ペドラ遺跡 エル・ハネズ

シ－クの隙間からは・・

息をするのを忘れるくらいの・・見たかった夢の遺跡が・・・

ただ呆然と　バラ色に輝く遺跡に圧倒されました

映画を見たときは　映画のために作られたシ－ンの一場面？と思っていたのが

調べていて　現実の遺跡と・・何時か行ってみたいと思っていた・・

その遺跡が・・狭いシ－クの隙間から　その姿が・・・目に飛び込んできました

一昨日　ナイトツア－でも見たのですが・・

太陽の光の下　見るのは全くの別・・

この光景は　　信じられないくらいの「美」エル・ハネズ　ファサ－ド

本当に宝物殿だったかは定かではないけど

この遺跡そのものが　宝だ・・

古代都市ペドラが何時建造されたか？正確な事は謎だけど

これが　人の手によって・・すべて創られた

岩の上から　下に　彫られたと言う事です

岩を彫る・・圧巻

 

中央には　テュケ-　ゼウスとアプロディ－ナの娘　幸運と繁栄の神が

両脇にはアマゾネスが

神話の神が彫られています

以前は中も見られたそうですが、怪我をされた方がおられ

以後　入れ無くなったとのことです

遺跡を守るための警備（テロから遺跡を守っておられます）

写真をお願いしたら

快く　一緒に・・

お礼に　キティちゃんファイルを・・（笑）

奥に残る遺跡を目指します

明日に続く・・です

 

 一月もそろそろ終わり・・なので換気扇掃除・・

hibi「ちょうじより　ごはんでちゅ」

haya「ご飯が終わってからにしてくれ」

と・・言うことで・・にゃんさまご飯終了後

まずは・・今年初めての換気扇掃除を・・終了

掃除をしてると・・　響が・・

お菓子などの袋をくくってある　針金の入った止めを持ってきたので

再度・鉛筆でくるくるしてから・・

ちょっと遊んで～

この方も遊ぶ事に・・

やはり・・手を出すののね・・

はやと遊んでから・・少々ばつの悪そうな・・

本日もご訪問おおきに～～

 

ペドラ遺跡へ

朝一まずは・・ウォ－キングに行って

何時もの様に　チップを・・

hibi「か～しゃん　イチュラムでは・・・」

haya「そうそう　従業員は・・・」

an「男性ばかりだし・・・キティちゃんは・・？」

そうなんですよ～　イスラムのホテルに女性従業員は居ない？

何処のホ－ルでも　目に付くのは男性なんですよ

でも・・置いておきました

朝食に・・デニッシュ等　朝食の種類は多い

やはり　ヨルダンの食です

オムレツを焼いてくれます

ajimi「オムレツとオリ－ブトマトチ－ズ・・」

hibi「デニッシュは　お芋が入ってまちゅ」

haya「コ－ヒは　トルココ－ヒでした」

an「飲んだら　カップに残るのよね」

食後は・・ペドラに

まずは・・チケットゲット　ヨルダンは国の貨幣は有りますが・・ドルで行けます

おつりを避ける（ヨルダンのお金でおつりが出るので）ために　1ドル紙幣を中心に持って行きました

 遺跡公園入り口から蛇の穴・オリベスクの墓を通ってシ－ク入り口に向かいます

 

オリベスクの墓

 

 

 

昨年のペドラ大洪水・・

シ－ク入り口ふきんの干上がった河・・

ここに水が流れてきたと言う事です　長年溜まった地下水

シ－ク入り口付近の大洪水でしたが　縦横の関係で　遺跡には水が流れ込まないのだそうです

シ－クの長さは1.2ｋ狭い岩山の裂け目

シ－クの左右側には水路がもうけられています

岩の下を水路になるように削られています。

右側の水路は飲用水・左側は潅漑用水にされていたと言うことです

シ－ク内に祭られるナバタイの神

墓石が3つ並んで祭られています

水路確保のダムが造られていまっす　かなり高度なダムだったらしいです

 

国神ドゥシャラ－はナバタイ人の主神

神が宿る所です

ガイドさんからの説明・・魚に見えないかと・・

奥へと進んで行きます

 

岩に彫られた　キャラバンの像

足にはサンダルが・・・

シ－クの隙間から・・・

明日へ続く・・です

 何か？？気配を感じて　見たら

響が・・がんみ・・何・・何・・

hibi「か～しゃん　僕をじ～～っとみてくだちゃい」

なにやら怖い・・・で・・何？？

hibi「あなちゃは・・・ぼくに　おやちゅをあげたくな～～るでちゅ～～」

いいや~別に　ならないけど・・

haya「びび・・なにしてるねん」

ひびきが　おやつ欲しさに・・催眠術だって

haya「あほやなぁ～　おかんはなぁ～」

haya「そんなもん・・かからへん」

なんで？私は催眠術かかへんと　思うのかなぁ～

haya「そんなこと・・口が裂けても言えるか～」

hibi「に～しゃん　僕の前に　じゃまでちゅ～～」

haya「いくら　前に行っても　おかんには　かからへんし」

hibi「ちょう～なんでちゅか？」

haya「おかんみたいな　阿呆すぎるひとには　かからへんのや～」

 え～～っ・・にゃんさまから見た私の位置って・・どこやねん

本日もご訪問おおきに～～

ペドラナイト

ペドラのホテルに入って・・明日のペドラナイトが着後に変更になっていたので

夕食を取りあえず・・って・・お昼に頂いたランチが未だに・・

バスに乗ってたから　動いて無いから・・お腹はすかない

でも・・少しでもと言われて

ヨルダンのお料理が並びます

でも、生野菜が多く　中東でお水も比較的安心なので

お野菜を頂いても大丈夫でした

ajimi「お昼に食べたから・・って・・私的には　少なすぎるは」

haya「スコツチエッグに似た　羊のお肉を卵で包んで　デミグラス風のヨ－グルトソ－スを少しと

トマトの上にババガヌ－シュと言われるペ－ストとチ－ズを乗せたもの　紫キャベツ　ミニコ－ン」

an「茶色のは・・ヨ－グルトソ－スね」

軽めにね・・まだ・・お昼の物が・・

中東では　お酒は禁止・・中にはお酒を出しているホテルもあるそうですが

かなりお高いです

お酒の欲しい方は　売っているホテルに行かれると言う事です

ajimi「ショルバトゥアダスと言われるス－プね」

レバノン特産のアダスと言われるレンズ豆　栄養価が高く癖のない

おいしいス－プですが・・ちょこし私には塩辛い・・感じ

ホテルからペドラの入場口まで徒歩５分　

ペドラろうそくの明かりが並びます（ぼけぼけですみません

真っ暗な中に　岩の隙間を歩いて行きます

月明かりが本当に綺麗です

目の前に浮かび上がる　見たかった遺跡が　感激　

haya「インディジョ－ンズの世界」

an「ハリソン・フォード」

hibi「？？なんでちゅか？ちょれ？」

ペドラナイト

演奏が終わると　次々にライトアップ

少しですが・・真っ暗な中　演奏が・

でも・・滅茶苦茶寒かったです、一応ホカロンを持参してたので

余分に２個持って行き・・お隣に座った暗くってお顔もはっきり見えない

方に封を開けて温かくなってからあげたら　びっくりされていました。

haya「えっ・・おかん　ホカロンあげたん」

うん・・袋口あげても？？と思って　開封してからね（笑）

haya「言葉もわからんのに？」

でも・・ホカロンは It gets warm　ってあげた（笑）

しばらく　ライトＵＰ見てたら・・お隣の方が

Ｔhank you warｍ　って　良かった～

ホテルに帰ったのが11時過ぎ・・

大急ぎでお風呂に　持参のバブを入れて入りました

（私は常に　旅行にはバブ持参でいきます。結構つかれていても

バブのお風呂に入ると疲れが取れる気がします）

hibi「か～しゃんは　怖い物ちらじゅ　でちゅね」

やっと・・私に（笑）慣れて来るようになりました

そうそう　真っ暗闇の中　ペドラ遺跡で猫さん・・

遺跡ライトUPを写されている方もいるから　ストロボ禁止なので・・わかるかなぁ～

 

本日もご訪問おおきに～～

 

ヨルダンランチ

アンマン市内を観光後３時間３０分　約240Kペドラに向けての移動です

その前に・・アンマンのレストランへお昼ご飯

中では　女性の方が

パン　ホブスと言われる主食です（ナンのようなパンです）を焼いていました。

モチモチとして少し塩味おいしいパンでした

ヨルダンのお料理が並びます　お肉は羊と鳥肉

ホスモン　ひよこ豆ペ－ストに塩・ニンニク・白ごま調味料等

赤い実は　ざくろです

アラブのお料理は前菜とメインデッシュコ－ス

野菜・豆・オリ－ブオイル・ヨ－グルトが中心

マンサフ　柔らかく煮込んだ羊の肉を細かくして

ア－モンドの入ったご飯に乗せて　温めたヨ－グルトソ－ス（少し　塩味）を

かけて頂きます。ヨルダンを代表する欠かせないお料理だそうです

ここで出されてのはヨルダンの違うパン　ムタッバルやフ－ルと言われるパンです

hibi「おおちな　パンで　中は空洞でちゅ」

an「半分にちぎって」

haya「中に料理を挟んで食べるそうです」

旅に出たら、まずは何でも口にします。

好き嫌いはあっても・・旅に出たらすべて嫌いな物でも口にするようにしています。

で・・何でも一口づつ頂きます

ajimi「これがクッペなのね　ブルグルと言われる　羊の挽き割り肉に小麦粉タマネギを混ぜて

あげてある　ミ－トボ－ル」

羊肉中心ですが　臭みもなく　おいしい

hibi「代わってくだちゃい～」

ajimi「ヨルダン料理って　初めてだから～どれもおいしい～」

haya「味見ちゃん・・太るで～」

an「はやと・・女性には見て見ぬふり～」

味見ちゃんって･女の子だったんだ～

食事を済ませて　ペドラまで～

夕刻過ぎに無事ホテルに到着

お部屋は広く使いやすい

バスタブもあって・・良かった（笑）

haya「あっ・・又・・おかんに遊ばれてる」

びびたん～

hibi「か～しゃん　やめて～」

hibi「やめないなら　かむでちゅよ～」

びびたん　噛むのはル－ル違反だよ～」

hibi「ちょんなル－ルないでちゅ～」

ごめん・・ごめん　今日はもぅ~しないから～～

hibi「ほんちょうに？？　か～しゃん？？」

びびたん　疑り深いねぇ～

旅行中の衣類を洗濯して　日曜日は朝からアイロンがけしていたら

久しぶりに　2にゃんが朝から私の部屋に来て

はやと・・ひびきがずり落ちない様に・・か？

しっかり抱え込み寝

しばらくすると・寝相が代わってた

haya「おかん・・はよ～片付けや～」

はい～

本日もご訪問おおきに～

明日も続きます。

 

 

 

ロ－マ劇場

アンマンに向かう途中・・

朝食が

ajimi「そうですよ～味見お仕事してるのに・・抜かすなんて」

hibi「チュクランブエッグ・ビ－フシチュ～・ポテトでちゅね」

haya「とろとろでおいしそう～」

an「ポテトが多いから　パンはいらないね」

で・・アンマン市内観光へ

ヨルダンの首都アンマン19の丘にまたがっている。

アンマンの歴史は９０００年前に作られたと

イスラム帝国の中心イラク・イランに移るに連れて衰退した

ヨルダン最大規模を誇る　

ロ－マ劇場　丘の斜面を利用して造られた

３３列６０００人収容された。

どうせならと・・一番上まで登ったのですが

階段が小さく急斜面・・手すりもなく　雪で濡れて滑りやすく

で・上まで行ったのは私だけだった・・（笑）

 

 

ダウンタウンを望むジャバル・アル・カラヤ山脈にあるアンマン嬢

ヘラクレス神殿跡

当時有った　ヘラクレス像の手と膝

ヨルダン考古博物館

日本の支援を受けて死海文書・人類最古と言われるアイン・ガザルの人形

生活用品などが展示されている

hibi「これが　ブログジャックって　いうんでちゅね」

haya「いつまで　続くかは？？」

hibi「あんじゅおねいちゃんが　ブログかちゅ代わりに　カリカリもらいなちゃいって」

びびたん　あんずは　そんなこと言わないよ～

hibi「いいえ～いいまちた～」

 

 

ヨルダンへⅠ

関西空港からまずは　ドバイに向けて

エミレ－ツ航空・・

座席はラッキ－な前列

エミレ－ツ航空の小物耳栓・靴下･アイマスク

四列座席の通路側でしたが・・横は空席で楽でした

大阪から約１１時間１０分　

 

ajimi「肉焼きそばなのね」

hibi「ちこう～きのごはんでちゅ」

haya「ちょっと　スパイシ～」

an「量も多いね」

ドバイまで

hibi「ちゃっき　たべたのに・・又たべてまちゅ」

ajimi「チキンのおかゆね・・おいしいよ～」

haya「味見ちゃん　よくたべますね～」

an「食べ過ぎよ～」

ajimi「お粥は　別腹～」

ドバイに到着後　アンマンに向かいます　３時間４０分

無事　最終到着　ヨルダンアンマンに到着

hibi「誰？かいまちゅ」

誰？？って　か～さんだけだよ

haya「ええかげん　おかん　思い出したり～」

hibi「僕に　お土産もないのにでちゅか？」

hibi「よく・・手ぶらでかえれたでちゅねぇ～」

お父さんと同じ事言うのねぇ~

 

hibi「あっ・・何か出てきまちたよ～」

びびたんやめろ～

 本日もお越し頂きおおきに～

到着後直ぐに連絡が・・・ペドラ遺跡のナイトツア－が翌日が

到着後直ぐに変更に・・これが吉となるか？？明日に続くかなぁ？

 

 

ただいま～～

ただいま～　帰って参りました～～

haya「・・・・・」

どうしたの？？帰ってきたけど・・

hibi「どちら？ちゃまでちゅか？」

haya「ほんまや～知らん　おばはんやぁ～～」

2にゃん・・物の見事に　この反応・・・（笑）いいや涙かも

留守中は旦那とSNSで連絡していたのですが・・

２日目にはやとの様子がおかしい？？

SNSが入って

数値が急激にUPして　はやとの身体に異変が起り連日

先生の所に３日間毎日通い　

ようやく安定したと入りました

今回・ヨルダンペトラ遺跡を自分の目で

見に行きたいと思って・・ペドラを調べるとかなりのハ－ドな感じなので

身体の動くうちにと

haya「久しぶりのドバイ経由」

an「アンマンまで行くのね」

hibi「ド～ナッツ？あんまん？？」

ド－ナッツじゃなくドバイ　あんまんじゃなくアンマン（笑）

ドバイまで　約１１時間１０分　飛行

 

長々と旅日記始まります。

本日もお越し頂きおおきに

旅行中WI-FIの繋がりがあまり良くなく　ごめんなさい

ロ－ビ－ではつながりますが・・部屋に戻ると　切れ切れ・・

で・・あきらめました・・でも移動バス中はつながると有りました

 

 

 

起こさないと・・

hibi「ちょう～も　のじょきに　来てくれた～ありがとうしゃんでちゅ～

僕は元気でちゅ～たぶん・・か～しゃんも　ちょろちょろかなぁ～」

haya「おかんは　まだです・・すみません」

hibi「まいあちゃ　と～しゃんをおこちゅのちゅかれまちた」

haya「毎日・毎日　朝起こさないとご飯もらえないって・・」

hibi「ちょう～は僕が　と～しゃんおこちてきまちゅ～と～しゃん」

 hibi「ごはん～お腹ちゅきまちた～」

 haya「今日も　ご訪問おおきに～　おかんは留守で　コメントしてないけど・・

明日も覗きにきてなぁ～　もうすぐ帰ってくると思う」

 

本日もご訪問おおきに～～

おかんは・・

hibi「で・・か～しゃんは　どこへ？」

どこやとおもう・・普通の人なら　あまり行かへんと思う所や

haya「どこ～って・・知らんけど」

haya「何せ　思ったら　すぐ家出するから・・おとうさんも大変やなぁ～」

そうでもないで～いいひん方が　朝静かやし～うるさいおかんの声も聞かんでええし

好きな時間に起きられるし・・風呂入れ～風呂入れ～　ご飯たべ～食べながらしゃべるな～って

言われへんし

 

haya「でも・・思ったら　出て行くし　ほんまに困った性格やなぁ～」

で・・はやとは　知ってるんか？

haya「知らんけど・行く前に　本読んでたは」

そうや～遺跡に行く～って　結構奥まで行くらしい・・

 

haya「ほんまは　昨年の１１月7日・・９日に・・行く予定だった

台風で屋根が飛んで・・修理の屋根屋さんが１１月と言うことで　延期にしたらしい・・」

 

５年連続　凶引いてるくせに　悪運強いのや　悪運もおかんに負けるそうや～

 

hibi「と～しゃんは・・じゃんねんがってまちたが」

びびたん　本間に残念や～　おかんにいうたらあかんで～内緒やで～

hibi「ちょ～も　きてくだちゃって　おおきに～でちゅ～

あちたも見に来てくだちゃいね～～僕はねまちゅ」

 

お薬飲ませてます

hibi「と～しゃん　じぶんばっかち　食べてないで　僕にはやくごはんちてくだちゃい～」

hibi「何？？たべてるでちゅか？？」

hibi「よこちなちゃい～」

hibi「みなしゃん・どう～おもいまちゅ・・ねこしゃまの　ごはんのほうがちゃいでちゅよね～」

haya「おやじ～ごはん～～　トイレ掃除～」

 haya「薬は　忘れてもええと思うけど・・」

hibi「ちょこは　わちゅれたら　か～しゃんにと～しゃんが怒られるから～わちゅれまちえんよ～」

  

はやとの薬は忘れへんで～

haya「いらんこというなぁ～」

hibi「怒らないでくだちゃい」

haya「ちゃんと　毎日薬のんでます・・おかんが　留守でも　お越し頂きおおきに～」

hibi「ちょれでいいでちゅ～」

 本日もお越し頂きありがとうございました

交代で

haya「親父・・何時ものごはんの時間におきてくれへんねん」

haya「今日は　響が起こしてこいや～」

hibi「えっ・・ぼくでちゅか？」

hibi「あ・・男前のおきゃくしゃん・・yoshikiさんでちゅ～」

haya「話・・そらすなぁ～　朝から　お客さん来ないし」

hibi「と～しゃん　おきてきたら　ご飯にちてくだちゃい～ちゅかえないと～しゃん」

ひ～くん　お父さん　起きて直ぐに動けへんねん・・

ちょっと　身体が動くまで待ってて～～

hibi「腹へった～でちゅ～～ごはんにちてくだちゃ～～い」

 

毎朝交代で？旦那を起こしに行ってるだろうなぁ～

本日もお越し頂きおおきに～

あまいと～しゃんでちゅ

hibi「か～しゃん　が居ないのは　ある意味天国でちゅ～

うるちゃい　か～しゃんが居ないのはやりたい放題～でちゅから～」

hibi「と～しゃんに　甘えたら～か～しゃんより

多めにご飯くれるででちゅよ～　と～しゃんなんか　かんたんでちゅ～」

haya「相変わらず・・薬を飲ますのは下手ですが・・

でも・・おかんが　ピルホケットを買ってきていたので　ましかなぁ～」

haya「おかんの事？？・・別に　気にならんけど・・お父さんがご飯くれるし～

アッ・・親父～トイレ掃除してなぁ～」

hibi「みなしゃんは・・僕に会いに来てくれてるから　いいよね～

か～しゃんが　みなしゃまのブログにコメントちないから　ちゃみちい～でちゅか

僕に免じて　ごめんなしゃい～」

本日もご訪問おおきに～

こっちは予約投稿で　不義理の事お許しください

 

マニアック・・じゃない

haya「とかく　マニアックな所に行くのが好きな　おかん」

そうなのよ～どうせ行くなら～　

見たい～と思うところに行って　自分の目で見たいから～

身体が動けるうちにね～　別にマニアックじゃないよ

haya「でも・・」

hibi「今度は　どこへいったでちゅか？」

どこ・・って　どこだかわかるかなぁ～

haya「確か・・おかん・・今年は　下僕にせんねん・・って言ってたよなぁ～

あれは。。嘘やったんや～まぁ～おかんの事信じて無いけどなぁ～」

はやとの読みが　当たった・・かも（笑）

hibi「ちぇんねん・・ちない～って　ことでちゅか？

か～しゃん　どうなんでちゅか？　うちょはいけまちぇん」

びびたん。。子供が　深く追求しないでね

hibi「で・・でてたんでちゅね」

haya「今度は　何に喰われてくるのか？たのしみや～」

今まで　誰にも喰われていません

色々　珍しい物は喰っては来てますが～そういえば　アフリカで虫食べたは（笑）

本日もご訪問おおきに～～

 

呆れるは～

an「お正月に　帰ってこようとしたんだけど・・ね

お婆婆が・・なにやら・暮れから不審な行動をしていたので・・お空から見てたのよ～

もう~居ないって・・どういうことなのよ～」

haya「本間に・・・今月に　兼高かおるさんの悲報を聞いて

「えっ～日曜日の朝　毎回見てた～憧れやった」

とか言ってたけど・・昨日から　僕が記事を・・って出来るか～」

haya「あの性格は　死んでも　治らん最悪な性格や～下僕失格や～」

はやと・・そんな雄叫びせんといて～

hibi「あっ・・僕も同感・でちゅ～　おちょちょいからいないでちゅよ～」

びびたんまで・・・びっくりまなこ・・（笑）

haya「で・・薬用意してたんや～ピルポケットまで買ってきて？？おかしい？とおもったんや」

そう～お父さんに　頼んだ～

 hibi「ご飯も・・頼んだでちゅか・・」

うん・・ご飯もね

hibi「だ・・ちょうでちゅで・・どこへ？？？家出ちたでちゅか？」

 深く追求はしないで・・

hibi「おかちい～？？とおもったんでちゅよ～」

hibi「ぼうじぇ～～んでちゅ」

hibi「これは・・なんでちゅか？」

可愛い～シ－ルを見つけたので　ス－ツケ－スに貼ったの～

連れて行かないけどね～

hibi「ちょう～言うじゃ～～ないでちゅ」

 

お父さんと仲良くね～

よろしくお願いいたします

皆様の所にはお伺い出来ませんが・・Wi-FiがつながるところではFB・インスタ出来るかなぁ？

留守中よろしく～～はやと･響頑張れ～～

ついでに旦那よろしく～（笑）

 

ピルポケット

洗濯物が　スッキリ乾かないので・・取り入れて

スト－ブ前で乾かして・・

なにやら・・洗濯物が動く？？？で覗いたら

びびたん。。どこに居るの・・

先日病院で　はやとのくすりを飲ますのに　私が居ないとき

旦那がはやとのお薬飲ますのを手こずるって話していたら

先生からこんなのが有るよと・・すすめられました

以前　他のブログのお友達が　投薬用のちゅる～るが有ると聞いたのですが

当院は扱ってないと言われて・・取りあえず買ってきました

買って来た　で・・朝の薬を・・はやと薬が多くって

２個使い　旦那上手にお薬ねじ込ませられるかなぁ～

 グリニ－ズの香りに誘われて・・関係無い子まで・・（笑）

はやとお薬だよ～

いやがらずに　お薬食べてくれた・・

 

お薬のない健康優良猫さんは

納得いかないお顔で・・

hibi「僕にも　おくちゅりくだちゃい」

あんたは　そんなことしなくっても　ご飯に混ぜたらお薬食べてくれるから必要ないは

 

hibi「ちょうも　ままこいじめちゃれまちた・・いちゅか　ぐれてやる～」

haya「あれなら　おくすり飲んでもええは～」

うん・・ピルポケットなら　お父さんにはやとのお薬飲ますのに簡単だから

ええよねぇ～

haya「お薬も飲んだし　ご飯も食べたし　寝るは～」

本日もご訪問おおきに～～