帰国

朝一チップを用意して

朝の街をウォ－キング・・

 

自転車通勤が多い・・自転車専用道路もちゃんと整備されている

共働きが多いので子供達を施設に預けに行く子供を乗せるところが

実にお洒落

ホテルに帰って朝食を頂き

ブラウンマッシュルームが実においしかった

コペンハ－ゲンからヘルシンキに移動

ヘルシンキより関空帰国あっという間の北欧でした

機内食は

マッシュポテトとミ－トボ－ル・なぜか冷やしうどん(笑)

hibi「これは・なに食でちゅか？」

haya「う～～ん朝食？」

an「かなりのボリュ－ム」

だよねぇ～

スクランブエッグ・ソ－セ－ジ・ハンバ－グチ－ズてんこ盛り・・って

 秋田付近を通って日本に・・

関空に無事帰国

さて・次は何処へ・・

帰宅したら・・

hibi「??だれでちゅか？」

と実に薄情な態度でした

 長々とお付き合いいただきありがとうございました

北欧・・この時期がいいと教えていただき

思い切って行けて良かった・・

旅でいろいろな方と少しでもお話し出来たこと本当に楽しい時間でした

hibi「やっと・おわりまちた～」

haya「考えが甘い」

haya「まだ・・おかんの怖さを知らんなぁ～」

hibi「か～しゃん・・って・おちょろち～のでちゅか？」

haya「ブログ乗っ取り名人や～おねいちゃんがいるときから乗っ取られてるのや～」

hibi「べちゅにいいでちゅ～僕だけの　ないちょのブログありまちゅから～」

haya「えっ・・内緒の・・ブログ？？」

本日もご訪問おおきに～～

 

 

 

 

 

 

 

コペンハ－ゲン散策

 

コペンハ－ゲンのホテル

やはり北欧らしい素敵なインテリアのお部屋でした

haya「北欧」

an「デザインの」

hibi「いちゅでちゅ～」

 

夕飯はチボリ公園のなかと言うことだったので

少し街を散策

アンデルセンの銅像があるので・・行ってきました

やはり・横顔なのね

銅像の前にはチボリ公園

食後は腹ごなしの散策・・

駅に行ってきました

日本だったら入場券を買って・・改札を通らなきゃホ－ムにいけないけど

改札が無いので自由には入れます

 

いいですね～自転車ごと乗れるなんて～日本でもあればいいのにと思いました

hibi「か～しゃんなにちてるでちゅか？」

響の誕生祝いのお手洗いお掃除ですが

か～さんからの心づくしのびびたんへのプレゼントだよ～

hibi「みなかった事にちまちゅ～」

hibi「ちょんな　プレジェントはほちくありまちぇんから～ねぇ」

で・・誕生日ケ－キでお祝いおめでとう～

巡り会うために産まれてきてくれてありがとう

カメラに気を取られていたら・・

しっかり味見していました

hibi「えっ・・誕生日なのに・・たったこれっぽっちのクリ－ム？」

haya「それなりに　猫生活もたいへんなんやでぇ～」

hibi「僕のケ－チなのに　どうちてと～しゃんがじぇんぶたべるでちゅか？」

びびたんお祝いのささみもあげたでよ～

hibi「ゆるちぇまちぇん」

文句を言いながら　一暴れ～　しまじるしキッカ－に当たり散らし・・

ふと見ると寝ていた・・

haya「これが本当の　泣き寝入りだね」

昨日は響にお祝いのコメントありがとうございました

あんずが虹の橋の国へ旅立ち・響が新しく巡り会うべき産まれてきた日に感謝

悪代官ひびきとして　色々してくれますが・・毎日はやとと仲良くしてくれていることが嬉しいです

本日もご訪問おおきに

 

 

 

コペンハ－ゲン古城へ

絶対行こう～と思った北欧も最終日・・

お昼は軽く

カナッペ風に・・

お昼後は北シェラン島の古城へ

ＧＩＦ動画でも載せましたが・・

アンデルセンの写真と実筆手紙です

 

今月はは祖父の命日だったのでお墓参りに行く

祇園祭花笠巡行と四条大橋でぶつかって・・

帰りは八坂はんで奉納祇園太鼓と・・

 

 

祇園太鼓

hibi「か～しゃんｂちょう～は　なんのち～か　わかってまちゅか？」

えっ・・今日？　大阪の天神祭り～や

hibi「ちょっと・・僕の肉球に指をだちなちゃい」

hibi「おもいっきり～ガブ～でちゅ～～」

hibi「カメラのちももガブ～でちゅ～」

ｈaya「今夜は赤飯や～なぁ～」

 

そうだ～今日は悪代官響の誕生日だは～

巡り会うために産まれて来てくれたんだよね

パンダケ－キ買いに行かなくちゃ～お赤飯もねぇ～

本日もご訪問おおきに

 

 

 

人魚姫像

まずはコペンハ－ゲンのニュ－ハウン乗船場へ

 

こうやって見ると・・デンマ－クだは～

街並みはかわいい色で彩られて

クリスチャンボ-城へ市庁舎へと移動

人魚姫像へと周囲には・・中＊＊の方々が陣取られ・・なかなかカメラを向けるのが難しい状態に

像によじ登り・・ポ－ズをとるかたがたが・・

人が途切れるのを待っていたけど・無理なので・・次の人と変る瞬間に・・

しばし街歩き・・ロイヤル・コペンハーゲンのお店も覗いてきました

色とりどりのお花が綺麗～

勿論ス－パ－マ－ケットも

マンホ－ル・・

今朝起きたら・・

響が階段途中に・・・

hibi「おきたでちゅか？」

踏むよ～ここで寝ないでください

hibi「ここ・・ちゅじゅちい～でちゅ～」

今日の響の寝姿・・

御飯後・寝てばかり

ベッドの端っこで寝ていたのですが・・振り向いたとき・・寝返りして落ちて

ばつが悪かったのか・・寝直してた

hibi「か～しゃん・僕があちゅいから　ダウンちてたら・・チュカ－フであちょぶんでちゅよ～」

玄関でよく寝ているけど・・涼しい？から寝てるので無く・・

玄関が開いたら・・あわよくば脱走・・しようと・・考えてる油断のならない響です

haya「俺も遊ばれた～」

haya「僕が寝てたら　邪魔するくせに・・響がねてるの起こしたら

あいつ・・逆ギレしよるねん」

 本日もお越し頂きおおきに～

 

 

 

 

 

 

 

コペンハ－ゲンへ船旅

 

ノルウェーからデンマ－クへの移動

客船ＤＦＤＳシ－ウェイズに乗船

部屋は5階の5318・・

左が海側・・右が窓の無い船室になります

窓のある部屋です

夏を楽しむ人たちでいっぱい

太陽が出てる時間帯はこうして太陽を全身で楽しむそうです

夕飯はバイキングでした

今回は海の味が多かった

窓からのさてさて夜明けか？夕日か？

hibi「あちゃひでちゅ～」

びびたん・・・

hibi「ちょんなこと　クイジュにちて　おもちろいでちゅか？」

別に面白いことでも無いけど・・

haya「どうも～すみません」

haya「しょう～もないことして」

hibi「どう～も　ちゅみまちぇん」

hibi「どう～ちて　僕たちがあやまらんきゃいけないんでちゅか？」

haya「おまえ・態度でかいなぁ～ だんだんと本性発揮やなぁ～」

hibi「態度でかい？んやないでちゅ～　のび～ちてるだけでちゅ～」

やはり・悪代官だものねぇ～時々寝ているはやとを襲って・・

強制夜の運動会開催・・響やめてあげてねぇ～

hibi「に～しゃんの運動ぶちょくを僕がカバ－ちてるでちゅ～」

haya「寝不足になるから　やめてくれ～」

だ・・そうだよ～びびたん　少しはやとのこと考えてあげて～

それと・・夜中にか～さんの足を噛むのはやめて

hibi「か～しゃんが　あんよをだちてねてるからでちゅ～

僕に噛まれないようにちたいなら　かくちてねてくだちゃい」

暑いから無理～

 

本日もおおきに～

 

 

 

 

オセロと祇園祭後祭り

国立美術館をお昼に

さっぱりとした中華料理に

やはり・・ここにも妖精のおっさん？

hibi「僕たち　のちぇられまちた～」

ブラブラと異国の街を歩くのも楽しみです

あちこち街歩き

これも・・

祇園祭後祭りが始まりましたので・・

鯉山等を見てきました

登竜門・・鯉が滝を登る姿は吉兆を現して縁起のいい

私はここのタペストリ－の見送りが好きで毎年見に行ってます

丁度お昼なので菊水鉾町のpoundさんへ行ってきました

旦那と行ったので😱先日のお礼もかねておごるというと

旦那は（ステ－キ注文しやがった～おごりだと！一番お昼のメニューで高いのを）・・

私はランチハンバ－グ　熟成のお肉で作られたハンバ－グおいしかったです

hibi「僕には・・ないでちゅか？」

hibi「おにくしゃ～ん　でてきてくだちゃい～」

haya「肉・・親父のお腹についてる」

はやと・あんたも結構お腹・・プニョン・プニョンだと思うけど

haya「おかんには・・負けるは～」

どういう　意味や～

はやと・・あれは・・皮下脂肪・たべれへよ～

かぶったら　お腹壊すかも

hibi「僕・・お腹痛いの　嫌でチュ～」

夏場だしねぇ～お腹壊すと怖いよ～（笑）

本日もおおきに～

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムンクの叫び

 オスロ観光と言えば国立美術館へ

持ち物検査の係の方

どこから？と聞かれたので　「ジャパン～」と言うと

ほほえんでくださいました

hibi「おじしゃん・・ちゃいふ　おとちたのでちゅか？」

an「えっ・・どうして？」

hibi「だって・・どう～ちまちょう～って　おかおでちゅ～」

haya「ちがうよ～川に鞄をおとしたんだよ～」

みんな違うよ～ムンクの叫びって絵なんだよ～

その後は市庁舎へ

ここは・・有名な・・

なぜか・・

広い会場～

ボケボケでしたが・オバマさんと関係が・・

そうです～ノ－ベル賞の授賞式の会場です

ノ－ベル平和賞だけがここで授賞式が行われます

haya「ギガビビなにしてるんや？」

何かを追ってるみたい

虫か？？

hibi「なんでちゅかねぇ～　ちになるのでちゅ～」

本日もお越し頂きおおきに

 

 

オセロへ

ホテルでの夕食

ジャガイモス－プに

ポ－クソティ-

ベリ－アイス

食べ物ばかり・・朝食はハムがおいしかった

オリンピックが行われた時ジャンプ会場になった所へ

この眺めをみて選手の人はジャンプされて居たのですね

まず訪れたのはヴィ-ゲラン公園ヴィ-ゲラン彫刻が212点　・・彫刻人間彫像は758体以上と言われています

モノリッテン（一本の石という意味です）1929～43年まで

実に14年の歳月をかけて制作されたと言うことです

その周囲には　様々な表情の男女の像が・・

ここで一番人気の像が

怒りながら泣いている赤ちゃんの像

「おこりんぼう」・・逆光だった・・・一応ここに貼り付け見たい人は飛んで～（笑）

梅雨明けの関西

朝からにゃんたちは・・暑いから食べたら寝る

はやとが寝ていたら・・

hibi「に～～しゃん　なにちてるでちゅか」

haya「うざい～くるなぁ～」

と・・やはりバトルが始まるのね

関西梅雨明け記念として

朝のお風呂掃除の時に

洗いました～

綺麗に洗って・・やはり仕上げは自分の唾油で自前ブラシで・・

hibi「えらいめにあちまちた～」

本日もご訪問おおきに～

リレハンメルホテルへ

 

ラウマ鉄道終着駅に

わんちゃんも列車から降りてきました

お話をすると

一緒に旅を楽しんでいる

「お家で一人には出来ない　何時も一緒なの～」

と・笑顔が返ってきました

そして・いい旅を楽しんで～って笑顔で～

ここから約3時間バス移動～

リレハンメルへ

ホテルは冬期オリンピックの時の会場近くの素敵なホテルでした

お部屋は

ちょっと屋根裏部屋の感じの

haya「風が気持ちいいね～」

an「暑くなく・寒くなく」

hibi「ちょうどいいでちゅ～」

部屋に荷物を置いたらしばし散策

朝一に昨年の粽を外して

今年お受けした粽を玄関に

災いを玄関で止めて　家に入らないように・・

hibi「エッ・・・はいらないようにでちゅか？」

hibi「むちちゃんもでちゅか？」

えっ・・虫さんいますか？

hibi「ここに・・むちちゃんが・・」

hibi「むちちゃんと・・ちがいまちた～」

haya「ひびき・・おまえが僕にとって　災いや～」

haya「今まで静かに暮らしてたのに・・」

確かに・・（笑）はやとに取っては

響は災いかもね

その響も　今月で一才になるのね・・

相変わらずの悪代官だけど・・

すっかり家族だね

本日もご訪問おおきに

追記：昨夜TVでツタンカ－メンと伝説の王妃3300年の新事実を放送していた

私がエジプトに行ったのは2007年

ツタンカ－メンも見てきた・・（でも・・ず～っと昔（歳がわかるけど）日本にツタンカ－メン来たんだよね

そのときも5回も招待券を貰って見に行ってた）

ルクソ－ル・王家の谷・ピラミッド懐かしく見入ってしまった

又行きたいと・・思っているんだけど・・

未だ治安が安定していないので・・

ちょこしエジプトの写真並べてみました

ラウマ鉄道

 妖精のトロ－ルのはしごを下って行きます

自然そのままなので車のガ－ドが有りませんスリルありすぎ

凄いヘヤ-ピンカ－ブ・・まさに妖精のトロ－ルのはしごと改めて感じました

この道路を自転車で・・？？凄い体力感服です

電気自転車でも・・この距離は無理かも

お昼パンプキンス－プと鶏モモのホワイトソ－スかけとパンナコッタ

食後外に出ると・・

hibi「に～しゃん～こわいでちゅ～

おちり・・やぶれてまちゅよ～」

haya「これでも。妖精って・・もぅ～よ～～せい～なんて」

an「はやと・・おやじギャグ？」

ラウマ鉄道に乗ります

ラウマ鉄道の駅

14：34の列車です

丁度列車が入ってきました

 列車の乗車時間まで・・以前の車両があったので

中は素敵な作りになっていました

乗車時間になったので

切符を持って席の確認

動き出したのでしばしカメラを回しました

 

ラウマ鉄道1

ラウマ鉄道

hibi「に～しゃん・・どこのぼってるでちゅか？

か～しゃんにおこられまちゅよ～」

よく言うよ～びびたん毎日怒っても・怒っても登ってるくせに

haya「ほんまや・・びびたんが一番のぼってるくせに　なにゃねん」

hibi「に～しゃん　あっちへいっちゃいまちた～」

びびたん　はやとになにが言いたかったのか？

本日もご訪問頂おおきに～

ゴ－ルデンル－ト観光

 ゴ－ルデンル－トを通ってイ－グルロ－ド展望台へ

行く途中・・

この光景～

 

ここからの眺めは・・絶景としか言いようのない・・

朝みた豪華客船も小さな点に

・・

足元が・・ガラスはない・・ちょっと怖い・・恐る恐る

展望台後・・ゴ－ルデンル－トを通って

ゴ－ルデンル－ト日本を出るときは・雪が残っているので　通過は不可能かもと言う知らせがあったので

半分諦めていたのですが・・

2日前に解除になったばかり・・運が良かった～

世界屈指の景観と称されています

トロルスティ－ゲン（妖精のトロ－ルのはしご）と呼ばれる

急勾配の谷からの眺めは絶景そのものです

ここは涼しげに見えますが・・

太陽の照り返しで・・暑い・・

an「冷たいけど・・」

haya「きもちいねぇ～」

hibi「この　ちゅめたちゃ　持って帰りたいでちゅ～」

日本までどころか・・駐車場までも　持って帰れませんから～

わんちゃんも来てました

「僕もしばし休息です」

氷河のお水はとっても冷たくって気持ち良かったです

ここから展望まで往復駆け足で・・疲れたけど

ご褒美の絶景で満足

hibi「に～しゃん」

hibi「どこはいってるでちゅか？」

haya「えっ・・何処って・・僕のやけど」

hibi「ちょの・・とりしゃんは・・ぼくのでちゅ」

haya「えっ・・このとりしゃんは・・以前猫娘さんに貰った・・」

hibi「に～しゃんが　あちょばないのを僕があちょんでるでちゅ

もぅ～ぼくのでちゅ～」

haya「なんで・そう～なるんや～」

haya「ギガビビ・・とりさんの手持ちの所　押さえとる」

本間に押さえてる・・・

hibi「なにか？？？」

 

本日もご訪問おおきに～

 

 

朝ご飯

朝の散歩から戻ってフィヨルドを眺めてしばらく時間をすごし

自然のままの雄大な光景に感動・・人の手は全くつけられず

ありのままの姿の自然

hibi「僕・・ここにちゅむでちゅ～」

冬は寒い・・ってものじゃにくらい・・厳しいよ～

haya「京都も寒いけど・・お家が一番かも」

an「はやと～解ってるのね」

時が経つにつれて　あたりの景色も移り変わる

ホテルに戻っても･･誰も居ない

hibi「あちゃの　早くからだれもいまちぇんよ」

haya「誰が朝の4時からフロントにいるか～」

それは・・そうだは～

部屋に戻りバルコニ－を見ていたら

豪華客船が入港

この時期に来るのがベストだそうです

どうやって下船するのか・と見ていたら

青い浮きの着いた桟橋が・・動き出した～

少しずつ時間をかけて船に近づいて行くんですよ～びっくりしました

相当長い・・延びることに目が点に

大勢の方が下船して各バスに乗ってここを拠点に見て回るツア－に行かれました

朝ご飯の時間

やはり･･朝からサ－モン山盛り・・

 

朝からそんなに頂けないので

パンとピクルス・ビ－ッツ・ハム・小さめのサ－モン（みんなお味がそれぞれちがう）

北欧はベリ－が有名・・みんな違う味のベリ－

高級らしいです

昨夜・・寝ようとしたら・・

響の・・・

狭いベッド・・半分を占領されていた

響の寝相・・？？誰だ響と私が似てるってか？・・で・・どこら辺？

haya「そうや～寝相まで・・響とおかん似てる

寝相はそっくりや～　おかん・・自分の寝相見たことないやろぅ～」

うん・・見たこと無い・・・（苦笑）

 はやと　痛いところ突くねぇ～

本日もご訪問おおきに

 

 

 

世界遺産散歩

朝一目覚めたら・やはり世界遺産への散歩へ

私一人きりで・・ちょこし心配だけど・・えっ･･出会った方の人が怖がるって

でも・・一人なので滝にもし･･落ちても・・誰も探してくれないかも

ホテルのフロントに誰も居なかったからなにも言わずに来たので・・
さんぽ

 想像以上の水量と轟音・改めて水の力のすごさを感じます

 

 

滝の遊歩道を上りながら行くと

のどかな斜面（笑）

何か居る・・？？

でも・・素敵な光景でした

山の中腹にはホテルが・

 

これ以上奥へ行くと迷子になりそうなので・・

引き返すことに・・

 

hibi「ちょう～はか～しゃんお昼にぎおんまちゅりいってまちた～」

早めに行かないと売れ切れるから～

行くと長蛇の列・・

長刀鉾の粽・・

haya「中にお餅・入ってるんか？」

これはね　厄除け粽で玄関外につけて　お家の中に　災いが入ってこないようにと願う

厄除け粽なのよ

長刀鉾は生き稚児様を乗せている唯一の鉾・・常にくじ取らずの一番最初

粽を受けた後は・・鉾の近くまで・・って

長刀鉾だけは神聖な鉾・・女性禁止です。

他の鉾は粽などをお受けすると登らせてくれます。

菊水鉾・・

菊水鉾の車輪のみ・菊のご紋が入っています

蟷螂山・・巡行時・・御所車の中に人が入って蟷螂を動かします（笑）

帰宅すると・・あられもない姿の子が・・

本当にチャックを開くと・おっさんが出てきそう

お家に入った瞬間　　凄い雨が落ちてきました・・・

やはり　日頃の行いが・・

haya「まさか・・行いがいいとか　言うんじゃないよなぁ～

おかんの場合は　こう言う　　動物的勘だけで　生きているおかんです」 

あんたが言うなぁ～

本日もご訪問おおきに

京都は祇園祭宵宵山・宵山くらいには何時も雨が・・

不思議と長刀鉾巡行の時は　陽が出てきてお天気に・・

神事の行事は晴れる・・不思議です

 

 

 

ガイランゲルフィヨルドホテルへ

 

ガイランゲルフィヨルドホテルへ・・

フィヨルド一望のホテル

明るい色のお部屋です

an「ホテルの窓からガイランゲルフィヨルドが　素敵・・」

息をのむ眺めに呆然

本当になにも考えないで・・・ぼけ～～っと時間を贅沢に過ごすのに絶好ですね

hibi「か～しゃん　毎日ボケ～～っとなにも考えないでちぇかちゅちてるのに」

haya「か～さん思っているほど考えてないしなぁ～」

ガイランゲルフィヨルドが目の前になんて　贅沢なホテルでした

夕飯はバイキング形式

ここで初めて・・カニかまと遭遇しました

やはりサ－モンは・・

hibi「か～しゃん・・yしゃんから頂き物あったでしょ～」

hibi「これは　たべれましえん」

はい磁石です

haya「おい・・お酒はいってたやろ～」

hibi「ちょうなんでちゅよ～と～しゃん　おちゃけは？」

haya「おやじが・・・」

hibi「僕･･取らないのに・・だちおちみちてるでちゅ～　」

haya「おまえ･･お酒・・」

hibi「飲んだことないでちゅ～」

沢山頂おおきに～～

ガイランゲルフィヨルド

ガイランゲルフィヨルドへ手つかずの自然のまま残る

「フィヨルドの真珠」と呼ばれる海岸線から120ｋｍも奥まったまさに秘境

全長16ｋｍ世界遺産

フエリ－で移動

フェリ－が入港

これに乗ります

乗船へ

手つかずの自然のまま・・

下手な注釈入りませんよね

写真のまま載せます

こんな所に住んでいる方もおられることに

感動しました

やはり　冬場はかなり厳しいと言うことです

an「まさに　絶景だは」

haya「気持ちいいです」

hibi「どこから　あんにゃにちゃくちゃんおみじゅがあるのでちゅか？」

そうだね～お山の上はどうなっているのかみたいねぇ～

「花嫁のベ－ル」と言われる滝

 

「七人の姉妹の滝」と言われる滝

水量が少ないときは　七人にならないそうです

山沿いに見える溝・・雨など降るとすべて滝になるそうです

ガイランゲルにもうすぐ着くのでバスの所へ

格好いい（笑）案内の方にバスまでエスコ－トして頂きました

hibi「僕・・ねじゅみしゃんとあちょびまちゅ～」

とネズミさんと遊んで

はやとは・やはり

haya「まずは・ネズミとあそんで・・」

haya「ここを通る～」

haya「背中に当たる具合が丁度良い～」

使い方解ってる～

もう･･一つ電池で動くおもちゃを見かけたので

響の前に置いてみた

hibi「？？？？なんでちゅか？？」

hibi「生きてまちゅか？」

いいえ～おもちゃですよ

 

で・・動画で・・

おもちゃにしばし興奮の響

はやとは完全無視でした・・

電池のおもちゃで

本日もお越し頂きおおきに

 

追記：永久氷河の色は「タ－コイズブル－」と言われています