アン＆リク 真夜中の叫び声

一昨日の夜中の話です。
AM1：50。
当然寝てた私はお手洗いに起きました。
ベッドに戻って、さて寝よう。と思った途端、一階から


「ワンワン！」


と、リクの声。


なんだろう、と思いながら様子を伺ってましたがさらに吠えるんです。
でもなぁ、ただ吠えただけで行って毎晩同じことあったら困るしなぁと思いながら更に様子を伺っていると。
アンちゃんまで一緒に吠え出しました。


どどどどうしよう。ご近所迷惑？


と思いながらも躊躇していると


「ギャンギャン！」に変わりまして


慌てて下に降りてケージを開けてみました。


アンリク２匹とも勢いよく飛び出して落ち着き無く走りまわるので、なんだろうと見ていると。


リク、大量のウンP。
いつもの２～３回分は優にあろうかと

そ、それでか・・・。
ガマンできなかったのね。


見ていたアンちゃんもつられてウンP。
でもちょぴっとだけ。


スッキリしたアンリク、朝と思ったのか遊ぶから扉を開けろと要求してきました。
でも当然完全無視です。
暫く様子見て、ケージに押し込んで終了。


頼むわ。午前２時やねん。

ケージの中でしなかったのはえらいけど、今度から寝る前にちゃんと済ませてよー。

ウソつけ。
一緒に吠えてたやんか。
意味わからず便乗したやろっ。


次の日、完全に寝不足でした・・・。
アンリクは朝から元気いっぱい。
ただ、夜中の一連の出来事を知らない両親は、リクが朝ウンPしないことを不思議がっておりました