お客さんが・・

寝苦しい毎日が続きます

朝は・・少し風があって　過ごしやすかったのですが

あぢ～いから

玄関を網戸にしておくと

毎日　フロ－リングジプシ－状態

階段にも・・昼間は良いけど

夜中の階段での熟睡はやめて欲しいんだけど

暑くっても　布団を干したら寝てるし・・

今日は　お父さんへお客さんが来るそうだから

ご飯の準備を頼まれたので　響おとなしくしててね

hibi「お客さん？」

京都の夏は　鱧ちり（鱧おとし）

魚ソーメン・卵豆腐・酢の物

卵焼きに鰆の味噌漬けやき・鶏肉の煮込みロ－ス

ウナギ卵巻き

これだけあれば　勝手にお酒飲むでしょ～

今日は6月最後の日だった・・

水無月・・すっかり・・（去年の画像）

去年は　はやとが居たんだ・・

去年も　暑かったけど・・今年は　それ以上に暑い

はやと・・そっちは　しのぎやすい・・

無性に　はやとに会いたくなる・・

この子は・・もぅ～はやとの事は忘れているのかなぁ～

下僕も愛するものを失くした辛さを　少しでも忘れることが出来たら

前に進めるんだけど・・

hibi「に～しゃんの事おぼえていまちゅよ～」

そうだね・・今じゃ　何も言わなくっても

ご飯前に　お手・お代わり・ハイタッチ・ジャンプを

自分でするんだから　きっとはやとがそばに居ると思うよ

 

６月も今日でお終い・・

本日もご訪問おおきに～

 

 

 

 

 

 

いつの間にか・・

朝から・・暑い・・

いつの間にか？？梅雨明け？？とかの　発表があった・・

hibi「あち”い～　あち”ちゅぎる～」

hibi「あち”ちゅぎて・・もぅ～あかんでちゅ～」

フロ－リングジプシ－状態の響・・

体温で温かくなったら・・又　違う場所で・・で・又・・移動の響

hibi「あち”い～」

hibi「あかんでちゅ・・か～しゃんも　ちゅいぶん補給ちているから」

hibi「僕も　ちゅ～るでちゅいぶんほきゅうでちゅちたいでちゅ～」

自ら　要求の響・・

で・・やはり猫様も熱中症が心配なので

ちゅ～るをあげて・・寛ぐ響・・

何気に　響の肉球をモミモミ・・やはり気持ちいい～

癒しの肉球～～

hibi「か～しゃん　何・・」

hibi「僕の肉球を断りもなく　してくれてんねん・・」

hibi「ちゅ～る　追加・・あり・・なち・・それによって・・」

無しです

hibi「なち・・じゃ～～だめでちゅ」

速攻お断りなのね・・

例年より　早く・・早すぎの梅雨明け発表に驚きです

梅雨明けは　祇園祭巡行の時ぐらいに何時も発表がつたのに

雨もそんなに降ってないので・・水不足は・野菜は高くなる・・

本日もご訪問おおきに

 

 

出たついでに

京都は特有の肌にまとわりつくような　暑さの毎日

朝・・ウォ－キングに出る時には　雨が降って少しは・・と・・思っていたのですが

直ぐに　雨が上がり・・三日月と朝焼け・・

６月も　終わりの週になり‥今年も半分が過ぎようとしています

で・・換気扇掃除を今月は先にすることに

換気扇掃除をしている時には　響は

タワ－の上で・・

hibi「結構・・ここも・あちゅいでちゅ」

で・・下に降りてきたのですが・・

hibi「あちゅい・・あちゃからあちゅい」

で。。旦那の冷え冷えクーラ-を

hibi「？？ちぇなか・・ちゅじゅうち～い？」

エアコンを嫌うので　冷え冷えを点けてあげました

御昼近くまでここでお休みに

生協の時間に待っていると・・出て来る子

hibi「にゃんやん～」

おおあくびなのね

やはり・・暑いから　全開だは～

出たついでに　待ってる時間も　勿体ないので

hibi「？なんで・・」

この間洗って　細かな毛が目立つから　コロコロしなくちゃね

これで・・浮いてる　細かな毛を取るんだよ

hibi「ちょうが無い　ちかたないでちゅね」

綺麗になるんだからいいよね

で・・１０枚コロコロをかけて

お家へ

hibi「僕の毛が　無くなるかと思いまちた」

そうだね・・いくらブラッシングしても・しても・毛・・無くならないものね

hibi「僕の事・・」

hibi「禿げ禿げにちゅるきでちたか？」

バリバリやめてください

はやと・・ここまで爪たてなかったのに・・

本日も　ご訪問おおきに

暑いから・・

朝は　少し雲が多く　曇っていたのですが・・

１０時近くなって・・雲も？？陽が照り付けてきました

で・・お家の中が暑いくなったので・・

お家の前でクールダウンの響

hibi「お家の中は灼熱地獄でちゅ」

まだ・・そこまで暑くはありません

hibi「ちょうは・・にちようびでちゅか・・」

そうだよ～

hibi「どうりで・・みんな公園へいくでちゅね」

hibi「ちょうも・・」

hibi「ちょうも・・・あちゅい・・あちゅちゅぎまちゅ～」

響・・レンガから　出てますよ～

hibi「あたまでけでちゅ～」

暑かったら　クーラ－が効いてる部屋に行けばいいのに（旦那の部屋はエアコンが効いている）

響はエアコンの効いた部屋には行かない・・

hibi「か～しゃん・・・」

なに・・気持ちいい？？

hibi「ちがいまちゅ　あちゅいから　か～しゃんと　あちょぶきがないんでちゅ」

えっ・・そんな・・

じゃ～　ウニ玉は・・

hibi「だから・・あちゅいから　かまわないでくだちゃい　あちゅくるち～んでちゅ」

えっ・・・( ﾟДﾟ)　嫌われたの

暑いから・・なの・・

まぁ～私も　これだけ暑かったら・・お父さんに話しかけられたら・・迷惑か（笑）うっとうしい・かも

本日もご訪問おおきに

 

 

か～しゃんって

梅雨・・だというのに・・蒸し暑い毎日

土曜日の朝は幾分　風もあり　歩きやすかったけど・・

なんば畑（トウモロコシ）に虫よけの街灯が・・

月様も　すっかり　細めの三日月に

響の朝ごはんも終わり・・

hibi「また・・飽きもせずに、よ～するは」

hibi「なんで・・すんなり」

　hibi「くれないでちゅか？」

hibi「ころがりまちた・・か～しゃん　取ってくだちゃい」

自分の事は自分でしなさい

hibi「ちょうも・・あちゅい・・いまから　こんなにあちゅかったら・・」

hibi「３３℃・・って　なんで・・こんなにあちゅいの？」

hibi「雨もちゅくない・・電気もふちょく・って」

首かけ扇風機はどう？

hibi「すきくないでちゅ」

じゃ～これは・・

hibi「だいちゅき～　か～しゃんには　あげませぇんから～」

別に　欲しくも無いけど・・

hibi「えっ・・」

hibi「か～しゃんって」

hibi「あほあほでちゅね～こんなに　おいちい～～のに」

いくら　美味しくっても・ちゅ～るはねぇ～

hibi「僕が　やちゃちくあげてもいい～って　言ったのに」

本日もご訪問おおきに

 

誰か～たちゅけて～

ここ最近　連日　蒸し暑い日が続く・・朝の片付けをしていても暑い

お風呂掃除をしていて・・人間もこれほど暑いんだし・・と

響を洗ってあげることに・・（あくまでも下僕の親切心）

なのに・・

hibi「？？？　ここは・・・」

この顏・・お風呂場に響く　雄たけび・・

で・・この　形相・・

hibi「聞いてない～あちゃから　か～しゃんに　ころちゃれる～～

誰か～たちゅけて～～～」

誰も　助けには来ませんから・・

洗い終わるまで・・啼いていました。

幾ら啼いても　洗い終わるまで　ここから　出られません。

hibi「聞いてないんだけど」

hibi「か～しゃん」

hibi「ふちゅうに　あちゃから　あらうか？」

洗います・・

綺麗に洗っても・・

hibi「えらいめに　あいました」

自前の唾ヶ油でブラッシング

hibi「乾かさなきゃ～～」

hibi「いきなり洗って・・恨みまちゅ」

hibi「あちゃから　洗う？」

洗います

hibi「ここで乾かします」

暑いから　お家に入ったら？

hibi「幾分　ちゅっきりしまちた」

hibi「やっと・乾いたので　お昼までねまちゅ」

おやすみなさい

起きてきたので・・

おやつタイムに

hibi「？？硬めでちゅね」

柔らかかったら　すぐになくなるから　硬めなのを選びました

hibi「それにしても・・硬い」

手・・噛まないでね　それにしても・・凄い形相だね

本日もご訪問おおきに

 

 

僕をちんじなちゃい

月もすっかりダイエットされ　三日月さんに

朝から・・蒸し暑い・・

蒸し暑いから・・響は　最近　エアードッグの上に居ることがおおい

綺麗になった空気を　一番先に・・

hibi「エアードッグは　僕の配下でちゅ」

hibi「あちゅくっても・・・」

hibi「僕は・・しゃぼってないでちゅ」

ひびき・・

hibi「なに」

ジロ・・

hibi「か～しゃん　又・又　ひとやちゅみでちゅか？」

又・又・・って　そんなに一休みしてないですよ

網戸を開けたら・・飛び出す子・・

hibi「お家の中は　あちゅいから」

お家に入りなさい

hibi「何処へも　行かないから　大丈夫でちゅよ・・レンガからでまちぇん」

自分で　何処へも行かない　大丈夫は　危険です　信じられません

hibi「あなたの子を　ちんじなちゃい」

信じられません

hibi「か～しゃん・・」

hibi「僕の事　かほごでちゅよ～　ねこばなれちなちゃい」

猫離れは出来ません・・

hibi「まだ・おちょとでちゅじゅんでいたかったのに・・」

お外も　道路　照り返しで暑い・暑い

私がエアコン苦手なので・・

響もエアコン部屋（旦那の部屋だけ）には　行かない・・・

hibi「お家の中で　ちゅじゅち～いところさがちていまちゅ」

そんなところ・あったかなぁ～

本日もご訪問おおきに

 

ここまでされて・・

蒸し暑い日が続きます・・

フロ－リングの上で　響がよく落ちています

hibi「むちあちゅい～～でちゅ」

hibi「か～しゃん・・どこを　みちゅめているでちゅか？」

hibi「じぇったい・・もふる気でちゅね・・もふるな～」

暑いので・・水分補給もかねて

hibi「これこれ・・・これでちゅ」

hibi「一本～～でちゅ～」

hibi「一気に～だちゅでちゅ～～　ほんちょうに　ちんきくちゃい～」

辛気臭い・・って　一気に飲み込むものでもないでしょ～

hibi「いいんでちゅ～おこりまちゅよ～」

もぅ～怒っているのでは・・

hibi「たべたら・・おちまい・・」

なんでもそうですよ～無くなりますよ～

hibi「か～しゃん　お代わり・・ある？」

お代りは　ありません

hibi「えっ・・・」

hibi「か～しゃんに　こんなことされているのに・・」

どこまでされても・・お代りはありません

本日もご訪問おおきに～～

協調してみました

朝は　まだ雨も降っていなくって・・やはり掃除の時は出て来て

hibi「まだ・・降ってないでちゅね」

うん・・でも・・ポツポツ落ちてきたみたいだよ

響・・結構　お手手長くって　かっこいいね～

hibi「僕の　かっこよさを　きょうちょう　ちてみまちた～」

ひびき・・誰も居ないのに・・強調してどうするの？（笑）

その後・・ポツポツの雨が・・

hibi「ほんちょうに　降ってきたでちゅね」

梅雨だしね

びびたん・・・何時もと雰囲気が違うね

hibi「いちゅもと　ちがうぼくでちゅ・・」

hibi「りりちい～いいでちょ～」

凛々しい・・と言うより・・違う意味だけどね・・・

おやつを入れて・・

hibi「また・・でちゅか・・」

hibi「ちゃいきん　毎日だから・・こちゅは・・」

hibi「どうやったら・出てくるか・・おぼえまちた～」

響・・本当にコツを掴んだのか？

出すのに　あまり時間がかからなくなっています

私は　甘めのヤクルトが苦手なんですが・・

何故だか　入手困難？になっているとか・・なんでなのか・？

お友達が　ヤクルト1000を取り合えず？なんで取り合えずなのか

4本届けてくれた・・

ストレス緩和・・うんうん旦那の事で　ストレスたまる一方だは・・

睡眠の向上・・スマ－トウォッチの判定では・・やや低いになってるしね

本日もご訪問おおきに～～

 

グデ～猫

朝から気温が高く蒸し暑い・・

響は・・朝から　タワ－の上で　ぐでねこ～

朝から溶けている・・

hibi「か～しゃん　あちゃから　あちゅい～」

か～さんのせいではないので・・・我慢しなさい（笑）

hibi「か～しゃん　ちょこ・・」

hibi「綺麗に　ちょうじちなちゃい～～」

あんたは　小姑か・・

朝の掃除に出て来る子

hibi「あちゃから　あちゅいから～～」

hibi「ひらけ～～～」

hibi「僕の　おまた～～」

お外で　オ～プンは恥ずかし～やめようね

朝の掃除が終わって・・響に買ってきたおやつを　カプセルに入れて

hibi「入れるでちゅか？」

hibi「この方が　早くたべることが　できまちゅ～」

ダメです

hibi「なんで・この　カプチェルにいれるかなぁ～　出て来ないし

じゃまくちゃい～」

労せずして喰うべからずです

 

hibi「おやちゅもふちゅうにくれないから　ちゅかれる～」

hibi「ふちゅうに　おやつぐらい　くれたらいいのに～」

完全虚脱状態響

hibi「あちゃから　ちゅかれまちた～」

本日もご訪問おおきに

 

 

 

父の日

６月1９日は父の日　

私の父はとかく　頑固で怖かった

母とは相性が合わなかったのか？

母は耐えていた・・

実母が病死して・・わずか一年ほどで・・再婚した　父・・

中1で母を亡くし・中２年の時に　再婚すると言われ・・

それ以後　父とは不仲になって　反抗してきたが

ぐれなかった私は偉かったというか・・（裁判官の叔父が居るので　ぐれたら叔父に影響があるから　ぐれられなかった）

母とは相性が合わなかったのか？

とかく嫌いだった父

晩年は　父の苦労も少しだけ理解して　身の回りの世話も出来て

よく「おとうちゃん　死んだら　一番に　お母ちゃんを探して　苦労ばかり掛けた

叩いたりしてごめん　早々と再婚してごねんな」とちゃんと土下座して謝りや～

と・・会うたびに言い続けた（死んでから　言っても多分聞かないだろうと思い言っていた

そして・・いつのころか　自ら「わしが死んだら　真っ先に探して　謝るは」と言ったので　父を許した

毎年・・父には牛乳を（ちちの日）と言う事で

プレゼントしていた・・

高校は授業料は出してくれたが・・その上の学費は出してくれなかった・・

朝から中央市場へバイト・帰宅後もバイトで学費を自分で支払った（最も　母の遺族年金が少し入ったのでその分楽だった）

本間に　母に謝っただろうか？（笑）

朝ごはんが終って　響に歯磨きカリカリを入れて

毎朝の　遊びになっています

少し買い物に行くと・・可愛い猫さんが窓に

キッチンの椅子に　爪を立てる響・・やめてくれない？

hibi「よいちょ～」

hibi「か～しゃん　見てた・・」

うん・・見てた

夕飯後・・歯磨きおやつをあげると

必死の形相・・

必死のお顔がおかしくって・・

hibi「か～しゃん　お代りは？」

無いです

hibi「ちょこの　ひきだちに　入っているのはわかっているでちゅよ」

くれぐれも　自分で開けないでください

本日もご訪問おおきに～

 

 

 

又・・自分らだけ

梅雨の晴れ間・・朝は何とか朝焼けが少し見れた

朝一　かどの掃除に出ると・やはり出てくる

hibi「か～しゃんは　お家の前のちょうじがんばって～」

はいはい　毎朝の事だしね

hibi「僕は　一応　か～しゃんがちょうじちたところで」

hibi「あちゃから　むちあちゅいから・・オ～プンでちゅ

か～しゃん　見るなら　べちゅりょうきんでちゅよ～」

えっ・・報酬取るんだ・・

hibi「おちょとの　ちょうじが終って　無理やりお家に・・いれられまちた

朝ニャンコムでちゅ」

窓枠掃除で開けるからね

出ないでくださいね

hibi「ちりまちぇん」

じゃ～閉めるね

梅雨に入ったばかりですが・・たった１日のお祭り七夕があるので

カエル柄の飾り手ぬぐいを　七夕に替えました

玄関には　季節先取りで飾っています

響のおやつを買いに行き　帰りに

旦那が御昼なので　食べようと

今回は　旦那の誘いなのでおごり・・（大雨が降るかも）

旦那はエビフライハンバ－グでしたが

私は　オリジナルハンバ－グ180ｇは私的には大きい　ごはんも４分の3を旦那に・・

帰ると・・

hibi「じぶんらだけ・・ランチでちゅか・・・」

響。。おやつ買ってきたからね

hibi「取り合えず　ゆるちゅ」

本日もご訪問おおきに

 

か～しゃんを・・

１７日の朝は　少しお月様が雲に覆われて　月明が少し見えました

１７日は母の祥月命日・・

ウォ－キング時東の空に 少し　朝の光が・・それが虹の様に少し色ついて

母からのメッセ－ジ？なのかなぁ～

 

私の母は　私が中学一年に　入って間もなく・・母は３７歳で・・

もぅ～とっくに　母の年齢を越して・・私が逝くときは

母は娘とほぼお無い年　ずっ～と歳い下・・

父は若い母に逢えて喜んでいるかも・・

それとも・・もぅ～とっくにあの世で再婚しているか～

母の名前は　百合子　だったので　百合の花を持って毎年・・

お墓参りの　用意をしていると・・

hibi「か～しゃん　どこ行くの」

お墓参りだよ

hibi「おみやげおねがいちまちゅ～」

 

蒸し暑い　梅雨の間・・

カラット・・は　晴れないジメジメしていました

母の墓前に　命をつなげてくれた事に感謝・・

3７歳は早すぎた・・苦労ばかりの人生だったね・・

あれこれ話して・・娘の事を話す・・

お墓参り終えて　円山公園に行くと・・

暑いのか・・鳩が

地面に落ちていた・・

公園内に‥猫さんが　じっ～と　ある所を見ていた

カラスがね・・

カラスが・公園内の猫さんの食事用にカラスが首を突っ込んで

食べています・・

京都・・梅雨時期でも・・暑い・・

帰宅すると

hibi「か～しゃん　お帰り・・ワクワク」

 

ただいま・・で・・何を　

ワクワクしているのかなぁ～

おみやげは‥無いよ

hibi「えっ・・ケチ・・」

おっ・・怒りに震えていますね～

 

hibi「か～しゃんを　ちんじて・・じゅ～っと　良い子で

何処へも行かないで　待っていたのに～～何もないなんて～」

何処へも行かないで・・って

行けないだけだしね・・（笑）

本日もご訪問おおきに～～

最後の一個が・・

朝から　食後　ハイテンションの響

それって・・確か・枕だよね

hibi「ちとだんらく・・」

hibi「なんでちゅか？」

朝からテンション高いね～

かどを掃除すると・・出て来る子

hibi「ちゃてと・・なにちよう～かなぁ～」

お願いです　なに・なんにも　しないでください。

hibi「ちょれでは～～」

hibi「華麗なる　でんぐり返ち～でちゅ～」

パチ・パチ・パチ上手だね

hibi「あっ・・」

なに・・見つけた　虫なら食べないでくださいね

しばらくしたら・ちゃんとお家に入って

私に・・？邪魔されない所で寝ていた

hibi「タワ－の上は　あんちんでちゅ」

どういう意味かなぁ～

きっちり　おやつタイムに起きてくる・・

前のおやつの袋が引き出しに一個あったので・・

おやつ入れに入れてみた

hibi「又・・この中でちゅか」

hibi「あっ・・」

出てきたみたい・・良かったね

良かったね～次の分も出てきてるみたいだよ～

hibi「ラッキ－でちゅ～２個つじゅきででてきたまちゅ～

みっちゅめは・・・？？」

hibi「ちゃいごの・・一個が　でてきましぇん・・・」

そうそう・何でも　最後の・一個って言うのが‥難題なんだよね～

頑張って～響～～（笑）

本日もご訪問おおきに

今日は母の祥月命日　母は私の中一年の時に亡くなりましに。

母と娘がほぼ同じ歳に逝った

きっと仲良くしてくれているかなぁ

 

どれか・・

雨の朝・・外には出られないので・・

寝てる・・真ん中で・・まぁ～何時もの事だけど・・

目の前に指を出すと・・

噛む・・まぁ～何時もの事だけど・・

指を差し出すと　噛む

スリスリ　

鼻をくっつける・・の・・どれか・・

で・・耳をモミモミすると

hibi「か～しゃん　耳を　ちゅかまないでくだちゃい」

hibi「か～しゃん　何か・無い」

何か？って・・今日は買い物に出てないから・・来週迄辛抱してね

hibi「ちゅかえない　か～しゃんでちゅね～」

 

本日もご訪問おおきに