なんか、たるるネタが多いですが環境作り中ということで多いわけです。
で、そろそろネットラジオを聞きたくなって、Shoutcastのページをひらいたんです。
好きなラジオ局はあるものの、聞こうとしてもplsファイルダウンロードするだけで、なにもしてくれないだろうと思い込んでいました。
とりあえず、ダウンロードしてみるとXMMSに関連付けされているではありませんか!
開いたら聞けました。
感動
---
んで、調子に乗って動画もみたくなりました。
しかし、Mplayerをインストールしていませんでした。
OSたるる中に入れることはできましたが、まさかWindows並みに使うとは思っていなかったので、たるるしていなかったのです。
ということで、本家のページからソースをダウンロードして、たるる。
aviを開こうと思い起動してもGUIがでてきません。
そうです。CUIベースだったのです。
ということで、GUIで起動するべくWebを見てまわりました。
-guiオプションで起動するらしく、試してみるも
「コンフィグファイルのgui=yesを消して下さい。guiで起動したければGMplayerを起動してください。」
と、でるわけです。
おお、そんな別に実行ファイルがあるのかとgmplayerを起動してみるも・・・
「そんなコマンドないよ。」
だとさ。
どうにもならんので、不承不承と本家の英語ドキュメント(一番下に原文書いときます)を見ると。(なんとロシア語もある)
「昔のバージョンで使っていたコンフィグファイルにgui=yesって書きかたは無くなったよ。こんどからGTK 1.2.xを使ってgmplayerを起動するのさ。コンフィグ(./configure)するときに--enable-guiって書いてね!」
ほう。じゃあ、やってみようと思い、
$ ./configure --enable-gui
とした。
しかし、コンフィグ中にGTK develが見付からないとでてくる。
GTK develをaptで探してみると、いくつか出てきた。
いろいろ確認してみると、gtk+-develが必要だったみたい。
んで、ただいまconfigureを無事終わらせmake中。
でも、さっきからぬるぽが出てくるんですよ。
なんじゃこりゃ。
---
ちなみにNull Pointer ExceptionのPointerとExceptionは英語なのにNullはドイツ語なんです。(Null=0)
なんでドイツ語なんですかね。
---
Mplayer Documentation
1.3. What about the GUI?
The GUI needs GTK 1.2.x (it isn't fully GTK, but the panels are). The skins are stored in PNG format, so GTK, libpng (and their devel stuff, usually called gtk-dev and libpng-dev) has to be installed. You can build it by specifying --enable-gui during ./configure. Then, to turn on GUI mode, you have to execute the gmplayer binary.
Currently you can't use the -gui option on the command line, due to technical reasons.
As MPlayer doesn't have a skin included, you have to download them if you want to use the GUI. See the download page. They should be extracted to the usual system-wide directory ($PREFIX/share/mplayer/Skin), or to $HOME/.mplayer/Skin. MPlayer by default looks in these directories for a directory named default, but you can use the -skin newskin option, or the skin=newskin config file directive to use the skin in */Skin/newskin directory.
適当訳(誤訳あり):
1.3 GUIについてはどうなってんの?
GUIにはGTK 1.2.xが必要なんだ(全部がGTKじゃないけど、パネルがそうなんだ)。スキンがPNGだからGTK、libpng(と、それらのdevelね。gtk-devとlibpng-devをいつも呼び出しているんだ)がたるるされてなきゃいけないんだよ。
./configureするときに--enable-guiって書くとGUI版がビルドされるよ。んでね、GUIで起動するときはgmplayerを実行すればいいんだ。
いまはね、-guiオプションは技術的な理由で使えないんだ。
Mplayerはスキンを同梱していないから、GUIを使いたいときはダウンロードしなくちゃいけないんだ。downloadページをみてね。それらは、システムフォルダ(system-wide directory)($PREFIX/share/mplayer/Skin)か$HOME/.mplayer/Skinに展開されると思うよ。MPlayerはdefaultフォルダ通常は読み込むけど、-skin newskinオプションか、コンフィグファイルにskin=newskinと書けば、*/Skin/newskinディレクトリにあるスキンを使うことができるよ。
あー、こんな時間になにしてんだろ。誰も読まねーのに。
1.3. Как насчёт GUI?
Для GUI требуется GTK 1.2.x (он не целиком GTK'шный, но панельки - да). Шкуры хранятся в PNG формате, поэтому GTK, libpng (и их части для разработчиков, обычно они называются gtk-dev и libpng-dev) должны быть установлены. Вы можете собрать GUI, указав --enable-gui в ./configure. Затем, чтобы использовать GUI, Вы должны запускать gmplayer.
В настоящий момент, Вы не можете использовать опцию -gui в командной строке, по техническим причинам.
で、そろそろネットラジオを聞きたくなって、Shoutcastのページをひらいたんです。
好きなラジオ局はあるものの、聞こうとしてもplsファイルダウンロードするだけで、なにもしてくれないだろうと思い込んでいました。
とりあえず、ダウンロードしてみるとXMMSに関連付けされているではありませんか!
開いたら聞けました。
感動
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んで、調子に乗って動画もみたくなりました。
しかし、Mplayerをインストールしていませんでした。
OSたるる中に入れることはできましたが、まさかWindows並みに使うとは思っていなかったので、たるるしていなかったのです。
ということで、本家のページからソースをダウンロードして、たるる。
aviを開こうと思い起動してもGUIがでてきません。
そうです。CUIベースだったのです。
ということで、GUIで起動するべくWebを見てまわりました。
-guiオプションで起動するらしく、試してみるも
「コンフィグファイルのgui=yesを消して下さい。guiで起動したければGMplayerを起動してください。」
と、でるわけです。
おお、そんな別に実行ファイルがあるのかとgmplayerを起動してみるも・・・
「そんなコマンドないよ。」
だとさ。
どうにもならんので、不承不承と本家の英語ドキュメント(一番下に原文書いときます)を見ると。(なんとロシア語もある)
「昔のバージョンで使っていたコンフィグファイルにgui=yesって書きかたは無くなったよ。こんどからGTK 1.2.xを使ってgmplayerを起動するのさ。コンフィグ(./configure)するときに--enable-guiって書いてね!」
ほう。じゃあ、やってみようと思い、
$ ./configure --enable-gui
とした。
しかし、コンフィグ中にGTK develが見付からないとでてくる。
GTK develをaptで探してみると、いくつか出てきた。
いろいろ確認してみると、gtk+-develが必要だったみたい。
んで、ただいまconfigureを無事終わらせmake中。
でも、さっきからぬるぽが出てくるんですよ。
なんじゃこりゃ。
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ちなみにNull Pointer ExceptionのPointerとExceptionは英語なのにNullはドイツ語なんです。(Null=0)
なんでドイツ語なんですかね。
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Mplayer Documentation
1.3. What about the GUI?
The GUI needs GTK 1.2.x (it isn't fully GTK, but the panels are). The skins are stored in PNG format, so GTK, libpng (and their devel stuff, usually called gtk-dev and libpng-dev) has to be installed. You can build it by specifying --enable-gui during ./configure. Then, to turn on GUI mode, you have to execute the gmplayer binary.
Currently you can't use the -gui option on the command line, due to technical reasons.
As MPlayer doesn't have a skin included, you have to download them if you want to use the GUI. See the download page. They should be extracted to the usual system-wide directory ($PREFIX/share/mplayer/Skin), or to $HOME/.mplayer/Skin. MPlayer by default looks in these directories for a directory named default, but you can use the -skin newskin option, or the skin=newskin config file directive to use the skin in */Skin/newskin directory.
適当訳(誤訳あり):
1.3 GUIについてはどうなってんの?
GUIにはGTK 1.2.xが必要なんだ(全部がGTKじゃないけど、パネルがそうなんだ)。スキンがPNGだからGTK、libpng(と、それらのdevelね。gtk-devとlibpng-devをいつも呼び出しているんだ)がたるるされてなきゃいけないんだよ。
./configureするときに--enable-guiって書くとGUI版がビルドされるよ。んでね、GUIで起動するときはgmplayerを実行すればいいんだ。
いまはね、-guiオプションは技術的な理由で使えないんだ。
Mplayerはスキンを同梱していないから、GUIを使いたいときはダウンロードしなくちゃいけないんだ。downloadページをみてね。それらは、システムフォルダ(system-wide directory)($PREFIX/share/mplayer/Skin)か$HOME/.mplayer/Skinに展開されると思うよ。MPlayerはdefaultフォルダ通常は読み込むけど、-skin newskinオプションか、コンフィグファイルにskin=newskinと書けば、*/Skin/newskinディレクトリにあるスキンを使うことができるよ。
あー、こんな時間になにしてんだろ。誰も読まねーのに。
1.3. Как насчёт GUI?
Для GUI требуется GTK 1.2.x (он не целиком GTK'шный, но панельки - да). Шкуры хранятся в PNG формате, поэтому GTK, libpng (и их части для разработчиков, обычно они называются gtk-dev и libpng-dev) должны быть установлены. Вы можете собрать GUI, указав --enable-gui в ./configure. Затем, чтобы использовать GUI, Вы должны запускать gmplayer.
В настоящий момент, Вы не можете использовать опцию -gui в командной строке, по техническим причинам.