ボンバル機エンジン火災 大阪 2013年05月07日 | 最新のニュース 6日午後0時15分ごろ、大阪空港に着陸した大分発の日航2362便ボンバルディアCL-600型機が誘導路上を走行中、胴体後部の右側エンジンに火災が発生したとの計器表示が出て警報器が作動した。 日航などによると、運転士はエンジンを停止し、消火装置を作動。右側のエンジンには、煙など火災の痕跡を確認したという。乗客52人と乗員3人にけがはなかった。 運輸安全委員会は事故につながりかねない重大インシデントとして、7日に航空事故調査官を現地に派遣して事故原因を詳しく調べる。 « プロ初先発の森福、2回で降板 | トップ | ロッシー結婚 出待ちから進展 »
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