ショートプログラムが行われ、キム・ヨナが首位に立ちました。
キム・ヨナといえば「銀河点」で有名ですが
失敗しても、ジャンプで尻餅をついても高得点ですよねぇ。
長らくキム・ヨナ高得点の謎が語られていました。
銀河点が言われ始めたのは
スケートの皇帝プルシェンコの発言からです。
地球上でトリプルアクセルを飛べる女子選手は浅田真央だけだ
と賞賛しつつ、トリプルアクセルが飛べないキム・ヨナが
それでも彼女より遥か上の高得点を出す事を称して、
もう地球人の得点じゃないよね、と言ったそうです。
勿論、皮肉を込めて。
そのキム・ヨナ高得点の謎をわかりやすく解明した漫画が
ネットで話題になっております。
キム・ヨナ高得点の謎というのは
もう皆さん、お気づきの通り、審判の買収、囲い込み、八百長です。
それでも、中にはキム・ヨナは技術が優れているのではなくて
表現力が優れていると擁護する人々がいます。
我々素人は、解説の人などにそう言われてしまえば
そういうものなのかな、と思っていましたが
その疑問にキチンと答える形で
キム・ヨナの演技力に関する稚拙さを解説する漫画が出回り、
これはわかりやすい!と評判の様です。
審判のサジ加減ひとつでガラリと変わってしまう競技を
オリンピックの種目にしておくのは限界が来ているのではないでしょうか。
さもなくば、明確なルール作りと公正なジャッジをする環境作りを
徹底するべきでしょう。
公正なジャッジが求められるという点では
キャッシングの借り受け審査に関してもそうですよね。
誰でも幾らでも借りていいとなると
それが結局は多重債務となり、消費者を苦しめてしまいます。
そんな事のないように、消費者とキャッシング業者双方の為に
きちんとした審査をしていって欲しいものです。
ちゃんとしたキャッシング会社の審査を通ったら
自分の経済状況に合わせたご利用を心がけましょう。
自主管理を怠らなければ、
キャッシングは、とても便利なものですよ。
さて、キム・ヨナ高得点の謎ですが
フリーの演技で、どんな点数になるかによって
その真偽を確かめてみましょう。今夜も眠れなさそうですね。