新銀蛇自警団 ～プロローグ～。らしい

ってゆってもさぁ
じょふりーでしょー


どうせだんちょーはこないんでしょー
ぶつぶつ言いながらも
乙女は微かな期待を胸にどうせ行くのよ
（だんちょーこないって踏んでるからだらけ気味



本日のみっしょんは



素性しらべてどうすんのよ
だんちょーが帰ってきてくれるなら　それでいいのよ
てか　あたくしの妄想物語のなかでは　
とっくに設定済みなのよ




じょふりー引率の元アビスへ向かう




ここ大好き　本がいっぱい（飾りだけど

一行の様子を伺うように　だーくめっせんじゃーが出たり消えたりする




むんぐろの預言者はだすたを示唆する



そしてこの予言は


禍々しくも　当たる


だすたにて
あっちら辺に
アビスから無理やり出張させられてきたような
すらっしゃくんの影がいる


動けなくなって近寄れもしなかったわよ



戦闘が終わった頃　じょふりー再登場
開口一番これである


なによーどこいってたのよー
だんちょーなら　ずーーっと傍にいてくれるわよー


いちいち腹の立つったら　あたってるだけに


失業中の暇な傭兵の人






あたしたちの言うことなんか
端から信じちゃいないじょふりー




案の定
行ってみても盾なんて跡形もなくて




もうすでに　『そのひと誰だっけ？』状態


すこーしだけほんとにすこーしだけ
好感度がアップした発言は


まかしてじょふりー
妄想すいっち入ります




わけのわかんない展開になったけど（いつものことよ
無くなっていた盾は確かにあったのよ（ややこしいわね


ここに　こうゆうふうに
賞味期限一日の「愛の盾」


はうりんぐごっこをして遊ぶ
きゃぁぁ！おじー！！

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こんなことしてて
ほんとにだんちょーに再開できる日が来るのか
ちょー不安…







そして今日も
ちち絡み平常運転のぱたさん


れぽーと提出期限は
月曜深夜までだかんねっ