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今日の健康な肌

知りたいニュースや商品をを速報でお届けします。
また健康に関することも時々お届けします。

暑さをしのぐ方法-夏の流行をおいながら

2013年07月18日 | 最新のニュース
暑さをしのぐ方法は様々

お金をかけるのであれば簡単
クーラーを使用する
ですが、これがなかなか踏み切れない
贅沢な世の中です
では、
・家の周りに植物を置く
・すだれをする
なんてこともありますが
基本的にはお金を使いますね
では、お金を使うものと仮定して
流行の夏ファッションを追いながら
暑さをしのいでいきたいですね
ファッションを追うということも、実は
重要な暑さ対策なのです
例えば先ほどのクーラーを使用するですが
寒すぎる事ってたまにありますよね?
特に大きな会社では、全体を冷やす為に
クーラーの近くの方は寒さに凍えている方も
しばしば見かけることがあります
そういった時に、薄手の長袖を用意したり、
ひざ掛けを使用したりといった温度の対策かつ
お洒落もできてしまいます。
また、流行のファッションは年々進化していて、
涼しく、かつベタつかないような新しい作りに
年々進化してきています
なにをしても、暑さ対策はお金がかかるものです
打ち水にしたって、水道代がかかっています
できることなら、流行が追えて、暑さ対策もできる
一石二鳥な手というのも実用的ですね

なぜ同じ場所で違う海抜 静岡

2013年07月16日 | 最新のニュース

 ここは海抜9・6メートル、それとも9・2メートル?―。静岡市葵区古庄に、市と国が道路を隔ててそれぞれ設置した数値の異なる海抜表示がある。行き交う住民たちは「同じ場所なのに数値が違うのはなぜ」と首をかしげる。
 静岡市は「ここの地盤は海抜9・6メートル」と電柱に示す。一方、国出先機関の国土交通省静岡国道事務所は国道1号に架かる歩道橋の柱に「ここの路面は海抜9・2メートル」と掲示する。
 「40センチも開きがあるなんて変。まあ、われわれは9メートルと心積もりをしておけばいいんだろうけれど」。今月上旬、散歩中の70代男性はそう言って笑った。近くの80代女性も「面白いでしょ。行政に電話で理由を聞いてみようと思っていたの」。
 静岡市は東日本大震災を受け、2011年度に緊急措置として、市内約3千カ所に海抜を表示した。海抜の数値は、工事などで把握した蓄積データを利用したり、あらためて測量したり。一方、国は国土地理院の公開データを活用した。両者の「地盤」と「路面」は実質的に同じという。ただ、基となるデータが異なるから数値も変わる。
 国が海抜表示を掲げたのは今春。「歩道橋の化粧直しに合わせて海抜を表示した。『工事中』の看板などで市の表示が隠れ、見落としてしまった可能性がある…」と説明する。
 ある行政関係者からは「まさに“お役所仕事”と言われてしまいそう」との声も。
 市も国も「差が著しいわけではないので一つの目安として受け止めて」と話している。


電磁波

2013年07月12日 | 最新のニュース
友人の家に遊びに行ったら、電子レンジがありませんでした。理由を訊くと、電子レンジの電磁波が人体によくないから、使うのをやめたということでした。また、電子レンジで調理した食べ物は、栄養素が壊れているからよくないとも言っていました。また、携帯電話も使わないことに決めたと。携帯も電磁波の脳へのリスクがあると言われていますね。彼女は昔からそうと思い込んだら徹底的にやる方で、潔い考え方にいつも驚かされています。私も電子レンジは常々気にはしていました。でも、それを使わないというのは、とても不便ですし、彼女のように排除する決断はできません。住み込み求人

転職三回

2013年07月09日 | 最新のニュース
高校大学を卒業して就職をし、そのまま一つの会社に生涯勤務する人は全体の何%ぐらいいるのでしょう。私の場合は、三回転職しています。友人たちも転職している人の方が多いです。その会社がイヤで辞めるというより、次の会社の方が条件がいいから転職するという感じでした。でも、転職するとき、先輩や友人から「冒険だ」と言われて、迷ったこともあります。今思えば、同じ会社にいるのも冒険という言い方もできます。現に、最初に就職した会社は私が転職して5年ほどして倒産しましたから。安定企業と言われていたのに、何が起こるか分からないものです。
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夏の子供の「あせも」「とびひ」…予防と対策を専門家に聞いた

2013年07月08日 | 最新のニュース

 子供たちが屋外で過ごす機会が増える夏。虫刺されやあせも、とびひなど、皮膚のトラブルも増える。予防と対策を専門家に聞いた。(戸谷真美)

 

 夏になると増えるのが伝染性膿痂疹(のうかしん)、いわゆるとびひだ。佐藤皮膚科小児科クリニック(東京都練馬区)の佐藤徳枝(とくえ)院長は「虫刺されの部分をかいて傷ができ、そこから感染してしまう。高温多湿の気候で免疫力が落ちていることも夏に多い理由です」と話す。

 虫刺されやあせもの部分をかいてできた傷口などから黄色ブドウ球菌や連鎖球菌が入り込み、水疱(すいほう)になる。中の液体は非常に感染力が高く、別の箇所や他人に、まるで火事のように急激に広がることから「飛び火」と呼ばれる。

 大人に比べ汗をたくさんかく子供はあせももできやすい。「あせも自体の症状は軽いが、かくことで炎症をひどくしたり、とびひになってしまったりすることもある」(佐藤院長)

 アトピー性皮膚炎も悪化しがちだ。佐藤院長は「夏は汗をかくので、一見皮膚はしっとりしているように見えるが、実は紫外線(UV)による乾燥で、肌の水分や弾力がなくなり、傷つきやすくなっている。肌が傷つくとそこからダニやハウスダストといったアレルゲンが侵入しやすくなります」。「かゆい→ひっかく」という悪循環で、アトピーが悪化することが多いという。早期発見・早期治療が大切だ。

 ◆日光浴は控えて

 皮膚トラブルを起こさないためには「清潔・保湿・紫外線対策という3つが大切。お母さんのお肌と同じように子供もケアしてあげてほしい」と佐藤院長。入浴の際は洗い残しがないように夏でも湯船につかるのがお勧め。皮膚のバリア機能を保つため、夏でも乳液やローションなどを活用する。「皮膚科では保湿のためのクリームやローションを処方します。市販のものは低刺激のもので大丈夫」(佐藤院長)

 紫外線対策も大事だ。「子供に日光浴が必要」とされたのは過去の話。母子手帳でも平成10年版からは日光浴ではなく「外気浴」を推奨している。逆に、日焼けや紫外線角膜炎(雪目)、免疫力低下といった障害が注目されるようになった。

 表皮の免疫に関与するランゲルハンス細胞が紫外線の影響を受け、働かなくなってしまうため、皮膚から浸入する異物を感知できず、免疫力が落ちるという。長期的には、より波長の長いUV-Aの影響で、しみやしわだけでなく、皮膚がんの遠因になる可能性もある。

 佐藤院長は「日焼け止めは家族で共用して大丈夫。肌に残ってしまうと荒れる原因になるので、お風呂でしっかり落とすことが大切です」とアドバイスしている。

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