作者、切れちゃった。撮影下手くそですいません。
恩田陸さんの作品です
お芝居のお話で、
登場人物が、ガラスの仮面が下地になった物語です
久しぶりにサスペンスっぽいものから離れた本を読みました
芝居が好きならお薦めです
星4つ★★★★
この日が来るのを
ずっと待ってました。
この超満員の東京ドーム。
えーっと、あねごの席は一塁側スタンド1F。
席からステージ見るとこんな感じ。
多分、イナバさん小指の先くらいの大きさ(笑)
なんだけどね。
比較的良く見える良い席でした。
今回のライヴは、MCがいつもより多く
珍しく、松本さんが少ししゃべった!!!
いつも一言、二言なのにな。
イナバさんのMCは、本気度が感じられて
ツアータイトルの"C'mon”に至っては
ソウルフルな歌声
「愚痴ってもいいよ、疲れすぎたなら」
最後は"Calling”
今年のツアーは贅沢な選曲でした。
イナバがカッコイイのは置いといて
TAKは、男前度3割アップで
厳しい顔でギター弾いててね
イナバさんがどんなに暴れても
あの安定感のあるギターでライブが全部まとまってる気がします。
「いつかのメリークリスマス」は渾身の一曲でしたし。
本当に、本当に
素敵なX'masプレゼントでした。
ありがとう。
C'monで泣きそうになったことは秘密です
ラピュタの滅びの言葉ですね。
世の中には、いろんな人がいて
国際宇宙ステーションの位置を
レーザーで指し示す装置作ったり(笑)
作るという発想だけでもすごいのに
実際に作っちゃうんだから。
ところで
「バルス」なんだけど
==
インターネット上では2人とともに「バルス」を唱える視聴者が多数存在。
同シーンがテレビで放映されるたびに「2ちゃんねる」や「ツイッター」
でも「バルス」の書き込みが殺到し、しばしばサーバーを停止させてきた。
==
そうだったのか。
ゆうべ結局「バルス」見たさに
最後までお風呂保留して観てしまったのは
あたしだけではないのだな。
と、
今日になって妙に納得しました。
今日は完全休養で
殆ど寝ています。
具合悪いのにこんなコトしてて良いのか。
まぁいいか。
熱があるわけでもないしな。
夕飯に困っているあねご
誰か出前してださい。
みてますか?
見てないよね。
視聴率ふるわない番組だから。
あねごは、犬見たさに観てるんです。
なんだけど
今日は堺雅人にやられた。
みるみる間に瞼にふくれあがった涙が
ぽろぽろと流れる演技ができるのは
すごいよなぁ
あれが長回しで
全員が泣いてたんだったら
現場はさぞかしすごかったと思う。
と思ったら
TBSの現場ブログに
長回し一発撮りと書いてありました。
役者さんの力ってすごいなぁ。
木村のこと悪く言うのは簡単だけど
本当に芝居下手くそだったら
こんなにいい画にならないと思うぞ。
来週も楽しみに観ようっと。
それにしても、宮沢和史、いつの間にか
眉間の皺が深くなっている・・・
喜多嶋さんの新刊を、
また手に入れてしまった
マンネリと分かってても
独特な読後感が良くて。
「上手に生きるより
自分らしく生きる方がいい」
生きるのが下手な人は、読むといいかも
わたしみたいに
雫井脩介著「犯人に告ぐ」 文庫・上下巻
スピードのある文体に加え
自分があたかも主人公になったかのように錯覚させる。
久しぶりに面白い本読んだ
と思って見たら
もうとっくのとんまに映像化されていました(笑)
巻島管理官は、トヨエツだったのか・・・
なんだか、民主党の岡田幹事長みたいな映像で読んでました。
しかし、なんで岡田?
ちょっとした疑問なんです
NHK-Gは、「General(総合)」
(ガンダムでも、ガビーンでもない)
NHK-Eは、「Educational(教育)」
(エヴァでも、ええっ!?でもない)
らしいけどね
(地デジの右上に表示されてる)
いわゆる教育の方は
「Eテレ」って言ってるけど
総合の方は
「Gテレ」とは言わないね
これはやっぱり
NHKっていったら、総合を指すからなんでしょうかね
と、つまらないことを考えてました。
いつからEテレになったか知らないけど
最近面白いんだよね、Eテレ、意外と
新青森駅開業のCMの為に書き下ろされた
「林檎の花」の発売日が、
震災の起こった日の3月11日と同じだったのですが
カップリングの
"Remember my name”
は
7月に発売されたアルバムの中でも
特に好きな曲で
11月のライヴは、
コレを聴きに行くといっても過言ではありません
===
独りじゃないってことは思うよりもずっと
役に立つんだよ本当さ 君は信じていい
同じ痛みも喜びも感じられないけれど
分け合いたいと思う気持ちは力持ちなんだ
君は心の中で僕の名前をただ大きな声で呼べばいい
もし君の心が悲しみの海の底に沈むなら
僕は腕利きのダイバーになってどんな深くへも見つけに行くよ
そう友達は何にでもなって心のそばに飛んで行けるんだ
それが痛みでも悲しみでも感じる心があるなら
この先があるぼくらの旅は
まだまだ終わりじゃない続きがあるんだ
僕の名前を覚えていて
それは君の友達の名前
===
本当にまいって、
海の底に沈むようなことがあれば
寄り添える心の暖かさを持った
そんな人になりたいと
いつも思うのですが
なかなか、自分がそういう人の域に達することができません。
というか
困っている人には
声をかけた方がいいんだよね
私がそうやってかけてもらったようにね。
あねご、
意外と勇気がありません
人は忘れる生き物です
だけど
「あねごっ」
って呼んでくださいね。
かまってもらえないと寂しくて死んじゃう
うさぎさんなのよ(うさぎ年だ~か~ら~~)
なんとなくニュースの流れてみてたら
プロフェッショナルが始まりました
あねご、特別SMAPのファンでもないのですが
人が
どんな仕事を
どんな心持ちでしているのかは
気にはなります。
国民的アイドル
と言われて久しいスマップの面々ですが
20年間
これだけ売れに売れているには
ぼんやり仕事をしていたわけでは無い事
誰にだって分かりますよね。
木村さんだって
男前で、なんでも器用にこなしては居るけど
それなりに努力もされているでしょうし。
中で目を引いたのは
5人とも
「目の前の事を一生懸命にやる」
という事でした。
特に、オートレーサーを目指した森さんが脱退してからは
「新しいSMAPを造る」と言うことを目標に
5人全員が自分たちの可能性を最大限に伸ばしてきたこと
などが。
今、自分も一生懸命やっているか
逃げずに、
ちゃんと頑張ろうとしてるか
と
なんとなく、考えてみました。
一流になりたいとも思わないけど
一緒に仕事しているチームワークは
絶対に守りたいと思っているし
今の仕事はチームワークがないと
成立しない。
だから
今日の放送は、とても参考になりました。
-プロフェッショナルとは?
の問いに
「チームワークを大切にすること」(草)
「前戦から逃げないこと、風当たりは強いけど」(木村)
「一流の素人 最高の2番手」(中井)
「人を否定することなく、自分に与えられたことを一生懸命に、メッセージとして人に伝える」(稲垣)
「明日を生きる」(香取)
だそうで。
草氏の考えた感じの回答は良かったなぁ。
色々考えさせられた。
ちょっと、SMAP見直したかも
(ファンの皆さんすいません)
NHK、最近いいじゃん、と思う事が多いこの頃です。
(回し者じゃありませんよ)
追伸:ブログラムの5000番キリ番ゲットしてしまいました
自分でゲットしてどうする。