この世日記 更年期女子の生き方思案

“中年女子”から“更年期女子”に昇格〜♪(笑) ・・・し、しかし・・・更年期で「女子」って・・・
・・♪~( ̄ε ̄;)

こんなの書いて遊ぶ前に 家事を済ませなさい と言われそうですが・・・・・

2013-05-15 11:57:22 | 人間 Y

こうやって 好き勝手に
思っていることを書いたり・・・・・

良し悪しとか 正誤とか  実は少し考えちゃう

 

流しの中に洗い物がまだ残っている
・・・・のに こうやってPCにむかっているんだけどね

 

こうやって書くことで
誰かが読んで「ふむふむ」って思ったり「何言ってんだか」って思ったり「あはは」って思ったりしているのかもしれない

何かしらこの世の中での小さな小さな小さな動きを作り出している

社会的に貢献しているとか 誰かに読んでもらうためにってことじゃない


世の中は 小さな 小さな動きもどれひとつももらさず すべてが含まれていることで 世の中が成り立っている
「風が吹けば 桶屋が儲かる」ように
どんなささいなことでも くだらないって言われることでも
それが そのとき 為されることで この世を成り立たせていると思うんだよね

 

やりたい事を やりたい時に やればいいんだと思うんだ

いい悪い 正しい正しくないって自分で判断して 一生懸命よい事をしようとするのもいいし
深く考えず「あはは あはは」って その時その時の気持ちのままに 事をしていく でもいいと思うんだ

どちらも 差がなく その時のこの世を成り立たせていいると思うんだ


流しの中の 洗い物も きっと
「あーーー 出かける前に片付けよーーーっと」って思いが ふっと起きてちゃっちゃと片付けちゃうと思うよ
いやいやでも ルンルンとでも やる時にやればいいと・・・・・・ 

 

わたしは こうやって好き勝手に思いのままにキーボードを打って 思いが文字になって現れていくのが なーんか好きなんだろうねー

この動きで桶屋が儲かるか?ってなことは神のみぞ知るで・・・・

でも どんな動きでもそれらがあって この時のこの世を成り立たせている、欠くことのできないことなんだよね
人智を超えてるんだろうね



だから 今は 
心おきなく この世の住人として こうやって書くことを単純に楽しんじゃっておこーーーーーっと♪

 

さ、 お片づけ~~~~♪♪♪ れっつごーーーっ♪

 


あたしったら イヤミな妻・・・・

2013-05-15 00:00:36 | 妻業

晩ごはん・・・・今日も主人がお蕎麦を仕度してくれて

私は主人の指示通りに ちょこちょこっと おにぎり作ったり お漬物を出したりする程度・・・

 

ありがたいなぁー と思ってさ
思いやって・・・・ねぎらいの気持ちからよ・・・・「メニュー考えるのも 大変でしょ? ありがとね」っていったらさぁ

主人は そんなの 大したことではないってことを言ったんだけど・・・・・・



今 考えれば  極々 ふつうな返事で
彼にとっては 大したこととは感じられない ってことなだけで  
主人は そう思ったから そう言っただけのこと なんだろうけど


なんか イヤミにとれちゃって

あたしの耳って へそ曲りなのねー   


ここ数ヶ月? 平日は おもに主人が晩ご飯の仕度をしてくれてるけど・・・

私は 20年以上 雨の日も風の日も 雪でも夏の暑い日でも・・・・食事の支度をしてきた訳で

主人の言葉が 「おまえがしてきた 食事作りなんて 大したことじゃない」って言っているように聞こえちゃったんだよね

 

 

なんかさー
私のことを 大変なことを頑張ってやってきたのだと認めて  褒めて欲しい気持ちがあるんだよねーきっと・・・・

そう思うのは そりゃそうだよねー なんだけど

それプラス
「主人は 褒めてなんてくれない  けなすだけ  バカにするだけ」 って思いがあるからさ


私の勝手な思い込みなんだけどねー

 

 ↓ 私の妄想的 主人の返事(希望)

「ほーんと メニュー考えるのも 作るのも大変だよねー  君は ずーっと 作ってくれてたんだものね・・・・ 感謝するよー ありがとう!  これからは できるかぎり 僕 つくるからねっ!」

 

・・・・・・・・・♪~( ̄ε ̄;)

こんな風なら 私は満足~ だったんでしょうけどぉー

 

あたしったら・・・・
主人の「たいしたことじゃない」 の言葉に対して


「そりゃー  自分の好きなもの作って・・・ 

 お 片 づ け は    し な い から ねぇー」


って返事しちゃった・・・・・・・

・・・・・・ウーン (Θ_Θ;)   なんて  イ ヤ ミ な・・・・・・シェーっだわ・・・

 

すぐに イヤミなこと言ってごめーん って 謝っておいたけど・・・・・

  反省だわよ

(主人が気分害して 食事作ってくれなくなったら チェッだしさ・・・・・・・)

 

明日も 作ってくれますように(祈)

 

 

 


お仕事場の今日の子どもたち

2013-05-13 23:07:37 | 職場

今日は 最高気温24℃だって

お仕事場の 子どもたち  さっそく水での遊びで大盛り上がり!

 

段ボール箱に 捕まえたカエル、水草、石やらを 入れて
箱の中を仕切ったりして 「カエルさんのお家」 をつくり 
そこへ 水を汲んできては だーだーに入れて・・・・・^^;

お部屋の水道でペットボトルに水入れて 玄関先の階段の下まで運んでた・・・・けど

なんせダンボール箱だよ・・・・・・だーだーに 水 漏れていくしー

何回も 何回も 往復
 
そろそろ やめてくださいよぉ なんて私の声なんか あっさりスルー 聞く耳なし!


部屋の床も 玄関も あちこち濡れてて
水がいっぱいに入ったペットボトルを抱えて急ぎ足の子どもたちが転ばないか ひやひやしちゃった
階段とか・・・・ ゆっくり降りておいで って 何度言ったことか!

 

でも ほんと 楽しそうだった!

いつも いがみ合っちゃう子どうしも  なにかと省けにされがちな子も
一緒になって 協力しあって・・・・・・・

「あれダメ これダメ」なしで 好きなように 楽しいことをやっていると みんな仲良くできるんだよね

 

あ、でも やりたいことが重なって 取り合いのようになると もめるかもな・・・・

 

今日は よかった! 

みんな 協力しあって 大笑いしながら遊んでいる姿は ほんと微笑ましくって
私の心も 和むよなー


好きなこと やりたいこと やってみたいこと・・・・・ どんどんやらせてあげたいな

 

明日は 予想最高気温27℃だって!

きっと また 今日の続き やるんだろうな・・・・・・・


段ボール箱 2、3個・・・・・・準備しておいてあげよっと

 

 

 


「反戦・反原発を訴え続けるお婆ちゃん」

2013-05-13 08:32:48 | 世の中のこと

「経験したわしらが言わにゃいかん」 『田中龍作ジャーナル』 から 一部抜粋です




大分県出身のスミコさんは、戦前から助産師として働いていた。

・・・・・・・・・・・戦後二年目くらいで産まれた子どもの中には、無脳症で産まれる子どもを見る事があったという。戦前にはなかったことだ。

 「・・・・・・・・私は触診で頭が触れない子どもを、お母さんには内緒で、お父さんと相談して

産まれてすぐに 窒息させて 死産とさせていた。

そんな経験をした産婆が沢山いた事は確かだ。・・・・・・・・・・・・・・」



ほんとに こういうことが あったんだろうなぁ・・・・・

 

 ブッダの嘆き基金(ジャドゥゴダ核被害者を支援する会)の記事・・・・


インドで唯一のウラン鉱山のあるジャドゥゴダで起きていること

  ~ウラン採掘と核廃棄物投棄で周辺の先住民に深刻な被害~


いま こんなことが起きているの?
ここまでして・・・・・・・・・ ウランを採掘せんとならんの?

 

 


超高速通信 超高年女子流

2013-05-11 21:09:34 | 日記

娘の歯医者さんに付き添い


後から来た超高年女子の方が 別の歯科医院の診察券を出してたー(笑)

「えー 違うかん? なんでかのー? はー 違うかのー? 他にゃ 持っっとらんで・・・」
って なんとも ほのぼのともいえる クスクスな場面で・・・・


結局 この超高年女子の方は この医院に来たのは初めてらしく(笑)
そりゃー 診察券 持ってなくて当然だねー


数分後 またまた 腰の曲がった超高年女子の方が入ってみえて・・・・・・

 

ちょっと パプニング期待した(笑) けど 
スムーズに受付すましちゃった (´▽`;)

 

この後だよ

すごいなー 超高年女子の技! って 感心したわ・・・・・・

 

先に来た超高年女子さんが 後から来た超高年女子さんが座るや否やに 
「おたく 農家かん?」って話しかけたことから始まって・・・・・

お互いに 喋るわ喋る!

個人情報の ぶちまけ大会!


聞き耳立てていたわけじゃないけど  たぶん お耳もすこし遠くなっていると思われるし
(先の超高年女子さんが88才 後からの方が80才)
しかも おふたりとも現役農業従事者(すごいっ!)ならでは?
声が 大きい・・・・・・・・・・・ぜーんぶ 聞こえちゃったよ

おふたりの 
家族のこと 相続のこと
畑の作付けのこと いつ田んぼをやめたか
生い立ちや 結婚してからのこと
からだのどこが悪くて どういう症状か
ご主人さんが91才で亡くなって 当初はそれほどでもなかったのに 3ヶ月目から寂しくてならなくなってしまった・・・・なんて話も


30分たらずで このぶちまけ情報量! すごい!

おいおい・・・・( ̄ー ̄;) そこまで いいんかい?

と 思った反面  でもなー と思った


初対面でもこれだけ話すっていうのも 私がこうやってブログでぶちまけるのも 似たようなものかも・・・・

自分を誰かに知ってもらって 受け入れられているような気持ちなって 受容欲求が満たされるとかさ
見ず知らずの方たちと繋がるっていう喜びも そこに感じているのかもしれない


世代が違うから 方法手段が違うだけってことかもな

 

いつの世も 人の心が求めているものは 根本的には同じものなのかもな

 


私 80才とかになっても ブログ書いてるのかな・・・・・・