ナポリに向けて

フィレンツェからカプリに向けて移動の

フィレンツェの　この景色を見ながらの　朝食も

終わり・・ゆっくりいただきました

駅までいき

hibi「わちゅれじゅに　チケット通して」

列車の確認

haya「ホ－ムの確認」

いろんな列車が入ってきます

これは　普通の通勤列車

内部は・・きれいです

入って来た列車の掃除・・？？

たったひとりで　窓ガラスを・・

最後に　こっちを見て笑顔～

乗った列車はナポリまでの　日本でいう国鉄の様な列車

どうやら・・このおじさまと・・って‥降りるまでスマホいじりしておられました

しばらくすると

hibi「何か・くれまちた」

haya「ドリンクサ－ビス」

an「キャンデ－？」

お水と・小さなカップケ－キ・コ－ヒ－かジュ－スがサ－ビスされます

hibi「あじみちゃん　メッ」

ajimi「これが　お仕事なの」

hibi「僕にかわるでちゅ～」

ロ－マに到着・・でも・・ロ－マにはもう一つ駅が・・

r

ロ－マで列車が反対に・・テルミニ駅だは

 

で・・ナポリに到着・・

この店は・・明日に

毎年　土用になるとみたらし祭に行っていますが

「あっ・・今日までや～」ということなので

 

世界遺産下鴨神社

帰りはもちろん　お土産用に

その前に　串に５個。。一個は少し離れて・・

下鴨神社の湧水を表しています

この時期だけ　授与される　足腰のお守り

毎日　ウォ－キングできることに感謝

haya「その　お土産　くれるにゃろ～」

 

hibi「えっ・・くれるでちゅか？お団子」

hibi「くれないと・・ちゅねまちゅから～」

見えないほうが　おとなしくっていいは～

本日もお越しいただきおおきに～～

７月も最終日・・明日は　えっ・・８月って

hibi「８月？・・ちゅじゅちくなるでちゅか？」

いいや～益々　暑くなる～～

 

 

 

 

 

 

サンタ・マリア・ノヴェッラ

サンタ・マリア・ノヴェッラ教会・・５時まで・・

寄せ木細工のような　特徴のあるファサ－ドを持った教会です

１４世紀にドメニコ派の説教の場として作られた

フレスコ画が有名で・・絶対にここは外せない教会でした

夕刻の日差しが

教会に・・幻想的で静寂な・・

回廊に描かれているフレスコ画

時間の許す限り見ていました・・

また・・来たい・・です

少し時間をオ－バ－しましたが

ギリギリまで見学・・見るのが楽しくって・・カメラで撮るのを忘れて・・

教会から近くの駅まで行くことに

路面電車

サンタ・マリア・ノヴェッラ駅

日本のような改札はありません

列車のチケットは

この機会に通してスタンプをもらう

ホ－ムの柱にあるので注意です

駅の中のス－パ－で買い物して・・ホテルでいただきました

これは　これでおいしかった・・

hibi「か～しゃん　ちょうもあちゅいでちゅ～」

暑いのに・・なんでそこにいるの？

hibi「おちょとのほうが　　ちゅじゅちい～かと　おもってのでちゅが・・」

外のほうが　暑いです

haya「おかん　なにしてるん？」

hibi「か～しゃん　なにちてるでちゅか？」

hibi「いい匂いちてまちゅが・・」

hibi「ぼくの・ごはんでちゅか？」

と～さんの大好きな　万願辛子とちりめんじゃこをね

hibi「ちがうでちゅか？」

haya「ちゃうかい」

hibi「待ってても　くれないでちゅか？」

はい・・だめです

haya「おもろない・・寝るは」

また・・寝るんかい

本日もご訪問いただきおおきに～

七月も終わりに・・飾り手ぬぐいを

祇園祭から

朝顔

石畳みに青紅葉

送り火に替えました

暑い暑いと言っても

送り火のころは・・秋？いいや～まだまだ暑いは～

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メディチ宮殿チケット

メディチ宮殿のチケット売り場で

この方と　お友達になって・・

見学したらここに戻っておいでと言っていただき

ゆっくり見学して

このチケット販売の場所で　2時間も楽しく手振り身振り

片言の英語単語を並べて時間が過ぎました

なぜ・・実は

時計をされている少し上に「猫」と言う漢字の刺青をされていて

私が猫のバッチや鞄につけていたので

イタリア＆日本の猫談義(笑)　言葉が？？でも

なんとなく共通するのか・・あっという間に時間が過ぎて

「また・来たときは絶対おいで」って・・

ここでもハグしてお別れして

前日夜に通った　移動遊園地の前を通って

 

思わぬところで・時間を・・でもいい思い出になりました

次の・・サンタ・マリア・ノベッラ教会へ急ぎ足・・・

hibi「？？ここは　？？」

びびたん　病院や～でぇ～～

hibi「と～しゃんまで　僕をだまちたでちゅか？」

だました・・なんて・・おかんが　連れて行くというから

hibi「か～しゃん　でちゅか・・悪いちとでちゅねぇ～　か～しゃん」

お薬がなくなったからねぇ～

haya「帰りたいのはやまやまやけど・・そぅ～はいかへんでぇ～」

はやとくん～びびたん～

hibi「びびたんも　に～しゃんも　用事ができてかえりまちゅ～」

帰りません　診察室に行きます

haya「なんで　いつも僕が先やねん」

お兄ちゃんやから

hibi「僕・・チクンちらいなのに～」

はやとも　響も　今回の検査も基準内

響はお薬が減ることになりました

今回減らして一か月様子を見て　お薬を切る方向にと

hibi「おくちゅり　なくなるのでちゅか？」

お薬を飲む期間が毎日から　2日おき3日おき4日おきになって

今回は5日おきに・・

 

びびたん　上からみたら・・見たことないけど

ツチノコ？？(笑)

haya「僕も　数値が上がらなかったしなぁ～」

はやとも　ちゃんとお薬を飲んで　治療食もちゃんと食べて

お水もちゃんと飲んで頑張ってるものなぁ～

haya「僕。えらいやろ～」

いい子や～いい子～～

本日もお越しいただきおおきに～～

 

 

 

 

 

 

メディチ宮殿

メディチ・リッカルディ宮

一族の豪華な宮殿は

コジモ・ルイ・ヴェッキオが建築１４６０年から約１００年間メディチ家が住み１７世紀にリッカルディ家が所有

礼拝堂のフレスコ画は圧巻・・

時間が経つのを忘れて・呆然と見ていました

朝に・・急に旦那が「宇治に萬福寺に行こう」というので

前に歩いてるのが旦那(笑)

平日の観光客のほとんどいない黄檗山　萬福寺

セミの鳴き声だけが・・

布袋さん

 

開ぱん　木魚の原型

 

 

ハスの花も・・終わり

この花の咲くころに見てみたい・・どんなはすやねん

誰かに似た人がいる・・

猫？

前足は猫のような

うちの猫さんは・・

暑い中・・こんなところで　開いていました

haya「おかん　僕はここで寝てた」

後は・響抱え込み寝でした

みみづく地蔵さんが・・

本日もお越しいただきおおきに～～

 

 

 

 

 

フィレンツェⅢ

教会を出ると

回廊にでます

各部屋にはメディチ家の宝が

飾られていました

７月も終わりに　近づき　今月の換気扇掃除

2台目のシチ－ムクリ－ナ－頑張ってます

結構　洗剤を使わなくっても　きれいになるので

そうそう　お猫様のお手洗いもお掃除

hibi「ちゅみじゅみまで・・きれいに～ちまちかた？　」

ハイ・・きれいにしました・・シ－トも新しく替えました

hibi「ちょんなら　ちゅかってあげまちゅ～」

きれいに使ってくださいね・・って・・掃除が終わったとたん　使ってるし

大きいほうなら　掃除する前に済ませや～

hibi「か～しゃん　何をごにょごにょいってまちゅか？」

いいえ～別にね～～

hibi「あっ・・・か～しゃん・・また　もらったでちゅか？」

O先生から・・甘エビをたくさんね　しかも子持ちエビ

hibi「僕ももらえるでちゅか？」

haya「僕もね」

 

で・・少しおすそ分け

haya「本間に　少しやでぇ～」

仲良く食べていました

hibi「ごちちょうちゃま」

本日もおおきに～～

 

フィレンツェⅡ

ポンテヴェキオ橋の向こう側の橋へ

サンタ・トリニタ橋

サンタ・トリニタ教会が橋のたもとに・・残念ながら　門は閉まっていました

フレンツッエ・ゴシック様式が見たかった・・

次回来る口実になる～～(笑)

この日は３5度を越して・・暑いより熱いと言ったほうが・・合う

でも‥ひたすら歩く・・

次に向かったのは　サン・ロレンツォ教会

メディチ家　ゆかりの教会。。知らないと・・古びた教会？と通りすぎる

 

hibi「か～しゃん・・ちょう～は僕の誕生日でちゅよ～」

hibi「ほんちょ～に　何ちてるでちゅか？」

ということで・・まずは　お赤飯・・・

赤飯響の大好物なんですが・・・塩分が入ってるので少し

そうだ～～響の誕生日お祝いはusainuさんから頂いた・・

hibi「か～しゃん　なにちゅるでちゅか？」

何を・・？って　お祝いコスプレ～～バンザ～～イ

hibi「湖兎子ママ何くれるでちゅか～」

響・・怒ってる～～

hibi「に～しゃん　たちゅけてくだちゃい」

今度は・・りんごバ－ジョン

hibi「えっ・・ふたちゅも　くれたでちゅか？」

haya「なんで・・・？？」

haya「なんで。。。僕誕生日じゃないけど・・」

いいじゃない　仲良し兄弟？１４歳と２歳って・・それ以上か・・

haya「おかん　その微妙な言い方やめて」

hibi「おこりまちゅよ～僕自力でたちゅかりまちた」

２５日はびびたんの誕生日　いつものパンダさんケ－キ

とりあえず　おめでとう

hibi「クリ－ムなめちゃちゅでちゅ～」

haya「えっ・・僕には？？」

haya「僕の分残せ～」

響のお祝いコメントありがとうございました

本日もお越しいただきおおきに～～

 

 

幸福のイノシシ

オルサンミケ－レ教会を出て

メルカ－トヌオ－ヴォへ１５５１年タッソ設計の市場・革製品やお土産の市場です

幸せのイノシシの像があります

「ボルチェッリ－ノ」

鼻を触ると願い事が叶う・・

順番を待って一応写真を・・

で・・次の方に・・

次に行こうとすると

「撮っていいよ～」って　モデルになってくださいました

素敵な出会い　アメリカからの観光だそうです

ハグしてお別れしました、「good bay until we can meet」うれしい～一言でした

ポンテヴェキオ橋へ

haya「手も足も出ない」

an「金製品がずらり～～」

hibi「に～しゃん　どうちて？てもあちも　でないでちゅか？」

haya「それはなぁ～おかんが　ごにゃごにゃ]

それはびびたん　買えないってことです・・・

haya「本当に‥無理・・」

an「見てるだけですねぇ～」

橋の上はたくさんの観光客

 

この窓枠は・・美術館に通じる・・以前ここを通るツア－に行った・・

美術館に展示しきれない絵がここに飾ってあります

hibi「か～しゃん　今日は僕の誕生日でちゅ～

あのキラキラほちい～でちゅ～～」

びびたん・・首輪じゃないんだし・・

そうだった今日７月２５日はびび単の誕生日～２歳か・・

haya「誕生日祝いに　掃除機ですわれろ～」

hibi「ちょんな　プレジェントいりまちえん」

そこまで　はやとが言うなら　プレゼント代わりに

hibi「に～しゃんが　いらないこと　いうからでちゅ～」

haya「僕はいらんけど」

月曜日のおやつにチ－ズケ－キいただきました

甘くなく　チ－ズの風味がおいしかったです

hibi「僕はもらってません」

当たり前・・あげません

月曜日は祇園祭後祭り巡行

旦那がウズウズ・・でいってきました（アニメ）

後祭りは　１７日巡行とは逆の巡行

本日も　お越しいただき　おおきに~

昨日の記事で　参加者を　usainuさんに丸投げ～・・(笑)

でも・・更新していただき感謝です。おおきに

今日はびびたんの誕生日・・お祝いするか・・

 

 

 

 

 

 

 

 

七回忌・・

今日は旅行記を中断・・

日曜日に　ブログのお友達だった　つるつるさんの七回忌ということで参加させていただきました。

大きな夢を持って　大学受験をされ合格・・若い人たちに囲まれて

勉学に励まれたいた・・夢・・途中に帰らぬ人に・・その　悲報を聞いたときは　驚きより

ただ茫然として　何を信じていいのか？？わからないショックでした

早い・・もぅ・・あれから七年って・・本来は７月１日に東京で行われたのですが

関西組も参加できるようにと　今回企画していただき　参加できて感謝です

参加者は主催者を入れ６名・・＋つるつるさん（詳しい参加者はここへ）

 

少し曇り空でしたが・・暑くもなく　水面を渡る風が実に気持ちよく

のどかな時間を過ごせました

船頭さんの自慢の喉も聞かせていただきました（アニメです）

この水郷を楽しみながら

おいしいお料理もいただき・・これも　つるつるさんが下さったご縁

感謝ですね・・

約２時間たっぷりの水郷を楽しんで

クラブハリエへ（アニメです）

和三盆の型がたくさん・・年季の入った型です

夏休み・で・日曜日・・人が多く（当たり前か～）

喫茶はあきらめて　たねやの　どらソフトを

hibi「また・味見ちゃんだけでちゅよ～」

haya「ぼく・三笠の皮好きやねん」

hibi「僕はみかちゃの皮もあんこしゃんも・チョフトクリ－ムもちゅきでちゅ～」

an「私も　ほしい～」

あんこはあまり甘くなく・皮も焼きたてしっとり・ソフトクリ－ムもミルクが濃厚で甘くなく

ミルクの風味がサラッとしていました

クラブハリエを後にして　時代劇などによく使われる水郷へ

船の荷物の場面などに使われる水郷です（アニメです）

駅に向かう途中　開眼　ボ－ダレス・ア－トミュ－ジアムNO-MAに立ち寄り

滋賀の古いお家を　展示場にされています

ブログ・SNSにあげてもいいとのことでしたが

作品名・作者なども同時にUPということでしたのですが・・

（そんな・・結構邪魔くさい・・(笑)ということで・・）

駅まで２０分仲良くみんなで歩いて

近江八幡駅へ・・コ－ヒ－館で一休み

hibi「僕もちゅかれたので　一口くだちゃい」

haya「お子様はコ－ヒ－はダメ」

an「じゃ～味見ちゃんも・・だめじゃ～」

ajimi「私は　コ－ヒ－の飲める大人ですから～」

hibi「じゅるいでちゅ～」

アイスカフェオレで一休み・・

hibi「か～しゃん・・あちゃから行って　僕たちにお土産は？」

あっ・・そうそう　主催者のつるつるさんのお姉様から

チ－ズケ－キを頂きました。

hibi「か～しゃん・・ちゃんかちて　おみやまでもらったでちゅか？」

hibi「何を考えているでちゅか？」

何も・・考えてないけど・・

haya「びび・・おかん　いつものことやし」

 

帰宅後・・祇園祭あと祭りに行く予定でしたが

阪急電車が　人身事故のニュ－スで旦那帰宅してすぐに　中止って・・

おかげで帰宅後ゆっくりできました

ブログ訪問できずにすみませんでした

休みにもかかわらずコメントを頂きおおきに

本日もご訪問おおきに～～

明日は旅行記になる予定です

 

 

 

フィレンツェ一人歩き

フィレンツェの朝

いつものように・・

朝食階へ・・

窓からは・・フィレンツェのシンボルドゥオモが

朝食をチョイスして

ajimi「ほとんど　お野菜ばかりじゃないですか」

旅行中は　お野菜不足になるからね・・

新鮮野菜が出されるところでは　なるべくお野菜を摂るようにしています

でも・・この景色が一番ごちそうです

朝食後　バスで

ミケランジェロ広場へ

こんなに晴れて気持ちいい日は　うれしい・・

で・・街に戻りポンテヴェキオ橋

シニョリ－ア広場を出発点として

まずはウッフィツィ美術館・・何度見に来ても飽きない・・・

受胎告知・・素敵だは

好きな絵画だけ（以前じっくり見たので）見て

で・・街歩きの前に

行きたかったジェラートのお店に

今回は　ピスタチオとレモンのジェラ－ド

このドゥオモを見ながらいただきました

以前行きたかった　教会などを今回見て回りたいので

まずは

オルサンミケ－レ教会

かっては穀物倉庫だったのが　今では教会に

大理石・金 細工されたレリ－フがきれいでした

ここは　無料で入れ・観光客も比較的少なく

ゆっくりできました

hibi「うちのか～しゃん　ひどいでちゅ～」

hibi「なに？ちたと　おもいまちゅか？」

hibi「あちゃの　早くに　あらうでちゅよ～」

 

haya「そうなんや～　お風呂掃除？してると思って

寝ていたら・・いきなり　僕らをお風呂場に閉じ込めて

洗うんですよ」

hibi「ひどいでちょ～～」

本日も　お越しいただきおおきに

本日ちょこし・・お出かけしますので

皆様のところにはお伺いできませんかも・・

その時はお許しください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィレンツェへ

フィレンツェに到着したのは夕刻

サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から近くの

大きなオリベスクが目印の広場前の

ホテル・・

落ち着いた　ホテル

落ち着いたお部屋・・

バスタブもついていました

夕食はホテルに近い　レストラン

すいてる・と思ったら・・丁度夕食時期で

満席・・でした・端っこに座って

ベンネ・・より太いパスタだった

ajimi「太くって・食べれない」

hibi「からくないでちゅか？」

ajimi「トマトとモッツァレラチーズがたっぷり・・」

an「トマトの甘みがおいしそう～」

haya「僕も食べたい」

hibi「あじみしゃんたべてまちゅ～」

骨付き肉・・

ajimi「フル－ツは後味がさっぱりするは」

夕食を済ませて

ホテルに帰る前に・・ヴェツキオ宮殿広場へ

花の聖母教会　カテドラ－レの前も通って

共和国広場には・・・移動遊園地

hibi「遊園地でちゅか？僕も乗りたいでちゅ～」

猫さんはメリ－ゴ－ランドには乗れない・・たぶん駄目と思う

haya「おかん　憶測で　判断したなぁ～」

hibi「あっ・・・に～しゃん　うえでちたか？」

hibi「どこっでちゅか？」

haya「おれに　かまうな～」

七月二十日に土用の入り・・

あんころを買ってきました

この時期に　食べるあんころ

はらわた餅・・夏バテで食の落ちるこの時期に

お餅をいただいて体力をつける・・

そして土用の丑でウナギ・・

平賀源内の陰謀なんでしょうか？(笑)

本日も　ご訪問おおきに～～

 

ヴエネチアゴンドラ涼

連日のお天気に・・恵まれ・・て・・って言いたいのですが・・

ホテルを出て

この時期の　イタリア・・連日３５度越え・・暑い・・って以上の暑さ

澄み切った　青空・・・３５～３９度の猛暑・・

イタリアは夏場は外す・・って・外したら

青の洞窟入れる確率が・・究極の選択・・

少しゴンドラで涼を・・って

以前は目立った　ジプシ－・・今回は暑いせいか・・あまり見かけない

橋の上は　アメリカからの観光客が大勢でした

サンマルコ広場に戻って

あちこちお店を

動物絵画・・持ってかれないから外観だけ

 

どれもおいしそう～いいや　毎回ヴエネチアに来たら立ち寄るのですが

ここのおみせおいしいです

 

大好きな巻き巻きサンド・・私買うときに　食べたい品をスマホで写して

これ～～って見せて買うんですよ～(笑)

 ジェ～ラ－ド・・食べたいお店があるのでここでは我慢～～

ねこしゃん　マグネット発見

お昼は海鮮の並ぶお店へ

お昼は・・ヴエネチアでみんなが頼む・・必ず食べる

イカスミランチコ－ス

hibi「真っ黒でちゅ～　か～しゃんの　お腹とおなじでちゅねぇ～」

haya「それは　言えてる」

an「右におなじ」

あんたたち～何をごちょごちょ

ajim「おいしいよ～」

野菜サラダは。。日本なら一番最初です

haya「パスタが前菜・・」

ajimi「パスタで‥お腹いっぱい～」

hibi「体調のために　おやちゃいは　たべなちゃい～」

オリ－ブオイルと御塩でいただきます

メインは　手長エビと白身の魚のムニエル

手長エビ・・結構食べるところ少ない(笑)

でも・・香ばしくっておいしい

ajimi「エビもお魚もおいしい～」

 

最後は・・テラミス・・お腹がいっぱいで手が付けられず・・

家ならお持ち帰り～を頼むところですが・・

後ろ髪ひかれる思いで。。。

haya「んん・・」

haya「なんて・・食べんと・・残してきたってか？」

だから・・食べれずに・・って

hibi「あ～～ちょんな　もったいないことちたら～～」

hibi「もったいないお化けが　か～しゃんを　おちょいまちゅよ～～」

hibi「んん・・か～しゃんのほうが・・おちょろち～～いってと～しゃんが言ってまちたでちゅ」

びびたん～～うるさい～

水上タクシーでヴェネチアを離れます～

本日も起こしいただきおおきに～

 

 

 

ヴエネチアの朝

前日の夜あちこち回って・・ヴエネチアの朝を迎えました

まづは・・枕チップ

朝食は最上階・・って・・建築制限があるので・・

この景色を見ながらの　朝食

席からは　この景色が・・

生ハムとトマト　チ－ズ　ヨ－グルト

トマトが甘くって　実においしい

スイカとイチゴを少し・・イチゴは日本のほうがおいしい

毎日　掃除洗濯・・と朝食も自分で作って

慌てて食べて片付けする生活の中で

こうもゆっくりとこの絶景を見ながら　朝食がいただける時間を過ごせることが

出来るって・・実に贅沢な・・

あっ・・毎回こんな贅沢な旅行はしていませんが

今回は　自分自身の節目（なんの節目か？自分でもわからんけど・・こじつけか・・）

でも・・一度は贅沢な旅もって・・(笑)

今回初めての・・ちょこし贅沢

hibi「あちゅちゅぎまちゅ～」

haya「若いのに・・へたってる」

hibi「に～しゃんもへたってたでちゅ～」

はやとようやく　食べてくれるようになりました

hibi「に～しゃん　たべてまちゅねぇ～」

haya「びびも食べてるなぁ～」

リゾット・・を一袋に水750ｍｌ

中火でゆっくり煮えるまで木へらでかき混ぜなら水分が　少なくなるまで

水分が減ったら・・弱火で　米粒が

こんな感じ・・なかなかおいしい～と旦那

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴェネチアへ

ヴェネチアに・・

水上タクシ－で

着いたホテルが・・

なんと・・JD様がツ－リストという映画で・・

使われたホテルだったのです～～

もう～それを知って感動・・部屋は全く違いますが（←当たり前）

豪華なホテル・

フロントも重量感ありすぎ

部屋・・古い建物で部屋を探すのが・・迷路の様な・・迷い迷って

部屋のベッドの上には　キャンディーがおかれていました

部屋に荷物を置いて

ホテルの廊下の窓からは

絶景・・

ホテルのゴンドラ着き場

 

 

少し出ることに・・

もぅ～ある程度わかる街並み

夕刻？のヴィェネチアの街をウロウロ

 

夕飯時間パスタ

 

本来なら・・パスタだけでいいのですが

 

注文時日本でいう　ご飯だけ・・とはいかない

 

残す行為は　日本人なら勿体無い・・の意識がありますが

 

イタリアは残すことはOKで・・むしろ完食の時は　足らなかった？と判断される

 

 

 

添野菜の多い白身魚・・

 

 

最後にはやはりエスプリッソを

 

hibi「子供が　コ－チ－飲んだらだめでちゅよ～」

 

ajimi「良いの　私は大人だから～」

 

haya「本間かいなぁ～」

 

an「いいのよ～ねぇ～あじみだから～」

 

 

 

 

食後街を・・

鐘楼ヴェネチアで一番高い

サンマルコ広場・・

ん～何度か　水びだしになって・・歩いた・・

今回は・大丈夫みたい

溜息橋

リアトル橋まで

hibi「か～しゃん　ちょ～は　でかけまちた～」

haya「食欲のない　僕をほっておいて・・鱧を食べに行った～

この間　イタリアへ行って帰って来たばっかりなのに・・無責任な下僕や～」

夏恒例の？鱧ツア－に行ってきます～

今日お伺いできませんが・・すみません

あっ・・はやと食欲　色々手を変え・・ふりかけ等で

今のところ完食してくれています

部屋の温度も獣医さんが２６度くらいをキ－プと言われて・・

私の部屋より温度が低い？？(笑)

本日もご訪問いただきおおきに

 

 

僕も入りたいでちゅ～～

スフォルツァ家の居城スフォルツァ城

hibi「僕・初めてなので　はいりたいでちゅ～」

haya「ぼくも　あんずおねいちゃんも３回入ったしね」

hibi「じゅるいでちゅ～入りたい～～」

却下・・・

何度も入ったので

お昼にはサフランリゾット

ミラノ風カツレツ

hibi「おおちな　カツレチュ～」

haya「小さな肉を　叩けるだけ叩いて　広げて」

an「一番細かなパン粉で揚げるのよね」

hibi「あっ～味見ちゃん　たべてまちゅ～～」

ajimi「塩味がついて・・でも・・大きい」

三分の一をいただきました・・なるべくなべなきゃね

急がなきゃ～～

ヴエネチアヘ移動です

 

haya「おかん　ブログジャックよ～やるは～」

はやと・・食欲落ちてるし・・先生の所に行かなきゃね

haya「えっ・・そんな～」

一応　膵炎の薬が１５日分のが無くなったので

ついでに先生の所に・・

少し体重が減・・今までの食事を　ふりかけなどでごまかしながら

食べさせています。

先生から　夏バテ気味・・念のためにと食欲増進剤を頓服として出していただきましたが

今のところ　ごまかしても食べてくれるので・・

 

hibi「僕のごはんにも　ふりかけかけてほちい～のに

か～しゃん「びびたんは　かけなくっても　完食だからだめ」って・・

ままこいじめでちゅ～よねぇ～～」

hibi「ぼく・・いじけてまちゅ～」

そこに居てくれている方が　大人しくって良いよ～

今日は祇園祭前祭り鉾巡行日

孟宗山

親孝行の山

ここの見送りは　主人の祖父が仕上げをしたとか

主人毎回自慢げに・・耳にタコ・・以上です

ここは平山郁夫画伯の

まじかに見れるのはいいですね

前祭りが終われば・・すぐに後祭りが

祇園祭が一か月・・本格的な夏の京都です。

本日もお越し頂きおおきに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドゥオ－モ

ヴィットリオ・エマヌエ－ル２世のガッレリアを通って　ドゥオ－モへ

モザイク模様の・・

この穴にかかとをつけて願い事を言いながら回ると

叶うとか・・

haya「おかん・何をながった？」

an「そんなこと・言わなくってもねぇ～」

hibi「まちゃか・・？？でちゅか？」

そうですよ～

ガッレリアを抜けると・・ドゥオ－モが・・

初めて来たときは・・ドゥオ－モ修復中で　覆われていた

２度目からは・・ちゃんと見れた

今回で　え～っと４回目か？

 

とりあえず・・夏のドゥオ－モは初めてなので・・

やはりテロの影響か中に入るのに　厳しいチエックがありました

 

ほどなく降りてきてドゥオ－モの中に

 

ミラノからヴェネチアに移動しなくちゃ～～

hibi「に～しゃん　僕のはこでちゅ～　退くでちゅ～」

haya「は～～ぁ　なんで？おまえのやねん」

haya「暑いし　もめるの嫌やし～」

はやと　大人だねぇ～

hibi「僕のはこでちゅ～」

haya「あいつ・・ひつこいし～」

響・・箱は？

hibi「あちゅいので・・やめまちた～」

 

お昼に　イタリアのス－パ－で見かけた　リゾットを

規定の水を入れて　弱火でコトコトと・・

けっこう美味しかった～　もっと買っておけば・・

今度？いつやねん　又行ったとき　買おう～(笑)

えっ・出来上がりの写真・・旦那が飛びついて食べていたので・・忘れました

hibi「なんちぇ～行き当たりばったりのか～しゃんでちゅから～」

本日もお越し頂きおおきに～

夕刻「祇園祭に行こう」というので

コンコンチキチンコンチキチ　船鉾みたいな家建てて　客がちっともコンチキチン

なんてうたもある船鉾

ちょこし鉾に上がってきました

長刀鉾だけ　女性は登れません　生稚児さんを乗せるので神聖な鉾として伝統を守っています

この狭い場所に・お囃子方の方が何人・・

大船鉾の新調されたと

今年は？？年ぶりの占出山　お山一番だそうです

今年お産される方は　ここのお守りで安産。。

鮎釣り山

ご神体は神功皇后

宵山に腹帯とお守りの授与されます