最後の放送の日,
別れる DJに伝える
MBCの花束が到着しました
伝達者は
ラジオデイズプログラムが属した
担当部署にいらっしゃった
チョ部長様!
なぜか
私たちハドンギュン先生は
卒業式を終えて
真のおとなになったと信じる
高等学生みたいな感じ-
そのように花束とともにした
<ラジオデイズ, 最後の放送>
ドンギュンDJは
最後の放送を進行しながら
音楽が出る度に
引き続き
何かを書いてばかりしたが...
よくした <落書き>認可して
じっと- 眺めたら
聞き取り者に最後に残すメントを
少なかったです.
実はこの両班は
作家たちが
どんな事をしなくても良いほどで
<即席メントの達人>なので,
一度も構えたメントを
書いてくれたことがなかったんですよ-
そんなドンギュンDJも
終わりは
かなり
緊張したようです
ドンギュンDJがこんなに
最後の放送をしている時
製作陣の贈り物準備が
仕上げになったが...
それは, ところで
その間
<私書函 819号ラジオデイズハドンギュン宛て>
で到着した
皆さんの手紙!
一枚, 一枚
念入りに整理して
きちんきちんと盛って
そのまま DJに
<贈呈>しました~
多分皆さんの手手紙たちは
今
<ハドンギュン先生の屋上部屋> 一方に
位置しているんです
皆さんの心が
ドンギュンDJに付いて行ったから
私たちが完全に別れるという
そんな心配は
縛るのを...^^
放送が終わって
なぜか
何かもっとしなければならないようだった
ドンギュンDJ
そうです,
私たち今
きれいに
さようなら
します.
さようなら~
遠くにいても
忘れないという約束
ラジオデイズ ハドンギュンです
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はじめは特別なことも
いつの間にか当たり前の日常になっていて
いつか終わりが来ることも
わかってたけど
まだ続くと自分をいい聞かせて
だましだましここまできた
終わりがあるということは
始まりもあるよね!
あん