この世日記 更年期女子の生き方思案

“中年女子”から“更年期女子”に昇格〜♪(笑) ・・・し、しかし・・・更年期で「女子」って・・・
・・♪~( ̄ε ̄;)

新入りうつ病さん絡みのトラブルが連発で・・・ ※うつ病の方は読むべからず

2017-04-20 01:52:42 | たわごと

 

「うつ病」 と言っても いろんな人がいるもんだ

なんとか手助けしてあげたい と思う人もいれば

話しをしているうちに 妙にムカついてくるうつ病さんもいるんだなと




まぁ 本人は薬漬けで正常な思考ができないからしょうがないんだろうけど

自サツ未遂が何回で 何とかやらっていう薬を規定の何倍も飲んでいるとかの話しを繰り返すし 自分のうつ病歴の話を延々と・・・

リストカットの跡を見たくないって言ってるのに見せてきたりするし

リストカットの理由もべらべらと・・・・

 

こっちの都合なんて考える余地ないよね しょうがないよね うつ病だもん

 

うつ病ピーアールに使うエネルギーを他の建設的な方向に転換できんもんかねぇ なんて思いを抱きつつ 少しばかりやんわりと 「こんな方法試したことはあります?」っぽいことをたずねてみたらば返って来たのはやはり自分のうつ病はそんなんが太刀打ちできるほど軽くないんですよ ってな話し これがまたまた続く(試したこともないし試そうかなとの考えが入る余地なし そんな余地があればここまでの鬱陶しい系うつ病さんにはならないと思われ)

この人の場合 うつ病を治したいって思ってないんじゃないかと思ったし
この人の場合 うつ病であることや自サツ未遂回数の多さは「ぼくを見て見て!」の欲求が強いってことの表れなんじゃないかとも思った

リストカットして自分を痛めつけたいんなら 薬止めればそのほうが苦しみ味わって自分を痛めつけられるんじゃない?
そんなこと 絶対言わないけど 今日は途中からそんなことも頭に浮かんだ
(注・この人の場合に限ってのことです 他のうつ病さんにそんなこと思ったことは一度もありません)

 

アドバイスが欲しいわけじゃないんだなって思ってとことん話しを聞くだけにしてるけど 共感とか同情してあげないから何回も話しにくるのかな(相づちはちゃんとしてるし真面目にしっかり話しを聞いている)自分の辛さをもっともっと理解し分って欲しいのかな(私が理解したらなんだと言うのだ?仕事上のミスやトラブルを正当化したいのか?ミスもトラブルも責めてはないぞ そんなのはまだ日が浅いんだししょうがないと思ってる・・・今後の対策は言うけどさ)

まだよく知らない方なので当初は好意的に話を聞いておりましたが

あたし 医者でもないしカウンセラーでもないし・・・いったいこの先どう対応していけばよいのやら 

職員の話を聞くのも仕事のうちと思って今日もひたすら話を聞きましたよ

こんなのがあと何日続くのだろう

勤務時間外だし

特別手当請求してやろうかしらん

 

 

病気で苦しんでいる人を思いやれない冷たい自分にもびっくり

でも

苦しいなら おもいっきりとことん苦しんでみるのも苦しみの正体を見抜くひとつの方法だと思ってるのは本当 冷たいちゅやー冷たい人間

私自身 「苦しいよー」って時がもちろんあるけど 苦しむことが悪とか思わないし 自分自身にも「苦しさを感じるならトコトン苦しんでしまえー」ってやってきたから 他人にもそんなふうにやってみればいいじゃんって思っちゃうんだろうな

 

ま、人それぞれだから・・・・・・・・・・

 

 

みんな幸せ感じていて欲しいと思ってるけど 幸せを感じて生きるかどうかはその人その人の自由だから

それぞれの生き方を尊重するよ

 

 

 


時空間っていう決まりごとを怪しむもうひとつの理由

2017-04-16 00:32:02 | この世観 あの世観 人間観

母方の祖母

「この先どうなるか」が分る人だった

すべてのことじゃないけどね

例えば 受験の合否とか 事がすんなりいくか いかないかとか 祖母に訊ねて言われたとおりになったことがいくつかある

 

どうなるか見えていてもいてもはっきりと言わなかったんだなって 今になって思い当たることもある

希望どおりの結果が得られない時なんかは「結果はダメ」とは言わずに

立ち直る方策なんかを何気なくアドバイスしてくれてたんだよね

 

私は祖母とのやりとりで 事の成り行きは決まっている という感覚が身についたのかもしれない

時間は流れていて 事はその流れとともに起きているというより

時間の流れとは 私が意識上で組み立てているもの(設定している)とでもいうようなもので

事の始まりも成り行きも時間とは関係なく在るものなんじゃないかと・・・

 

 

空間も・・・・

祖母はそこに行かずとも まるで今まさに目の当たりにしているかのようなことを言ったりした

私が家を建てたときも すでに身体の調子もよくなく目はほとんど見えなかったけど 家の外観や間取りをつらつらと話しながら「家には行けないけど満足」って嬉しがってくれてた

 

遠く離れて暮らしていたから会うことはごく稀だった

でも 時間や空間の枠からはみ出て物事を捉える感覚は祖母にとって特別なことじゃなかったのは確かで それが私の時空に対するイメージに影響したんだと思う

 

 

祖母が亡くなって何年になるだろう・・・・26、7年か・・・・?

 

25年ほど前

トイレで吐いていて 強烈に祖母を感じたことがある


祖母を感じたというより 祖母が感じていただろう感覚と一体になったかのような・・・その時は「なるほど!そうか!」ってとっても納得したんだけどね

 

 

これまた だからなに?って感じで

時間や空間を怪しもうがどうしようが

相変わらず私は「やばしっ!書類提出期限じゃ!」とか「瞬間移動したい!」なんて言いながら けっこう時間と空間に縛られ うぐぐぐっっ・・・・・なんでねぇ

・・・・( ̄ε ̄;)

 

あーぁ 楽しい時間と空間に埋もれまくっていたいなぁぁぁ

 

 


デジャブ祭りからの時空間や記憶ってものを怪しみ出すあたし

2017-04-11 01:20:07 | たわごと

 

最近 デジャブ感覚がちょこちょこ起きる

30年以上前にも そんな時期があった


以前のものとちょっと違う感じがする 

なんだろ・・・・・・・

怖い まではいかないけど 

心地悪くて 

怒り までいかないけど

腹立たしさに近い“ヤダな” を感じるような・・・

 

今年の2月末 九州に出かけたとき

何度か夢に出てきた階段を とある施設で目の当たりにして 思いっきり背筋がゾワッっとした

4才の頃数ヶ月間九州に住んでいたことがあるから その頃目にしたことがある可能性がゼロじゃないし(と思って調べたら 当時はまだ開設されていなかった)
なんらかのメディアで目にしたかもしれないし・・・・


九州では他にも鮮明に記憶している夢の場面に出くわした

前後のストーリーは違ったけど

 

今日も職場の掲示板の前でデジャブ感 

 

 

だからなに ってこともないんだけどね

 

楽しい系のデジャブがいいなぁ