンド演奏に行く約束をしたので、行ってきました！
覚えててくれて、演奏後駆け寄ってきてくれました。(〃^ー^〃)
約束守れて良かった(*^^*)
かんかん照りの中お疲れさまでした。
近くなのに初めて行ったお祭りだったので、私もウキウキで声をかけて、沢山写真撮らせてもらいました。
写真はまだ続きます。
ゆるキャラーの名前は、「めーたん」と「こりん」
みや
性格悪いって言われるかも知れませんが、実は私「笑顔」って言う言葉にちょっぴり抵抗を持っています。
私は２歳になる前から障がい者として半世紀以上生きてきて、病気のデパートなんて言うあだ名が付くくらい、次々病に襲われ手術も幼い時から何度も何度も繰り返して来て、我が子を初め愛する大切な人を何人も失ったり、暮らしも色んなものを失って、１０年位前からボランティアで慰問などに行って歌ったりしています。
８歳くらいまでは手に負えないわがまま娘でした。
手術が怖くて手術台の上で駄々こねて手術延ばしたり、心細さで親を困らせる様なことばかりをわざとしては、忙しい親を突然の呼び出しで何度も病院に走らせました。
１０歳の時から体の手術の傷跡は親の愛情の証だと、自分に言い聞かせるようになり始めました。
病院代がかさみ「金食い虫」って、身内からも言われました。
完治しない病気に大金かけてくれる、親に逆らえないと思い出したのは、１２歳中学１年になれた時かな？！
小学校は殆ど入院か、自宅療養で学校には行けませんでしたから…。
たまに登校すると、陰湿なイジメが待っていました。
正義の味方もいてくれたので、救われました。
特に１３歳から１９歳までは「良い子」は「親にとって都合の良い子」になることだって、思い込んでいました。
成績優秀、品行方正、親孝行で、近所や学校でも人気者でした。
親や、友達の前では絶対に涙を見せない子供になっていました。
なんでも笑顔で「はい！」って言う、周りからメチャメチャ褒められる娘になっていました。
でも…
愛情や優しさ思いやりも、お互いにかけ過ぎると押し付けや押し売りに感じてきて、重荷やストレスに変わってきました。
「あなたのためだと思って…してあげたのに！」「誰のおかげだと思ってるの？！」
そんな言葉が凶器のように思えてきました。
「痛い」「辛い」「悲しい」「苦しい」「寂しい」「助けて！」
そんな言葉を全部封印していました。
２０代半ば近くになって初めて、小学校からの幼友達の男子に弱音を吐きました。
みんなに強いイメージに見られてたから、嫌われちゃうなって思ってました。
そしたら「頼ってくれてありがとう。」ってお礼言われました(´・ω｀・)エッ?
「いつも事後報告で、無理して笑顔で突っ張ってて、いつ張り詰めた糸がプツンって切れちゃうか、心配で心配でたまらないって仲間で話してたけど、俺達の入る隙間なんてないくらい、１人でバリア張って頑張ってるから、俺達は頼りにならないんだなって、自信なくしてたよ。」って叱られました:(；゛゜'ω゜'):
そんな風に思っててくれたんですんね(ノД`)ウルウル
確かに「笑顔」は見せるのも、見るのも気持ちが良いし嬉しくなるけど、別れた後にしんどく感じる時ってありますね。
私の場合ですが、ボランティアの挨拶で「笑顔」に会いに来ましたとか、「笑顔」を届けに来ましたって言葉は使いません。
「感情を溜め込まないで下さい。自由に感情出してもらえたら嬉しいです。」
そんな挨拶から始めています。
私自身、「笑顔」は誰かを安心させるための手段で、本当は裏で泣いていました。心は怒ってたり、怯えてたりしてました。
だから…誰かの「笑顔」を望む時はその裏にある悲しみごと受け止める、覚悟がないと「笑顔」を心からは喜べません。
２４時間TVも昔から、売名行為とか偽善とか様々な賛否両論ありますが、東日本大震災の有名人のボランティアに対しても同じような意見があったけど、人気者にしか出来ないことがあるのですから、その人たちが立ち上がってより多くの募金を集めたりはもちろん必要だと思うし、有名人だからこそ個々に現実を自分の目で見て、肌で感じて今後自分達が何をすべきかを学ぶ、大事な機会の１つに２４時間TVもなっているように思います。
私はむしろタレントさんたちの成長の為に必要な番組に思っています。
「笑顔」って言葉の安売りにならなければ良いなとは思っています。
「笑い顔」なら私もしょっちゅう出来てるかもです(ノ´∀｀*)
どんなに悲しくてもお腹は減るし、面白ければ楽しければ自然に笑っちゃいます。
不謹慎だって言われるかもしれないけど、お葬式の席で足が痺れて立てない人がもぞもぞしてたり、お坊さんのお経がおかしな歌に聞こえたりして、笑いが堪えられないなんて事よくあります(；´∀｀)
妬みやひがみかも知れないけど、誰かの「笑顔」が誰かを傷つけてしまう事もあります。
２４時間TVに選ばれたハンデをもった人たちの「笑顔」も、色んな環境が揃ってなければそこには選ばれないのですから…。
共感ばかりじゃなく反感を持つ方もいると思います。
そんな事もこんな事も人の感情では当然あることだと思います。
だからこそ、私も私の「笑顔」を期待する人よりも、私の「喜怒哀楽」に寄り添ってくれる人が嬉しいしありがたいし、私も誰かの「喜怒哀楽」に寄り添っていけるようになりたいと思って来ました。
特に子供の「笑顔」って、大好きで大切な人を、安心させたいと言う、「切ないくらいの健気さ」のように私は感じてなりません。
「笑顔」は「涙」より重く深いと思います！
覚悟を持って「笑顔」に立ち向かってください。
覚悟を持って「笑顔」を望んでください。
一過性のものにならないことを、心から願います☆彡
２４時間TVの日は、私にとって「自分を振り返る日」なってくれています。
第１回目から見続けています。
みや
私は２歳になる前から障がい者として半世紀以上生きてきて、病気のデパートなんて言うあだ名が付くくらい、次々病に襲われ手術も幼い時から何度も何度も繰り返して来て、我が子を初め愛する大切な人を何人も失ったり、暮らしも色んなものを失って、１０年位前からボランティアで慰問などに行って歌ったりしています。
８歳くらいまでは手に負えないわがまま娘でした。
手術が怖くて手術台の上で駄々こねて手術延ばしたり、心細さで親を困らせる様なことばかりをわざとしては、忙しい親を突然の呼び出しで何度も病院に走らせました。
１０歳の時から体の手術の傷跡は親の愛情の証だと、自分に言い聞かせるようになり始めました。
病院代がかさみ「金食い虫」って、身内からも言われました。
完治しない病気に大金かけてくれる、親に逆らえないと思い出したのは、１２歳中学１年になれた時かな？！
小学校は殆ど入院か、自宅療養で学校には行けませんでしたから…。
たまに登校すると、陰湿なイジメが待っていました。
正義の味方もいてくれたので、救われました。
特に１３歳から１９歳までは「良い子」は「親にとって都合の良い子」になることだって、思い込んでいました。
成績優秀、品行方正、親孝行で、近所や学校でも人気者でした。
親や、友達の前では絶対に涙を見せない子供になっていました。
なんでも笑顔で「はい！」って言う、周りからメチャメチャ褒められる娘になっていました。
でも…
愛情や優しさ思いやりも、お互いにかけ過ぎると押し付けや押し売りに感じてきて、重荷やストレスに変わってきました。
「あなたのためだと思って…してあげたのに！」「誰のおかげだと思ってるの？！」
そんな言葉が凶器のように思えてきました。
「痛い」「辛い」「悲しい」「苦しい」「寂しい」「助けて！」
そんな言葉を全部封印していました。
２０代半ば近くになって初めて、小学校からの幼友達の男子に弱音を吐きました。
みんなに強いイメージに見られてたから、嫌われちゃうなって思ってました。
そしたら「頼ってくれてありがとう。」ってお礼言われました(´・ω｀・)エッ?
「いつも事後報告で、無理して笑顔で突っ張ってて、いつ張り詰めた糸がプツンって切れちゃうか、心配で心配でたまらないって仲間で話してたけど、俺達の入る隙間なんてないくらい、１人でバリア張って頑張ってるから、俺達は頼りにならないんだなって、自信なくしてたよ。」って叱られました:(；゛゜'ω゜'):
そんな風に思っててくれたんですんね(ノД`)ウルウル
確かに「笑顔」は見せるのも、見るのも気持ちが良いし嬉しくなるけど、別れた後にしんどく感じる時ってありますね。
私の場合ですが、ボランティアの挨拶で「笑顔」に会いに来ましたとか、「笑顔」を届けに来ましたって言葉は使いません。
「感情を溜め込まないで下さい。自由に感情出してもらえたら嬉しいです。」
そんな挨拶から始めています。
私自身、「笑顔」は誰かを安心させるための手段で、本当は裏で泣いていました。心は怒ってたり、怯えてたりしてました。
だから…誰かの「笑顔」を望む時はその裏にある悲しみごと受け止める、覚悟がないと「笑顔」を心からは喜べません。
２４時間TVも昔から、売名行為とか偽善とか様々な賛否両論ありますが、東日本大震災の有名人のボランティアに対しても同じような意見があったけど、人気者にしか出来ないことがあるのですから、その人たちが立ち上がってより多くの募金を集めたりはもちろん必要だと思うし、有名人だからこそ個々に現実を自分の目で見て、肌で感じて今後自分達が何をすべきかを学ぶ、大事な機会の１つに２４時間TVもなっているように思います。
私はむしろタレントさんたちの成長の為に必要な番組に思っています。
「笑顔」って言葉の安売りにならなければ良いなとは思っています。
「笑い顔」なら私もしょっちゅう出来てるかもです(ノ´∀｀*)
どんなに悲しくてもお腹は減るし、面白ければ楽しければ自然に笑っちゃいます。
不謹慎だって言われるかもしれないけど、お葬式の席で足が痺れて立てない人がもぞもぞしてたり、お坊さんのお経がおかしな歌に聞こえたりして、笑いが堪えられないなんて事よくあります(；´∀｀)
妬みやひがみかも知れないけど、誰かの「笑顔」が誰かを傷つけてしまう事もあります。
２４時間TVに選ばれたハンデをもった人たちの「笑顔」も、色んな環境が揃ってなければそこには選ばれないのですから…。
共感ばかりじゃなく反感を持つ方もいると思います。
そんな事もこんな事も人の感情では当然あることだと思います。
だからこそ、私も私の「笑顔」を期待する人よりも、私の「喜怒哀楽」に寄り添ってくれる人が嬉しいしありがたいし、私も誰かの「喜怒哀楽」に寄り添っていけるようになりたいと思って来ました。
特に子供の「笑顔」って、大好きで大切な人を、安心させたいと言う、「切ないくらいの健気さ」のように私は感じてなりません。
「笑顔」は「涙」より重く深いと思います！
覚悟を持って「笑顔」に立ち向かってください。
覚悟を持って「笑顔」を望んでください。
一過性のものにならないことを、心から願います☆彡
２４時間TVの日は、私にとって「自分を振り返る日」なってくれています。
第１回目から見続けています。
みや
TOKIOの松岡君と城島リーダーの「無農薬農薬」も効き目あってよかっですね(*´∀｀)
みんなの努力が繋がって、大きい美味しいスイカになって実リましたね( ^ω^ )
スイカ食べたーい(ノ´∀｀*)～♪
みや
みんなの努力が繋がって、大きい美味しいスイカになって実リましたね( ^ω^ )
スイカ食べたーい(ノ´∀｀*)～♪
みや
２４時間TV２日目。
今は霧雨が降っています。
空は雲に覆われています。
しかーし！！！
これからの天気予報は晴れ間も増えて、お出掛け日和になりそうですよ☆-(ノ゜Д゜)八(゜Д゜ )ノイエーイ
にわか雨が心配な方は、お守りに折りたたみ傘か、敷物等にも使える何かと便利なビニール合羽を、カバンのなかにプリーズ(*´ω｀*)
東京のお天気は大丈夫かな？
お天気さん、DAIGOの味方になってくださいね(人∀・)☆彡
みや
今は霧雨が降っています。
空は雲に覆われています。
しかーし！！！
これからの天気予報は晴れ間も増えて、お出掛け日和になりそうですよ☆-(ノ゜Д゜)八(゜Д゜ )ノイエーイ
にわか雨が心配な方は、お守りに折りたたみ傘か、敷物等にも使える何かと便利なビニール合羽を、カバンのなかにプリーズ(*´ω｀*)
東京のお天気は大丈夫かな？
お天気さん、DAIGOの味方になってくださいね(人∀・)☆彡
みや
