hibi「ちょ~は僕の華麗な飛び込みを~」
hibi「おみちぇちまちた~」
とか・・仲良しでやっていると思ったら
突然バトルが・・
まだまだはやとには勝てないのね
haya「まだ俺の勝ちや~」
世界遺産アルコバサ修道院
教会質素で簡素な作りですが荘厳さを際立せる建築
ペドロ1世・イネス・デ・カストロの石棺
石棺の足には六頭のライオンによって支えられています
お互いの石棺は足を向き合う形でおかれています
王の間16世紀末修道士達は芸術活動に力を注ぎ広間は見事なアズレ-ジョが
自国の歴史を学ぶ子供達が先生と
歴史を学んで・・教室で学ぶより
良いですね
ドン・ディニスの回廊
ディニス王によって14世紀に作られた「沈黙の回廊」
2階部分は16世紀に増築されマヌエル様式ア-チが綺麗なでした
ここでは時折音響効果が良いのでコンサ-トにも使われると言うことでした
僧の広間修練僧達が宿泊するための部屋
厨房・・牛一頭を丸焼きにして食べたそうです
水道設備も完璧
大きな煙突・・この下で焼いていたそうです
今でも使われていると言うことでした
修練僧・修道士達は回廊に有る泉で手を清め食堂に入ってきた。
部屋の西側に食事中に聖書を朗読・説教台や
このような入り口が・・・?
この入り口は・・太りすぎをチエックするための入り口だそうです
個々を通れない修道士達は御飯は・・食べられない・・・
本日もご訪問おおきに~です
ヨーロッパは特に同じお名前の人が登場するので、
きっかけが無いとわかりにくいですが、
アメショーさんが書いてくださるので、
その都度wikiに飛んでます~
興味あります~^^
お見事ですね〜。
まだまだお兄ちゃんにはかなわないでしょうね。
石棺の装飾がお見事!
保存状態も素晴らしいですねぇ〜・・・。
私もかなり昔経験があるけれど出張料高いですよね(^◇^;)
太り過ぎチェックの扉は厳しい(´Д`)
世界遺産を見ながら歴史の勉強なんて素晴らしい授業ですね。
教室にいるより覚えられそう~。
太りすぎかチェックする扉、かなり細そうなんですけど、私通れるかなw
よかったですね!(^^)!
何世紀くらいの修道院なのかしら…
保存状態も素晴しく、今でも使われているなんてビックリです(@_@)
で、太り過ぎをチェックする入口…
厳しいような気がするんですが、ウチの玄関もこのくらいの
狭さだったら、太らないように
気をつけるかな(笑)