『ソー:ラブ&サンダー』、気楽に観られて、ストレス解消によかったです。
悪役になっちゃった人も、いろいろとあって、心情は理解できちゃうし、ソーと元カノとの関係もよかったねになっちゃうし、まあ、あれもハッピーエンドって言えるのかもね。
それから、続きへの導入が最後にあるんで、明るくなるまで、しっかり観ないとね。
そういえば、ソーの元カノやった、ナタリー・ポートマンって、スターウォーズのアミダラ女王(パドメ)やってて、あれから23年も経つのね。
そういえば、ソーって、北欧神話の神様だけど、今回はギリシャ神話の神も出てきて、ひと悶着あって・・・・
まあ、これ以上はやめときます。
次回に続くって事で・・・・・