23日目 養生取れました。

２３日目　玄関・勝手口階段養生取れました。


我慢できたのは１日だけでした。
やっぱり、現場に行かないと気になって気になって、
結果仕事に身が入らない悪循環に陥るということが分かりました。

で、現場に行ったので、養生が取れた画像を載せたいところですが、
昨日の記事で訂正したいことがあるので、そちらを先に書きます。
画像は一番下です。



＜換気口＞
たくさんの方にコメント頂きありがとうございました。

でも、私が書いたこと＝主人が言いたかったこと
ではなかった
と、訂正しておかなければなりません。
（主人に叱られ、訂正記事を要求されました。）

主人は確かに「この換気口で大丈夫かな」と言っておりましたが、
それは、空気の流れを心配してではなかったのです。
（私が勝手にそう解釈したみたい…。だってよく分からないんですもの）

じゃ、なんなんだよ～


主人の真意を書きます。

換気口自体は
夏に換気口を開けておくのも
心配なのは、冬に開けておくこと
冬に換気口を開けておいたら、冷たい空気が基礎の中にたまり
家との温度差が出来て、湿気がたまるんじゃないの？
たとえ、換気口を閉めたとしても隙間があるんじゃないの？
ということで、「大丈夫かな～」なんだそうです。

昔取ったなんとかで、
換気口自体に隙間が無くて気密性があり、冬は完全に換気口を閉めて
気密を保っていた換気口を見てきただけに…みたいです。
（それが最良だったのかも私には分かりませんが）

換気口＋家の造りをセットで考えれば、
換気口に合う施工があるんだろうし、
施工に合う換気口があるんだろうと、私は思います。
だから、
一条さんの換気口は一条さんの施工に合っているんだろう
と、思うのですが…

Ａ換気口＋Ｂ施工がだとして
Ａ換気口＋Ｃ施工がとは限らない
Ｃ施工にはＤ換気口が合うと言うこともあるのでは？
とね…

（昔にとらわれすぎてるんじゃないの～←私の心の声）
って書いたら、また怒られるかな。

ただ、私も
一条さんの換気口は、どうしておくことが一番ベストなのか
を理解していないので、よく聞いてみたいと思います。

換気口はついているだけで安心なのか
使い方があるのか
どうしておくことが一番大事なのか
うろ覚えなので。

ということで、皆様に誤解を与えてしまいました。
大変恐縮ではありますが、主人の言いたかったことは
上記のようなことだとご理解くださいませませ。

失礼いたしました。

ちょっとボケ。