「スーツ」#11 韓国
会話の中から次々と解決策を見つけ出していくヨヌ。
そのヨヌとジナの恋愛も進行しつつあり。
ガンソクがヨヌを認めているじゃない。
微笑ましいシーンでもあるねぇ。
今回の案件は相手側のあれこれが明るみ出て…。
こうゆう解決方法もあるのだなぁって。
彼女の心情を受け止めていくさまは好印象であるなぁ。
が、事務所に嵐が吹き荒れるラストだってねぇ。
「スーツ」＃12
ハム・ギテクが色々策略を働かせている。
面構えも憎々しい感じでねぇ。
何かを起こしてくれなくちゃ…という期待が満載？
企業弁護士…相手の不利になることはお構いなし。
ヨヌの生ぬるさが滑稽に見えてくる。
それくらいガンソクとギテクのふてぶてしさが際立つなぁ。
で、ガンソクつぶしにかかっているようで…。
さてはて…事務所は誰が権力を握るのでしょうかねぇ、うん。
「アメリカン・ハッスル」2013年
冒頭の髪を修正するシーン。
印象的すぎてずっとそのヘアに目が行ってしまったなぁ。
詐欺を働いていてFBIに捕まって。
取引して3人で行動するじゃない。
まんまと罠にはまっていく様。
アーヴィングとシドニーのすれ違う葛藤。
妻と連れ後の息子がいるのだけれど。
彼はこよなくその息子を愛している。
どこかいっちゃてる妻が何ともほほえましいくらい。
あれよあれよとことが運んでいくのだけれど…。
情けを感じて葛藤するアーヴィーングがいるのよね。
憎めなくなるからシドニーも離れられないのだろうなぁって。
最後には二人の策略がものをいうのだけれど。
それぞれの明日があるラストシーン。
あっ、実話ものだったのであるぅ。
時が経過して見ている私なのですが…。
なんもわからず見ることも小さな醍醐味あるかもぉ。
「黒執事」2013年
アクションが本気モードで…。
山本美月さんだってわかって。
おぉ…やるじゃないって思ったわぁ。
水嶋ヒロさんもなりきりでなかなかじゃないって。
優香さんの演技が…際立ってましたねぇ。
なので、頼りない剛力彩芽さん演じる主人公を救ってるわぁ。
って思ってしまった私ではあるかなぁ、うん。
またまた今頃になって見る見る。
「スーツ」#9/10韓国
ガンソクの検事時代の隠蔽行為…。
再審するも検事に総すかんされて窮地に。
けれど、恐怖をあおって逆転に導き出す。
そんなこともあんなこともやってみる価値はあるのだろう。
それで救われる人ものいるのだから…。
ヨヌだけが知らされていない真実が明るみになる。
弁護士からぬ感情と行動が人の心を動かすようだ。
様々な駆け引きがあるじゃない。
計算高く相手の弱点を持ち出していくさま。
ヨヌを想っての行為が命取りになるような気もする。
されはて…そろそろ暴かれる瞬間が迫っているような感じかもぉ。
「義母と娘のブルース」#10
麦田章とは縁がなかったようですねぇ。
みゆきは亜希子の出世を考えてのことだろうが。
物わかりのいい娘になってしまっていたねぇ。
それが「愛」っていうんだよぉ。
涙で涙を誘ってはいるけれど…。
丸く収まりすぎて実は感動的なシーンもちょっとなぁって。
みゆきにとって亜希子の姿はきっといい手本だったのだろう。
それだけにもっと突っ込んでもよかったのかもしれないなぁって。
が、亜希子を演じた綾瀬はるかさんのその姿は印象的でしたぁ。
そして楽しまされつつ見ていたドラマではありました。
最終回は期待しすぎているから…。
「こうあってほしい」という願望がありすぎているのかもぉ。
なんて思いつつな私でもあるかなぁ、うん。
