成功か失敗かで言えば失敗なことやらかしちゃったけど
私の人生において それが 正 解 なんだよね～
そもそも 石油や・・・・ というか
電力を動力源にしない技術が開発されれば・・・・
(エネルギーを電力に変換せずに活用できる技術っていうようなの)
どう？
重力とかさ〜
とりあえず 地球上どこでもいつでも 重力あるし〜
(注)電力会社に勤める友人よ ケンカ売る気はないでね
いちばんぼーしー みぃーつけた～
金星だね
ゴミをお外に出しつつ ふと西の空を見たら
きれいだった～
・・・・寒くって
４、５枚パシャパシャしていただけなのに ぶるぶるぶる
（そりゃそうだ ごみ出しついでで上着無しだもん）
宵の金星の見え方 シミュレーション日没1時間後
２０１６年１２月～２０１７年3月
http://www.astroarts.co.jp/special/2017venus/index-j.shtml
今日 はんぶんこのお月さまがすごくきれいに見えた
スーパーの駐車場で
4時過ぎぐらいだったかな
雲のない優しい青色の空に 白いお月さま半分
模様の淡い薄群青色もすてきだった
帰宅して 庭先で主人に
はんぶんこの月がすごくきれいだよ って話した
東の空をキョロキョロしてたから あっちだよって指さしたんだけど
うちの旦那さまは 登り始めの月が好きなのか
月の見える方向にケチをつけてた(笑)
でも そんなモンクタレーナーさんが全然気にならないくらい きれいなお月さまだったな
とりあえず 旦那さまには
「はんぶんこの月って言ったじゃ〜ん 半月がこの時間に東の空に見えるわけないじゃ〜ん」
って ちょいイジワルっぽく言い返しておいた
なんて微笑ましい夫婦の会話でしょう(笑)
その頃には 西の空の裾の方に
すこーしだけうすーくオレンジ色が染み出し始めてて それもまたステキで・・・
そのまま空を眺めてマジックアワーを味わいたかったわー
老後は日長ずーっと空を眺めて過ごそうかな
・・・・ボケるか？
老後ねぇ・・・
主人とふたり 縁側で
ちょっとボケた モンクタレーナーとイジワルーナー・・・・
きっと お月さまが
微笑ましく 見守ってくれるでしょう(笑)
お金を持たずに暮らしているハイデマリー・シュヴェルマーさん
金銭を持たない生活を実践 ドイツ人女性
へぇ～
あたしの日々の暮らしでも
まぁ ここらへんは農業地域の田舎だから お野菜や果物をあげたりもらったりしてる
遠くの親戚たちも 其処其処の美味しいものを送ってくれたり持ってきてくれたり けっこうありがたい
お金無くても食ってけそう
食いしん坊なあたしでも きっと飢え死にしないな ってよく思う(笑)
洋服も よくもらう
おしゃれな姪っ子のおさがりも よく着てる
姪っ子たちが子どもの頃 けっこうなお年玉あげてたみかえりか？(笑)
そういえば 家を建てる時に思った
家って （建築費用が）高いなーって
うちの家計を考えると一生に一回だなって
お金がないと 家ってできないのかなぁ・・・・？
建築材料が札束や硬貨ってわけじゃないからなぁ(笑)
と
あたしの衣食住を見返してみたりしてー
～(￣。￣～) (～￣。￣)～
生活するのに お金って絶対必要！と縛られているつもりはないんだけどね
ハイデマリー・シュヴェルマーさんのように生きたいとも感じないかなぁ
なんて思いながら 関連記事をあちこち読んで・・・・・・・・・
こりゃ 最強だわ んでもって解き放たれてるぅ～ と思った ↓
「・・・・・・私は、恐怖や不安というものを、自分の身体の中で生きている別の生命であると見なしています。・・・・・・」
度一切苦厄 的な？(笑)
共感するわー
この方の場合 一切の縛りから解き放たれた形が「お金を持たない生き方」だったのね
確かに、お金に振り回されてる人は恐怖や不安に縛られてるって感はあるよなー
お金溜め込むのも 将来を案じて＝不安があるからって場合もけっこうあるだろな
ハイデマリーさんは 実際にちゃんとポリシーどおりに生きて２０年ちかくだもんなー
恐怖は自ずと離れていきます。私は知っています。神様が私達を導いてくださっていることを。だから恐れる必要は全くないのです。
人は、金銭の奴隷になる必要はないのです。
って言葉に 説得力あり！だなー
ハイデマリーさんの言うとおり 経済の形態は変わっていくのかな
今の世も 実際 “お金” が行き来することもなく こんぴゅうーたーの中で数字が行き来するのみ だったりするしねー
未来はどんなふうになるのかなー